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zoom RSS ザ・ファイター☆頂点へ。

<<   作成日時 : 2011/05/31 17:57   >>

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  どん底からしか見えない
              頂点がある


ザ・ファイター
THE FIGHTER
2010年 アメリカ
監督: デヴィッド・O・ラッセル
脚本: スコット・シルヴァー
    ポール・タマシー
    エリック・ジョンソン
音楽: マイケル・ブルック
出演: マーク・ウォールバーグ (ミッキー・ウォード)
    クリスチャン・ベイル (ディッキー・エクランド)
    エイミー・アダムス (シャーリーン・フレミング)
    メリッサ・レオ (アリス・ウォード)
アメリカ、マサチューセッツ州、ローウェル。
低所得者の労働者階級が暮らす寂れたこの街に暮らす兄弟がいた。
兄ディッキーは、ボクサーとして脚光を浴びていたが
、ドラックで身をくずし過去の栄光にしがみついて暮らしていた。
弟ミッキーもボクサーとして活躍するもの、
トレーナーである兄やマネージャーである母に振り回され
連敗が続き、嫌気が差し始めていた。
そんな中で、ミッキーはバーでシャーリーンに出会う。
 
 
かなり遅くなりましたが、ようやくこちらでも公開されて
観ることができました・・・平日のせいか完全な貸切で、
嬉しいけでど、好い映画なのにもったいない!と悲しくもあり・・・。

アカデミー賞では作品、監督、脚本、編集、助演男優、助演女優(二人)と
6つ(7つか?)のネミネートがありまして、助演男優(クリスチャン・ベイル)&
女優賞(メリッサ・レオ)を獲りましたから、
かなりのものと、期待を大きく臨みました。
それに助演のW受賞というのは凄いけど、なら主演のマークはどうなの?
というのも気になってましたし・・・が、
このマーク、なかなかで好いじゃないですか〜♪
クリスチャン・ベイルは何をやらせてもうまいので
作品さえ選べば(笑)、いつかは獲ると思ってましたが、
マークだって作品さえ選べば・・・ですね〜。
お話は昔の栄光に縋り付いてばかりで今はダメダメ家族が
立ち直るといった、実話に基づいたものだそうで、
正直、前半はこのダメ家族にかなりイラついて
観たのは失敗か?とも思えるほどでしたがしたが、
後半、あることをきっかけに兄弟が目覚めたところからが面白くて、
やっとしっかり観よう!って気に。
家族の中心が目覚めると、周りもどんどん変わって、
だけどしっかり変わるにはまたひと悶着あって・・・
家族というのは厄介だけど、一つの方向に向かうと
ものすごく頼りになるものなのね、と今更ながら思いました。
頼りながら生きていると、自分の為の家族って思ってしまうのかも。
家族も増えたり、近所付き合いも増えて、
そういう関係を築くうちにいろんな贅肉がついてくるから、
気が付くと窮屈になって、でも、もう逃げられなくて・・・
特にこの家族、一家の栄光をしょって立っているのが
家族を養っている弟ミッキーじゃなくて薬物中毒の兄ってとこが
悲しいよね。いつか何とかなる・・・ってもがいている前半は
ほんと、観ていてつらかったです。
そして後半・・・ある事件をきっかけにようやくミッキーは兄や家族から
離れる決心をするのだけど・・・そこにある兄弟の絆とか
家族の繋がりがようやく目を覚ますって感じで、なかなか感動的。
まぁ、ボクシングで勝ち進んでいくせいもあるのですが(笑)

作品賞にノミネートされた作品、何作か観ましたが
本作はかなり上位だったのではと思います・・・と思うのは私だけ?(笑)
家族の絆てテーマにしているとすれば
英国王室の家族に比べるとまりにも庶民的だったのが
マイナスだったんだろうかと、思ったりして(笑)
エンドロールにモデルになった兄弟が出てきますが
映画で感じていたより楽しそうな兄弟だったのが
面白かったです。

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