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zoom RSS ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館☆見たら、逃げられない。

<<   作成日時 : 2012/12/06 17:26   >>

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DO YOU BELIEVE IN GHOSTS?
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
THE WOMAN IN BLACK
2012年 イギリス・カナダ・スウェーデン
監督:ジェームズ・ワトキンス
原作:スーザン・ヒル
    「黒衣の女 ある亡霊の物語」
             (ハヤカワ文庫刊)
脚本:ジェーン・ゴールドマン
音楽:マルコ・ベルトラミ
出演:ダニエル・ラドクリフ
             (アーサー・キップス)
    キアラン・ハインズ(デイリー)
    ジャネット・マクティア(デイリー夫人)
    リズ・ホワイト(ジャネット・ハンフリー)
19世紀末。ロンドンに住む弁護士アーサーは
息子の誕生の際に亡くなった妻の死から
立ち直れず、5年が過ぎても
悲しみの中にいた。仕事も手に付かず、
このままでは解雇という状況で
受けた仕事は田舎町クライシン・ギフォードへ
赴き、アリス・ドラブロウ夫人が残した書類の
中から遺言書を見つけるものだった。
幼い息子を残し旅立った彼は列車の中で
その町の近くに住むというサム・デイリーに出会う。
町に着いた彼は、異様な雰囲気を感じ取る・・・まるで、招かれざる客のような。

『ハリー・ポッター』シリーズが終わり、出演者たちも
イメージの脱却をそれぞれ試みているだろうと、気になるのは
次の作品・・・“名前を呼んではいけないあの人”は人気スパイモノで
別人になりましたが(笑)、もともといろんな役をしてた方ですから
それほど苦労はしないでしょうね〜でも、主役だったダニエルくんは
同時進行で成長してきたのですから、それは慎重になるのでは・・・
と思いましたら、ホラーです!それも、ゴシック・ホラーですから、
似たような雰囲気なので、大丈夫?って感じでした。
以下ネタばれあります。ご注意を。
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ダニエルくんの役は、一児のお父さんで若き弁護士アーサー。
眼鏡もかけてませんし、もみあげもあって、なかなかの紳士の風貌、ただね、
いきなり涙目の悲しげな顔で登場なの・・・理由は次第に明かされ、
愛する妻は息子の出産で亡くなってしまい、その子も5歳になるのに、
悲しみが癒えずにいるのです。物語は、そんな状態が続いていて、
まともに仕事ができるのか?と心配されて、これならできるだろうと
与えられた仕事をするためにある町にいくところから始まります。
そこは、住人が既に怪しく、よそ者を敵視するような雰囲気。
映画自体は、3人の女の子が何者かに導かれるように、窓から
身を投げるシーンから始まるのですが、そこはアーサーが予約した町の
宿の屋根裏部屋・・・てっきり、ここで何かが起こると思ってますと
何もない(笑)展開はずーっと、こんな感じで、絶対怪しいだろ〜って
思わせておいて、なにもないの(笑)びっくりシーンもあるのだけど、
最後の最後まで引っ張る、引っ張る・・・肝心な黒衣の女性も
思わせぶりに現れますが、アーサーに対しては何もしないのね。
こうなると、アーサーが事件の真相・・・黒衣の女の正体を知り、
子どもたちの死の真相を知った時に、どうなるか?ってことに
期待するわけですが・・・え?これでいいの?って感じな後始末。
ところが・・・なんですね〜、このエンディング、一見悲惨ですが
本人たちにとってはハッピーエンドなのかな?
評価と言うか、思いは分かれるところですね。
私としてはこの後にもうひとひねり、欲しい感じでした。
子どもたちの思いが、抑えられていてかわいそうだなって思ったの。
アーサーは黒衣の女の思いだけを探し当てただけなのよね。
彼女の憎しみによって命を絶たれた子どもたちの霊も
ホントは救ってほしかった。アーサーを助けるデイリーの息子が
母に真相を語らせたり、父親を別室に閉じ込めたり、
息子なりに親を守ろうとする思いが感じられただけに
他の子が哀れでね・・・だから、エンディングは子どもたちへの
救いが欲しかったなとも感じました。それに、あれではアーサーの妻が
アーサーと息子を自分のもとに引き込んでいるようにも思えて・・・
私としては、霊になったら愛する夫や息子を死から守ろうとするのが
普通(笑)だと思うのだけど・・・てっきり、彼女が守ってくれるものだと
ばかり思っていたから、一緒に行くのか〜?って(笑)
寂しさのあまりに、彼にこの仕事をさせて黒衣の女を利用したとか(笑)
まぁ、肝心のアーサーが彼女のそばに行きたいって
願っていたのなら仕方ないか・・・
もう、初めっから死人のようでしたからね〜息子を見ると
妻を思い出して辛い人生送りそうだし。でも、息子にとっては
どうなんだろうね〜彼の人生を親の思いだけで絶って良いのか?
続編あるらしいので、あのシーンから、息子が行くのを嫌がって・・・
な、とこから始まる、黒衣の女を退治する子どもたちの活躍を
期待したいが、違うだろうな(笑)
生死観の違いにもよる解釈の違いもあるんだろうね。

展開はともかく(笑)、ゴシック・ホラーとして好い作りですし、
ほどほどの恐さがあって、“ダニエルくんとお化け屋敷ツアー”感覚で
観ると好いのでは?

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映画「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」ハリーよ、何でこんな映画選ぶかね
映画「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」★★ ダニエル・ラドクリフ、キアラン・ハインズ、 ジャネット・マクティア出演 ...続きを見る
soramove
2012/12/07 07:32

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