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zoom RSS 「慶次郎縁側日記3」第五回

<<   作成日時 : 2006/11/10 16:24   >>

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月の光は、
心の中まで顕にしてくれるようで・・・。

第5回「可愛い女」(11月9日放送)
母の看病で家を空けた皐月(安達祐実)は、
晃之助(比留間由哲)との折り合いが悪い。と、そんな時
幼妻のおさき(黒川芽以)が晃之助を頼ってくる。
酒を飲み暴力を振るう亭主・源次(長谷川朝晴)と別れたい、と言う。
晃之助はおさきと男女の仲になった振りをすることで、
源次におさきを諦めさせようとする。
だが、おさきは身の置き場が無い。皐月が再び実家に帰っている間、
晃之助はおさきを家で預かることにする。おさきは晃之助に惚れている。
雷雨の夜、おさきは縋りついて晃之助と抱き合う…。
(原作:「夢のなか」所収の『可愛い女』より。)<番組HPより>

今回は男の葛藤と女の強かさを観たような・・・。
実家の用事とはいえ、妻が家を空けると何かと不便なはずなのに
事足りてる、なんて言われれば私は不要か?と思うのもわかるし、
寂しさの微塵も感じないとなれば、尚更心細くなる皐月さんの気持ち、
わかります・・・私だったら、幸いとばかりに思うかも(笑)
でも、晃之助さんも男の面子にかけても寂しいとか、
行かないでくれなんて言えないのですよね。
まじめな方ですから・・・今回はそんな
まじめで仕事にも一生懸命な晃之助さんも男だったのね〜と
思わせてくれるようなお話。
助けるだけのつもりが、それ以上な関係に・・・
でも、一線は越せず・・・それを自分では逃げたと落ち込むところが
彼らしい・・・皐月さんには詫びないの?って思ったけど(笑)
一方、女性の方は初めて愛することを知ったところ・・・初恋。
苦いけど、淡い思い出として強く生きていくでしょうね。

ところで、お話の中で鰻を川へ流す事をしていました。
江戸時代の庶民の風習を知ることが出来るのもこのドラマの楽しみの一つ。
先週は七夕飾りを川に流してました。
今回は鰻。お父さんを供養する為と言ってましたが、気になって
後で調べてみました(笑)
“放し鰻”と言いまして、
仏教の伝来と共に伝わった放生会(ほうじょうえ)から発したものだそうです。
放生会とは、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める儀式で
元は支配階級の法会であったのですが江戸時代には庶民のものとなり、
後生(ごしょう)を願う人たち相手の商売として成り立っていったようです。
放し鰻のほかに放し亀、放し鳥というもがあり、
鰻や亀や鳥の売り手は買った人がそれを逃がしてやることで、
売り手と買い手、両方が来世での幸福を得ようとしたのだとか。
クリスマスケーキやバレンタインデーより上手な商法ですね。
さすがは日本人!
妙なところで感動してしまった(笑)

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