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zoom RSS パイレーツ・ロック☆俺たちのビート《鼓動》が聞こえるか?

<<   作成日時 : 2010/05/19 10:19   >>

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1966年、イギリス。
皆が聞きたいのは
ポピュラーミュージック。
でも、BBCラジオが流すのは
1日45分だけ。
そんな中、
海の上から24時間ロックをかける
ゴキゲンな海賊ラジオ局が現れた!


パイレーツ・ロック
THE BOAT THAT ROCKED
2009年 イギリス・ドイツ
監督・脚本: リチャード・カーティス
出演: フィリップ・シーモア・ホフマン
                 (伯爵“カウント”)
    トム・スターリッジ (カール)
    ビル・ナイ (クエンティン)
    ニック・フロスト (ドクター・デイヴ)
    クリス・オダウド (サイモン・スワフォード)
    トム・ウィズダム (真夜中のマーク)
    ラルフ・ブラウン (ボブ)
    リス・エヴァンス (ギャヴィン)
    ウィル・アダムズデイル (ジョン・メイフォード)
    トム・ブルック (シック・ケヴィン)
    リス・ダービー (アンガス)
    キャサリン・パーキンソン (フェリシティ)
    アイク・ハミルトン (ハロルド)
    ケネス・ブラナー (ドルマンディ)
    ジャック・ダヴェンポート (トゥワット)
    タルラ・ライリー (マリアン)
    ジャニュアリー・ジョーンズ (エレノア)
    エマ・トンプソン (シャーロット)
1966年、、政府は<ロック=諸悪の根源!>とみなし、
BBCでのポピュラー音楽の放送を1日45分以下と規制していた。
当時のイギリスでは民放ラジオは存在していなかったが、
海賊放送局“ラジオ・ロック”では法律が及ばない北海の真っ只中の
船上から24時間ロックを流し続け、若者中心に熱狂的な支持を得ていた。
そんな中、学校で問題を起こした青年カールが母シャーロットによって
“ラジオ・ロック”の経営者で母の旧友・クエンティンに預けられることに。
一方、政府のドルマンディ大臣はラジオの放送中止を目論んでいた・・・。

コチラでも上映はあったものの、時間が合わず
泣く泣く逃した作品・・・やっとDVDで観ました♪

1966年当事に、イギリスに民放がなかったのも
時間制限でポピュラー音楽が放送されていたのも
初めて知りました。もちろん、
この海賊放送のことも。
戦時中ならともかく、
イギリス政府の規制がその時代まであったなど、
意外な面を見たような気がしました。
知らないこと、まだまだいっぱいあるのね・・・。

さて、お話はそういう時代だからこそ、いた(だろう)懲りない?人々を
懐かしみと慈しみをこめて描いたもの・・・
海賊放送と名のつくものの、一応法を破ってはおらず、
政府は手出しができない状態。
孤立された場所ではあるけれど、
そこは自由に、でも、放送コードは守りつつ、
楽しみながら放送し続けている・・・
そこへ、訳ありの高校生の男の子がやってきて・・・。
女子禁制(レズビアンと、妻は除く)だから
なんだか、ちょっと年齢が高い男子寮の雰囲気に(笑)
大人の世界を垣間見つつ、立派な大人へ・・・とは
簡単にはいかず、大人同士でもいろいろ問題はあるわけで。
そのあたりは別に海賊放送とは関係ないのだけれど、
流れる音楽の内容が、問題のあった人の心情にぴったりで、
悲しくもあり、可笑しくもあり・・・
洋楽ファンならもっと楽しめただろうなと、
洋楽に疎い私でも思ったくらいの選曲でした。
   知っているの(聞いたことあるの)はクラッシックを含めて5曲ぐらいあった(笑)
何曲使用したかはわからないけれど、
著作権とか使用料とか大変だったんじゃないかと
心配するくらいです(笑)
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さてさて、出演者♪
一番はビル・ナイさん目当てでした。
海賊放送の経営者で、船長さんのような存在。
かなりのお金持ちか、経営者としてやり手なのか
身なりは誰よりも立派で(ロック調に)
出てくるたびに衣装が違う!
   戦争体験者で、どうやら戦闘機に乗っていたらしい・・・
    コメンタリーで言ってました♪

立ち振る舞いとか、仕草もカッコいいのです。
    『ハリ・ポタ』の最終章に出演するのですね〜
    原作、まだ読まずに待ってま〜す♪

癖のある大人たちの中で、ひときわ若さが輝くカールくんは
初めて観ました、トム・スターリッジ くん。
まだ幼さが残るけど、このまま美しく成長したら・・・♪です。
アナグマさんみたいな風貌のフィリップ・シーモア・ホフマンは、
アメリカからやってきた人気DJ、ザ・カウント(伯爵)。
DJ仲間の中でも中心的な存在。だけど、局の人気UPのために
伝説の人気DJ、ギャヴィンがやってきて・・・
あることをきっかけに、対決することになるのですが・・・
意地の張り合いと言ってしまえばそれまでで、
周りから見れば、馬鹿馬鹿しいと思える行動だけど、
そういうのが最近では見られなくなっているので、
なんだか、良いよね、こういうの・・・な気分に。
この人好いじゃない♪と思った真夜中のマークこと、
トム・ウィズダム・・・どこで観た?と思ったら、
『300』のビンセント・リーガン隊長の息子・アスティノス♪
色気があって素敵に成長していました。
海賊船撲滅に躍起になる政府側は・・・
大臣にケネス・ブラナー。
もう、見た目も行動も文句なしに嫌な大臣なの(笑)
出てくるたびに何するか目が離せない。
その手下(笑)のトゥワットには、ジャック・ダヴェンポート。
結構、嫌な奴が似合いますね〜
この凸凹敵役コンビだけで別の映画作って欲しいくらい(笑)
女性陣では・・・
マークのお母さん・シャーロットにエマ・トンプソン 。
少しだけの出演でしたが、貫禄十分の存在。

物語はクライマックス、意外な展開を観せますが、
ちゃんと感動して終わるので不思議(笑)
英国らしい少々毒気のある台詞も面白かったですし、
やっぱり、時代がね、好いんだな・・・
   イギリス英語特有の単語も興味深かったです
    って、英語できないけど(笑)

北海の上、孤立した環境での物語りですが、
ラジオ、そして音楽を通じて国中の人と繋がっている・・・
思いは同じ・・・。
笑えて、楽しめて、心地よい映画でした♪

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