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zoom RSS 「慶次郎縁側日記3」第四回

<<   作成日時 : 2006/11/06 10:06   >>

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“生きる”人々・・・今回は、何のために?
いろんな生き方、あるものです。

第4回「蜩(ひぐらし)」(11月2日放送)
吉次(奥田瑛二)の妹おきわ(近藤結宥花)夫婦には子供がいない。
養子を取る話が又も、土壇場で壊れる。養子の母の実家を、
そうとは知らずに吉次が強請ったのだ。
蝮の妹になんか生まれたくなかったと罵られ、
七夕の夜、吉次は町へ出る。十日後、
吉次がおもと(高岡早紀)と所帯を持ったとの噂が流れる。
おもとは弟の円次郎(白川裕二郎)と組んで詐欺で稼いでいた。
と、円次郎が吉次の名をかたり、
若者(柄本時生)から金を巻き上げる…。
(原作:「蜩」所収の『蜩』より。)<番組HPより>


吉次(きちじ)さんとは、北町同心のお手先ですが、仕事の傍ら、
人の弱味を握っては脅して金を稼ぐ事も・・・その手口は蛇のように執拗で、
ついたあだ名が“蝮の吉次”。今回は彼が主人公。
吉次さんには、おきわという妹がいて、ダンナさんとまじめに
蕎麦屋を営んでいますが、何かあると、あの蝮の・・・と、評判にも瑕が付く。
幼い頃から兄に面倒を見てもらってきた手前、強いことも言えず・・・
阿南健治さん扮するダンナさんが好い人なんだなぁ♪
養子縁組の話が壊されて、
さすがに悔しさの吐き出し口が兄へ向いたのでしょう、
言ってはならないことを言ってしまうのです。
自分は真っ当に仕事をして生活しているのに、兄の評判がそのまま
わが身にかかる事が今までも何度あったことか・・・
兄は家を出て、妹から離れ生活をはじめますが
相手は美人局や詐欺を弟と組んでしている、おもと。
弟は蝮の名をかたり、荒稼ぎ・・・それを知って見ぬ振りの蝮。
離れたはずの妹とはそう簡単には縁は切れないもので・・・
おもとの弟がだました者の中におきわの友人の弟が。
何処までも、兄の影が付きまとう生活。
普通ならいなくなって欲しいと願うでしょう・・・でも・・・

兄はこの世に用の無い者と自分を思う。
妹はそんな兄に用があるから、いなくなってもらっては困ると言う。
兄がいないと自分を忘れるから、生きていてくれ、と。

今は真っ当でも、昔はそうじゃなく兄と同じ・・・兄と妹、
今している事は違っても、一皮剥けば同じ顔。
誰かの為に生きている、と言われれば言われた方は重荷です。
誰かのせいでこんな目にあうと言うのも、もしかしたら
同じ事なのでしょうね。
でも、あなたがいるから生きていると言われれば・・・
お互いを“支えている”、から“支えられている”に変えられれば、
もう少し楽に生きる事が出来るのかもしれません。

「なにか用があって生まれてくる人なんているんですかねぇ・・・
   蝉だって人だって、生まれたから生きてく、それだけ・・・。」
最後の方でお登世さんがつぶやきます。

蝮の吉次に扮するのは奥田瑛二さん。
似合ってますねぇ♪じわじわと追い詰める感じ、
世の中を斜に見据えつつも、人間の心の奥をかすめ見る雰囲気・・・。
昔から遊び人みたいな言われ方をしていましたが(笑)
私にとっては大人ぁ〜!って感じで奥様も素敵で好いなぁ♪と
ず〜っと思ってます。
TVではあまり観てないのですが、映画は恋愛ものから
社会派(っていうの?)なものまで幅広くて、
主役より女優さんを立てる役とか、準主役的なのもが好いですね。
そんな奥田さんが監督した映画がもう直ぐ公開されます。
長い散歩
出演:緒形拳 高岡早紀 杉浦花菜 松田翔太 大橋智和
    原田貴和子 木内みどり 津川雅彦
企画、原案も兼ね、出演もしています。
9月に開催されたモントリオール映画祭では
グランプリ、批評家賞、jury oecumenique賞を獲得!!
三冠という快挙をなしとげております♪


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