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zoom RSS ザ・ローマ 帝国の興亡 第3話 <革命>(海外ドラマ)

<<   作成日時 : 2010/02/01 17:52   >>

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DVDで鑑賞♪
画像
ザ・ローマ 帝国の興亡 
第3話 <革命>(TVドラマ)
ANCIENT ROME:
   THE RISE AND FALL OF AN EMPIRE
2006年 イギリス・BBC
監督・脚本: クリストファー・スペンサー
出演: ジェームズ・ダーシー(ティベリウス・グラックス)
    ジェラルディン・ジェームズ
              (ティベリウスの母・コルネリア)
    グレッグ・ヒックス(スキピオ・アエミリアヌス)
    ジェームズ・ヒリアー(オクタヴィウス)
紀元前150年頃のローマ。
英雄の父を持つティベリウスは
名を挙げる兵士に成長する。
母の期待に応えるべく、
スペイン遠征に参加するも敢え無く惨敗。
無駄に犠牲を出すまいと和平を結ぶが
元老院の反感を買ってしまう。だが、民衆は
無事に兵士を帰す働きをしたティベリウスを英雄と称える。
遠征の最中、農民が土地を失い困窮する姿を見て、
何とかしたいと思っていた彼は
周りの薦めもあって護民官になるのだが・・・。

ジェームズ・ダーシー目当てでレンタルしてきました。
『ザ・ローマ〜帝国の興亡〜』は長い古代ローマ史より、
代表的な6つのシーンをドラマ化したもので
ジェームズくんはその中の第3話の主役を演じておりました。
6話ありますが、その間に直接的な繋がりがないので
単品で観ても大丈夫な作りになっていましたので
ストレートにジェームズくん出演作だけを観ることに(笑)
古代ローマ史に対してはほとんど無知ですので
誰を演じているのかさっぱりなんですけど(大笑)
で、いつものごとくちょっぴりお勉強しました。
まずは“護民官”なのですが・・・
大まかに言うと、古代ローマの歴史の中の
共和制をとっていた時代のこと、
武力でどんどん領地を広げ、属州を獲得するのはいいのですが、
貴族と平民との貧富の差が広がっていきます。
平民の不満が募った結果、平民も自分達で何とかしようと動き、
元老院に対して護民官(tribunus plebis トゥリブヌス・プレビス)置きました。
日本語訳通り、平民を護る役割の護民官は元老院の
決議を取り消すことができたそうです。
この共和制の時代も中期を過ぎると
度重なる徴兵で農地には男手がなくなり
手付かずになった農地を貴族達が買い取ると、
戦地から帰っても土地がないという兵士たち一家が
ローマに流れてますます混乱するという悪循環に。
そんな状態を黙ってみていられなかったのが
主人公ティベリウス・グラックス。
農地改革の法案を通したまではよかったのですが、
妨害も半端なものではなくて・・・怖いものがありました。
結果は、志半ばで反対勢力の手によって惨殺・・・。
悲惨な最後を迎えることにはなりましたが
腐敗した共和制ローマに一石を投じ、
帝政ローマへ移行するきっかけを作った人だったのですね。
まぁ、そんなに簡単に理解できる話ではなので
理解に間違いがあったらお許しあれ。
真面目に勉強している方には失礼な話ですけど・・・。
でも、紀元前のお話ですよね・・・そのころ日本は・・・と、
思うと、古代ローマって凄いですよね。

それにしても、45分ぐらいのドラマですが、
かなり手が込んでいて映画のような作りですので
見応え充分です。
余裕があれば1話から6話までちゃんと観たいですね。
お目当てのジェームズくんは
いつもながら真っ直ぐな青年でした。
ローマの古代史映画には線が細いので
ちょっと違和感があるのですが(笑)
正義感を抱いて悲劇のヒーローが似合うのです♪

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