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<<   作成日時 : 2011/09/12 16:02   >>

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   家族になる。

キッズ・オールライト
THE KIDS ARE ALL RIGHT
2010年 アメリカ
監督:リサ・チョロデンコ
脚本:リサ・チョロデンコ
    スチュアート・ブルムバーグ
音楽:カーター・バーウェル
出演:アネット・ベニング(ニック)
    ジュリアン・ムーア(ジュールス)
    ミア・ワシコウスカ(ジョニ)
    ジョシュ・ハッチャーソン(レイザー)
    マーク・ラファロ(ポール)
レズビアンカップルのニックとジュールは結婚し、精子バンクを通じてそれぞれ娘ジョニと
息子レイザーを儲けていた。15歳になるレイザーは姉ジョニが18歳になるのを待ち、
ジョニに自分たちの父親を探してもらう。やがて、父親と名乗る、ポールから連絡が
ジョニに入り、二人はレストランのオーナーであるポールに会いに行き・・・。

都会ではG・Wにすでに公開済みですが、こちらでは漸く上映。
昨年の賞レースにそこそこ絡んでいて、興味がありました。

お話は、複雑なようで、実は簡単なもの・・・
複雑なのは家族の形態が、いささか普通じゃないというところ。
親はレズビアン・カップルで精子バンクから同じ男性の精子で子を授かり、
それぞれ一人づつ生んでいるので、生まれてきた子は同じ父親を持つ姉弟。
お互いの子とは血の繋がりはないのだけれど、
結婚しているので、戸籍上は子・・・母親が二人の不思議な一家。
子どもたちが成長すれば、自分の父親は誰?って思うのは
当然の事。精子バンクでは子が18歳になれば、父親なのか
父親の承諾があれば、教えてくれるシステムになっているらしく、
姉が18歳になったとたん、弟が知りたい!と、姉に頼むことから
物語が始まります。そこからは、割と単純な展開に・・・
平和な一家が突然入り込んできた人間に、右往左往し、
家族崩壊の危機をむかえるが、何とか乗り越え、家族愛の確認をする。
親子、家族って血の繋がりも大事だけど、
一緒に生きてきた時間も大切・・・
そんな、ところかな。
レズビアンカップルとはいえ、
お互いをちゃんと見ているか、認めているかで問題になる
普通の男女のカップル、夫婦の問題と大差ないような気がする。
ただ、親子の問題が、いささか難しい。
母と娘、母と息子、父と子・・・それぞれの役割がきっとあるんだよね。
物語は娘が大学進学で家を出たところで終わっているけれど、
先が続きそう(笑)。
親たちにとっては関係なくても、子どもにとっては
父親は父親だからね〜。殊に息子は同性の父親の存在は特別だと思うから、
これから更に大人になってく過程で何かしら関わりがあっても
おかしくないと思うのだけど・・・
監督自身が精子バンクから提供を受けて、出産しているということで、
こういう家族の形を知ってもらいたい、って気持ちがあったのでしょう。
ただ、子どもの気持ちがもう少ししっかりと描かれていれば・・・と、
少々、残念に思いましたが、
“THE KIDS ARE ALL RIGHT”だから、いいのか?(笑)

好かったと、思ったのはアネット・ベニングですね♪
この風変わりの家族の中の父親的存在なニックを演じています。
嫌なものは嫌とはっきり言うけど、よく考えて、
相手の気持ちも察することができ、かなり大人で
女性からみても、カッコいいなと思う人です。
少々、先回りしてしまうのが厄介と思われる所でしょうが、
そういうのも、母親の立場になってみるとわかるな〜。
娘への接し方も、、共感できるところが多くて、
自分のもあと、2年ほどで娘が家を出るかもしれないと思って、
ウルウル来てしまった・・・親バカです(笑)

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