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zoom RSS ミス・ポター☆その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。

<<   作成日時 : 2008/02/22 12:10   >>

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レンタルDVDで鑑賞♪
画像
ミス・ポター
MISS POTTER
2006年 イギリス・アメリカ
監督: クリス・ヌーナン
脚本: リチャード・マルトビー・Jr
音楽: ナイジェル・ウェストレイク
    レイチェル・ポートマン
主題歌:ケイティー・メルア
     "When You Taught Me How to Dance"
出演: レニー・ゼルウィガー (ビアトリクス・ポター)
    ユアン・マクレガー (ノーマン・ウォーン)
    エミリー・ワトソン (ミリー・ウォーン)
    ビル・パターソン (父、ルパート・ポター)
    バーバラ・フリン (母、ヘレン・ポター)
1902年のイギリス・・・いまだヴィクトリア朝の封建的な空気が漂い、
上流階級の女性が仕事を持つなど考えられなかった時代。
ロンドンの裕福な家庭に育った女性ビアトリクス・ポターは32歳で独身。
幼い頃から出合った小動物を描き、物語を作り出してきた彼女は
絵本の出版を夢見て、出版社を訪れる。出版社も初めは期待もせず、
経営者一家の三男坊で仕事に就いたばかりのノーマンに担当を任せた。
彼女の意向どうりに本を作ろうとするノーマンの姿にビアトリクスは
好意を抱くようになり・・・。

公開時、観たかったのだけど、時間の都合で断念・・・
やっと観ることが出来て嬉しかった♪

お恥ずかしいお話ながら、ピーターラビットって、あまり知らなくて・・・
絵は知っているけど・・・マヨネーズの宣伝ですよね〜
大貫妙子さんの “ピーターラビットとわたし”は忘れられない♪
そんな程度ですので、作者なんてもっと存じ上げてなくて・・・
映画で知った次第。
それも、レニー・ゼルウィガーが演じて、ユアン・マクレガーと共演♪
というので、興味を持ちました・・・こんな程度です(^^;)
レニー&ユアンといいましたら、『恋は邪魔者』 。
結構お気に入りの映画でして、楽しいコンビとしてインプットされてますので、
今回もかなり可愛らしい雰囲気を想像してました・・・
いや〜、初めに書いちゃいますけど、
ラストにはかなり泣きました・・・重い涙じゃなくて、自然に湧き出てくる涙。
哀しさももちろん含んではいるけれど、それだけだけじゃない・・・。

映画は初めての出版に関わった編集者・ノーマンとの愛と突然の別れ、
そしてその後の彼女が描かれておりまして、
描こうと思えば大河ドラマのように重々しく出来たのに、
それをせず、ゆるりと描いているのが好かったですね。
これが、これでもか〜と彼女の半生を詰め込んだものを見せられていたら、
彼女以外に描かれていたものが見えなくなっていた事でしょう。
そのゆるりと描かれた中の隙間の部分が描くものが
大きい作品だったと思います。・・・それが想像なのかもしれませんが。
まさしく、絵のような風景に包まれて、
ビアトリクスの生きた時代の時の流れを感じ、
時たま登場する彼女の想像する世界に浸る事が、
優しい気分になるように誘ってくれました。
そういう気分になってますから、自然と涙が出たのでしょうね。
身分違いの恋や、手紙しかない時代のタイムロスなどが生む悲恋は
ありがちだけれども、それを素直に受け入れられる状態になっていて、
エンドタイトルでの唄“When You Taught Me How to Dance”が流れ、
歌詞を読んだとたん、一気に彼女の想いが心に入り込んできました。
劇中にもこの唄が使われてますが、とても素敵なシーンでしたので
最後に、ここでまた来たか〜!という感激もありました。
泣けた映画のベスト10に入るかもしれません。

訳詞はこちら→ 『ミス・ポター』公式サイト

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ミス・ポター
今週から続々と期待している新作が公開される何本観れるかなぁ〜【story】1902年、ビクトリア王朝時代。身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、上流階級の女性ビアトリクス・ポター(レ二ー・ゼルウィガー)は、『ピーターラビットとその仲間たち』の物語を次々と出版する。やがて編集者のノーマン・ウォーン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちるが、身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた―     監督 : クリス・ヌーナン  『ベイブ』【comment】上品で静かな映画だった―物語は穏やかに... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。なかなかお邪魔できなくてごめんなさい。
レニー&ユアンの『恋は邪魔者』コンビ、英国湖水地方、と
いやでも期待が高まる作品だけれど、それが裏切られないいい作品でしたよね。
結婚したいほど愛し合っていても、最後までファミリーネームで呼び合う慎み深さや過ぎるほどの節度がとても素敵。
だけど、あんな別れが来ようとは…

エンドクレジットのあの曲で切なさが倍増してしまって、
わたしは暫く、ユアンの屈託ない笑顔が観たい日々を過ごしてました…^^;
悠雅
URL
2008/02/26 23:28
悠雅さん♪
お忙しいのに、ありがとうございます。

期待いっぱいの作品でしたのに、
あの風景を大スクリーンで
観れなかったのが残念でなりません。

ユアンの屈託のない笑顔・・・
うん、うん、、、初めは、お髭が
無理してる〜?って微笑ましく観てましたが
彼女ばかりでなく家族に対しての
真摯な態度に好感度が一気に上昇しました♪

自分が風になりたくなるような風景と
クラシカルな時の流れの中でも驚くほど
溶け込んでいたレニーとユアンでしたね♪
もどかしくなるほどの関係に、
お姉さんのミリーになったような視点で
見守ってましたが・・・

私にとって
あの曲は涙の起爆剤の一つになりました。
ひらで〜
2008/02/27 09:59

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