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zoom RSS キンキーブーツ☆幸せへと導くブーツ、お作りします。

<<   作成日時 : 2007/04/17 16:05   >>

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DVDで鑑賞♪
画像
キンキーブーツ
KINKY BOOTS
2005年 アメリカ・イギリス
監督: ジュリアン・ジャロルド
脚本: ジェフ・ディーン
    ティム・ファース
衣装デザイン: サミー・シェルドン
音楽: エイドリアン・ジョンストン
出演: ジョエル・エドガートン (チャーリー・プライス)
    キウェテル・イジョフォー (ローラ)
    サラ=ジェーン・ポッツ (ローレン)
    ジェミマ・ルーパー (ニコラ)
    リンダ・バセット (メル)
    ニック・フロスト (ドン)
    ユアン・フーパー (ジョージ)
    ロバート・パフ (ハロルド・プライス)
イギリスの田舎町ノーサンプトンで100年続く老舗の靴工場プライス社。
跡取り息子チャーリーは婚約者のロンドン転勤に乗じて家から飛び出そうと
していた・・・矢先、父の急死で会社を4代目として継ぐことになる。
ところが会社は倒産寸前。
生き残り策を探しにロンドンへ行った晩、男性に絡まれていた女性を助けるが・・・。

評判だけは聞いていたので機会があれば観ようと思ってました。

オープニングの靴ができるまで・・・みたいなシーンがまず目を引きますね。
身近なものでも作成過程というのは案外知らないものです。
工場の雰囲気から、既に老舗っぽさを感じさせ、
主人公チャーリーの少年期の育ち方みたいのを見せられ、ちょっと閉塞している
雰囲気が伝わってきました。
従業員は少年期から自分を知っている環境で
それを嫌っているのか、逃げ出したいかもはっきりしないチャーリーの態度に
優柔不断さが見て取れて、あ〜ダメ男の成長の話だねと予想(笑)
自分の成長と会社の建て直し・・・と言ってしまえばそれまでなんだけど、
その方法が極端と言うのがこの映画の面白さでした。

チャーリーが考えた手段とは・・・以下ネタばれです
ひょんなことから出合ったドラッグクイーン・ローラが無理やりサイズが合わない
女性用の靴を履いている姿を見てから思いついたこと。
需要があるのに彼らに合う靴がない・・・ならば私が!ということ。
会社を立て直すほど、需要がある世界なのか?と驚きましたが、
実話を元にしていると言うのに尚更ビックリ・・・まだまだ、知らない世界は多いです(笑)

“キンキー( KINKY)”とはもともと、“変態の、性的に倒錯した”とか、
”奇妙な、変わり者の”などを意味する言葉だそうで、“キンキーブーツ”とは、
エナメルの超ハイヒールを好む、ドラッグクイーン御用達ブーツのことだそうです。
老舗がキワモノを作る・・・抵抗の大きさは計り知れません。
まして保守的は田舎町でのこと、ローラの存在自体がキワモノで、
従業員も直ぐには受け入れらない。
でも、一度受け入れることができたなら、そのパワーは凄いです!
この受け入れる過程が好いですね♪
受け入れると自分の立場や居場所、やるべきことが自ずと見えてくるのね。
みんなどこかしら自信がなくて、虚栄をはったり優柔不断になったりするけれど、
みんなが集まり、お互いを受け入れ、それぞれの力をあわせると、
ものすごいことができるのです!
そんな姿を映画で観て、人間って好いよね〜♪って思ってしまった。

映画の雰囲気もテンポも好かったです♪音楽も素敵♪
両極端な世界のバランスがとてもよくて、シニカルな部分と心温まる部分の差も
程よく、嫌な気分にならず観てました。
チャーリー役のジョエル・エドガートン、観たことあるような・・・と、思ったら、
『キングアーサー』に出てましたね。雰囲気がまるで違うので驚きです。
ローラ役のキウェテル・イジョフォー は
ホントは力も強くて男らしいのに、男の姿をすると気が弱くなったりして、
だんだんと可愛らしく、頼もしく見えてくるから不思議です。
彼(彼女?)の心使いの細やかさは性別を超えて見習いたいものです。




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タイトル (本文) ブログ名/日時
SMAPでリメイク希望〜『キンキーブーツ』
 イギリスの田舎町・ノーサンプトン。靴工場の4代目・チャーリー・プライス(ジョエル ・エドガートン)は、父の急死で嫌々ながらも社長の座に就く。倒産寸前の工場を立て直 すべく、彼が目をつけたのはドラッグ・クィーンた& ...続きを見る
真紅のthinkingdays
2007/04/19 22:37

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ひらで〜さま、こんにちは。
偶然、最近観た映画が同じで、たくさんお邪魔させて下さいね。まずはこちらに。
ローラはアームレスリングの場面で見せたように、他人の痛みや傷に敏感ですよね。
私も見習いたいと思いました。
偏見を捨てて、自分にとって本当に大切なものに気付いた彼らは輝いていましたね。
いい映画でした!
真紅
URL
2007/04/19 22:51
マリーさん♪
人は見かけによらない・・・とは
正しくですよね。でも、
実際にローズさんが近くに来たら、
どうする?って考えたりして。
田舎もんです、私・・・(笑)
ひらで〜
2007/04/20 14:24

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