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zoom RSS 「慶次郎縁側日記3」第三回

<<   作成日時 : 2006/10/30 17:12   >>

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前回の「空蝉」とは正反対、
“生きる”エネルギーが滲み出ているようなお話でした。

第3回「三姉妹」(10月26日放送)
佐七(石橋蓮司)が見つけた新しい仲間は、
何と安女郎の三姉妹、それもご高齢……。
怪我が治らず甘える慶次郎(高橋英樹)に怒って、
佐七が休みを取って外出。と、安女郎に強引に手を引かれ、
連れ込まれた家には、
おこと(淡路恵子)、おさよ(中原ひとみ)、おきょう(角替和枝)の三姉妹。
話だけでと怯える佐七に、女房(野川由美子)に家出をされた
鎌倉屋の安右衛門(江原真二郎)が加わり、
「生きるが勝ちよ」と宴は盛り上がる…。
(原作:「やさしい男」所収の『三姉妹』より。)<番組HPより>


石橋蓮司さんといえば、子どもの頃に観た
NHKの「NHK少年ドラマシリーズ」(古っ!)の一編・・・
多分「その町を消せ」・・・に出てきた“黒いサングラスの男”が印象的で
ず〜っと、怪しくて怖かった・・・
目が鋭いですよね。何か心の奥まで見通されてような・・・。
そんなイメージでしたから、気のいいおじさんとか優しい雰囲気の役を
されると、なんか変!って最近まで思ってしまいましたが、
今では佐七さんのような役がぴったり!とも思えるようになりました(笑)
この佐七さん、慶次郎さんの身の回りの世話を焼いてくれるのですが、
なんだか奥さんみたいで、可愛らしくていじらしい♪
今回はその佐七さんが主人公・・・。

慶次郎さんの元へお登世さんが尋ねてくると、居場所が
なくなるような気持ちになった佐七さん。
憎まれ口を言う慶次郎さんに腹を立てプチ家出。
とはいえ、行く当てもない佐七さん・・・声を掛けてきたのは
地獄の姐さんたち。
見た目も凄いけど、生き様も凄い・・・そうするしか生きる事ができなかった
彼女たち。そこまでしても生きていようとした力は・・・
実は四姉妹だった彼女たち。末の妹は彼女たちの希望だったのだろう。
まだ両親がいて普通の暮らしをしていた昔の幻を見て手を振る姉妹。
あっち側とこっち側。向こうから見ればこっち側があっち側・・・
どちらも同じと言う長女のおことさん。
彼女たちの言うあっち側は彼岸の事ではなくてあくまでも現世。
死んでしまえば何もかも終わり。
生きてこそが人間。

この三姉妹、歳はいささか高いですがなんとも可愛らしい。
海辺で戯れる姿は少女のようで心の美しさが感じれて
とても素敵なシーンでした。
何もしないでただ話を聞いてあげた佐七さん・・・
手入れがあり、どこかへ連れて行かれた彼女たちを想い
蔑まされる彼女たちを愛おしみ泣いてあげる姿は
心が痛かったです。

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