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zoom RSS こわれゆく世界の中で☆愛をこわす──それは、真実の愛へと至る、唯一の方法。

<<   作成日時 : 2008/08/02 16:30   >>

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WOWOWで鑑賞♪
画像
こわれゆく世界の中で
BREAKING AND ENTERING
2006年 イギリス・アメリカ
監督・脚本: アンソニー・ミンゲラ
音楽: ガブリエル・ヤレド
    UNDERWORLD
出演: ジュード・ロウ (ウィル)
    ジュリエット・ビノシュ (アミラ)
    ロビン・ライト・ペン( リヴ)
    マーティン・フリーマン (サンディ)
    ラフィ・ガヴロン ミロ(ミロ/ミルサド)
    ポピー・ロジャース (ビー)
    レイ・ウィンストン (ブルーノ刑事)
    ヴェラ・ファーミガ  (オアーナ)
ロンドンの都市開発を手がける建築家のウィルは
サンディと娘ビーと暮らしていたが、ビーは心の病を持っていた。
娘にかかりきりの生活のサンディと仕事が忙しいウィルの間には
何時しか溝ができ始めていた。
そんな時、ウィルはパートナーのサンディとキングス・クロスにオフィスを構える。
そこはあまり治安が良くない所との心配を他所に、
お披露目をするが、その晩、泥棒に入られてしまう。
警報装置も頼りにならず、2度も泥棒に入られたウィルは自分で見張りをする。

こちらでは上映されていないので
その存在すら知らずにいた作品(^^;)
ジュード・ロウとジュリエット・ビノシュの名に惹かれて観たのですが、
地味ながら大人のお話で、久々に色々考えさせられました。
原題の“BREAKING AND ENTERING”は調べてみましたら、
法律用語で“家宅侵入罪”とありました。
それを“こわれゆく世界の中で”とした邦題はお見事!って
観た後に思いまして、更に後でコピーを知って・・・
その奥深さに感動しました。
初めはね、理由やきっかけはどうあれ、よくある夫婦の倦怠期から立ち直る話?
とか思いながら観てましたが(笑)
この二人、同棲中で娘は女性の連れ子なのね・・・
物語が展開する場所も、係る世界もちょっと特殊なのが
興味深くて、色々考えてしまったわけで・・・
人って“こわれゆく世界の中で”生きているものなんだなぁと実感しました。
でも、壊すのと壊れていくというのでは違うっていうのも感じて、
壊すのには相当な気力や勇気がいるものだと。
壊すものが自分に近いものであればあるほど、
その力も大きくないとね。
ただ、どちらかと言うと男性側の視点から語られているお話なので
そういう壊し方は女性側の懐の大きさによるところですが(笑)
ジュード・ロウだからね〜少々のオイタも許せる・・・か?
そう考えると、配役が絶妙(笑)
結局は夫婦(同然だよね)の倦怠期から立ち直る話でもあるわけだけど、
彼女が現れると必ず何かしら乱されちゃうってイメージの
ジュリエット・ビノシュがその鍵を握っているんだもの。
それも自分の方から誘ってないところがいつも凄いよね〜。
得体の知れない吸引力があるのです。
ロビン・ライト・ペンも強からず弱からずの普通っぽさが好いのかも。
でも、最後は良くやった〜って褒めたくなる素敵な女性です。
そして、面白かったのが
ヴェラ・ファーミガの娼婦(って言うのか?)。
ヴェラ・ファーミガって『ディパーテッド』で
精神科医の女医さんしてませんでした?
ここでは音楽療法か?って感じです(笑)
話がそれてしまった・・・元に戻して・・・
ロンドンが舞台なのに場所を選べばイメージも変わるものですね。
いつまでも変わらない土地のように思える土地を選んでいるのも
この作品の面白みなのかも。
セリフもなるほど〜と思えるところがいっぱい。
理屈っぽいといえばそれまでだけど(笑)
お互い素直になれない夫婦の会話・・・良くわかります(笑)
妻の方は母親でもあって、いざとなれば子どもに逃げられるんだよね〜
その点、夫の方は仕事とか家の外へ行くしかないわけで。
我が家の場合は・・・うふふ♪です。

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映画『こわれゆく世界の中で』
原題:Breaking and Entering 最初は毎日待ちわびて、いつしか月になり、そして年で数えるようになる・・・あの「コールドマウンテン」のこと確かに素晴らしい映画だった、この映画も情熱的・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2008/08/08 13:09

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