☆お気楽♪電影生活☆

アクセスカウンタ

zoom RSS 英国王のスピーチ☆英国史上、もっとも内気な王。

<<   作成日時 : 2011/04/28 17:57   >>

トラックバック 5 / コメント 0

 なぜ、あなたの話を?
   伝えるべきことがある!

画像

英国王のスピーチ
THE KING'S SPEECH
2010年 イギリス・オーストラリア
監督: トム・フーパー
脚本: デヴィッド・サイドラー
音楽: アレクサンドル・デスプラ
出演: コリン・ファース (ジョージ6世)
    ジェフリー・ラッシュ (ライオネル・ローグ)
    ヘレナ・ボナム=カーター (エリザベス)
    ガイ・ピアース (エドワード8世)
    ティモシー・スポール (ウィンストン・チャーチル)
    デレク・ジャコビ (大司教コスモ・ラング)
    ジェニファー・イーリー (ローグ夫人)
    マイケル・ガンボン (ジョージ5世)
幼いころから吃音ゆえに自分を否定しながら成人した英国王ジョージ5世の次男ジョージ6世。
人前に出るのでさえ恐れるのだが、公務のためスピーチもしなければならない彼の為に
妻のエリザベスは吃音の治療をする者を探していた。いろいろ試すがジョージ6世はその
治療に癇癪を起し、二度と治療は受けないと言い張る。しかしエリザベスは諦めず
スピーチ矯正の専門家というオーストラリア人のライオネルを訪ねのだが・・・。

昨年、数々の映画賞に名を連ねていた本作、アカデミー賞では
観てもないのに、大好きなコリンに主演男優賞をとってもらいたい!と
応援していました。期待どうりにコリンは受賞♪それ以上は望むまいと
思っていましたら、なんと脚本賞、監督賞、作品賞まで・・・
それは、それは嬉しいことで、あとは、観るだけでした(笑)
日本公開は授賞式の直前でしたが、その時はまだ全国ではなくて
こちらでの上映予定はなかったのです(泣)
だけど、さすがはアカデミー賞、受賞が決まって直にこちらでの上映が決定♪
約2ヶ月遅れの開始ではありましたが、ようやく観ることが叶い
4月13日に観に行ってきました。

授賞式では恒例のビデオ・パフォーマンスに映像が使われていて
それを先に観ていますから、本編を観ながら、このシーンが・・・
などと楽しみながらも、やっぱり受賞しただけのことはあるな、と
感心しながら、コリンの王子、王様姿に見入ってしまいました。

物語はコンプレックスを抱えたうえに、
王室に生まれた故の苦労とプレッシャーを背負いつつ
それを克服する王の姿を描くもので、一般市民には
縁のないというか、もしかすると知ることもなかったお話です。
それがちゃんと世に出て、こんなにも愛される映画にできるなんて
素敵なことですね。
同じ障害を持つ人にとっても励みになることでしょう。
王様としての苦労は想像しかできないけれど
コリンだから余計身近に感じられて、
コリンを通して、ジョージ6世ご本人にも愛着を感じるほど。
本当に、コリン・ファースは好いよね♪
3ヶ月ほど前に『シングルマン』で魅せた姿とは
まるっきり別人なんだもの・・・
どっちが好きかって言われると『シングルマン』での彼の方だったり
するけれど、王様としての気品もしっかり持ち合せているから
立ち振る舞いが素敵で、特にロングコート姿には惚れ惚れです♪
コリンの軍服姿も初めて観たような・・・こういう姿も好きですが(笑)
コリンはコートとかスーツ姿が好いな・・・って、何の話?(笑)

お兄ちゃんのエドワード8世にまさかのガイ・ピアース♪
だって、歳下だよね(笑)
第82回アカデミー賞作品賞受賞作『ハート・ロッカー』にも
出演していているんだよね。
二年連続して受賞作品に出てるっていうのも凄いよ。
ライオネルにはオーストラリア人のジェフリー・ラッシュ。
巧いのは周知の上だけど、巧いだけじゃこのライオネルって
できない気がする・・・憎めない人柄とか、なんだろ、安心感みたいな
彼だから感じる雰囲気が素晴らしかったです。
上映が終わって、映画館の廊下に出たら
いきなり目の前に大きなバルボッサが!!
同一人物が演じているとは思えないよね(笑)
ジョージ6世の妻エリザベスにヘレナ・ボナム=カーター。
正直、あまり好きではないのだけど
この役の彼女は好いな・・・弱気になる夫を優しく包み込む姿は
理想的。私だったら何言ってんの!って、なるんだろうな(笑)
心の余裕を感じます。

音楽も好かったよね♪
オリジナル曲も好かったし、クラッシックの使い方も好くて品がありました。
物語の背景は決して平和ではないのだけれど、
いっぱいの愛情や優しさ、強くなれる心などを
目いっぱい感じられる素敵な作品でした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(5件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
英国王のスピーチ (試写会)
演説のプレッシャー公式サイト http://kingsspeech.gaga.ne.jp子供の頃から吃音症に悩む、国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男ヨーク公アルバート(コリン・ファース)。何 ...続きを見る
風に吹かれて
2011/05/01 20:35
映画『英国王のスピーチ』を観て〜アカデミー賞受賞作品
11-18.英国王のスピーチ■原題:The King&#039;s Speech■製作年・国:2010年、イギリス・オーストラリア■上映時間:118分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:3月3日、TOHOシネマズ・シャンテ(日比谷)■料金:1,600円スタッフ・キャスト(役名)□監督:トム・フーパー□... ...続きを見る
kintyre&#039;s Diary...
2011/05/20 09:12
『英国王のスピーチ』
□作品オフィシャルサイト 「英国王のスピーチ」□監督 トム・フーパー□脚本 デヴィッド・サイドラー□キャスト コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、デレク・ジャコビ、ジェニファー・イーリ... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2011/08/31 12:09
「英国王のスピーチ」(THE KING'S SPEECH)
英国民から慕われたイギリス国王ジョージ6世を描いた感動のヒューマン・ドラマ「英国王のスピーチ」(2010年、英豪、118分、トム・フーパー監督作品)。この映画は吃音(きつおん)症に悩みながらも妻エリザベスの愛と、セラピストのサポートにより、歴史的演説を成し遂げ、国民のリーダーとして戦争という難局に立ち向かうジョージ6世の姿を描き出す。主演のジョージ6世役に「シングルマン」のコリン・ファース、共演のセラピスト役にはジェフリー・ラッシュがそれぞれ出演。本作は 第83回(2010年全米公開)アカ... ...続きを見る
シネマ・ワンダーランド
2011/09/18 12:45
別館の予備(英国王のスピーチ 感想224作目)
6月7日 英国王のスピーチト ...続きを見る
スポーツ瓦版
2012/06/07 14:09

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
英国王のスピーチ☆英国史上、もっとも内気な王。  ☆お気楽♪電影生活☆/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる