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zoom RSS 八重の桜 第6回

<<   作成日時 : 2013/02/10 23:22   >>

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会津の決意

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八重の幼なじみ、山川大蔵の姉・二葉が、
会津藩の有望な家臣・梶原平馬のもとへ嫁ぐことが決まった。
一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。
これを受け幕府は、京都の治安維持にあたる京都守護職の選任へ
にわかに着手。政事総裁職の松平春嶽は、かねてから
優れた見識をもつ容保に白羽の矢を立てるが…。(番組HPより)

水戸藩への大老・井伊直弼暗殺の咎は容保の一言で
なかったことに・・・これを聞いた謹慎中の慶喜や
福井の松平春嶽は容保の名を心に刻みつつ、
一大名の言葉で覆る幕府の体勢を懸念・・・確かに、
直弼さんを失った幕府は舵取りする人がいなくなって
しまってますからね・・・
そのころ会津では、八重さんの長刀仲間のお年頃の女性たちに
縁談のお話が・・・八重さんにはと言いますと、あるのかな(笑)
本人はそれどころではなく、鉄砲一筋♪
尚之助さんは見守っている感じでしょうか・・・平馬さんの前で
試し撃ちをして見事命中させた八重さんを見守る笑顔は
なんだか誇らしげでしたね♪
平馬さんが山本家を訪ねた訳は幕府が朝廷と攘夷の約束を
したことから、鉄砲が必要になるとのことからでした。
詳しく知りたい八重さんでしたが、女性は蚊帳の外・・・
何処かに女性でも鉄砲師範になれる国はないかしらと
呟くしかありません。
こういう鬱憤が後の八重さんを支えたのでしょうかね。

一方で、急死した兄・斉彬のあと家督を継いだ島津久光が
朝廷に接近し、公武合体を推し進めるために京へ兵を進めます。
そして、慶喜を将軍後見職、松平春嶽を政事総裁職(大老)へ推し、
二人を復権させ、将軍は上洛することに。そして、物騒となった
京に、御所警備の名目で京都守護職を設けます。
朝廷は薩摩藩を置きたかったようですが、これ以上薩摩の力が
大きくなるのを恐れた春岳は容保さんを推し、
厄介を知った上で、引き受けてもらうしかないと
奥の手を使って、断り続ける容保さんを説き伏せてしまいます。
会津ではそんな役を押し付けられては会津が死んでしまうと
西郷さんたちが説得しますが・・・
容保さんは都を死に場所と覚悟を決めておりました。
春岳の奥の手とは会津の御家禁・・・徳川宗家に忠勤を尽くせ・・・
徳川将軍家と命を共にする、それが自分の役目と悟り、
覚悟の行く末を決めたのですね。
護りぬいてきたものに、命を奪われることになるなんて
正之公も思いもしなかったことでしょう・・・
容保さんと頼母さんとのシーン、
先が見えているからこそ、お互いに引けないのが
よくわかって、辛いシーンでしたが、やるとなったら、
腹を決めるのが会津の人たちです。
女性たちも覚悟を決めます。

どうしてこうなってしまうのかな〜と
思わずにいられない回でしたが、覚悟の様が見て取れて
切ないけれど、潔さが救いでした。長刀の紅白戦で
今まで勝てなかった八重さんに覚悟の違いで勝つ二葉さんの
思いが会津のその時の思いだったのでしょうね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ひらで〜さま、こんにちは。
守護職拝命してしまいましたね。綾野剛さんと西田敏行さん全身全霊で演技してて、お互いの気持ちがひしひしと伝わりとても良かったです♪

京を防衛を任されていたのが彦根の井伊家だったわけですが、大老暗殺により彦根藩自体が機能しない状態になってしまったんですよね。本来なら薩摩辺りが守護職になればいいんでしょうが、外様の薩摩には任せたくない幕府は身内で兵力がある会津にお役目が回ってしまい、越前のほうが京に近いんだから春嶽が守護職でいいのになんて思ってしまいました。

私、会津贔屓の理由が藩祖保科正之公が好きだからなんですが、正之自身も家訓が容保を苦しめることになるなんて思わなかったでしょうし、正之ならこの場合どう対処したかなと考えてしまいます。

今回は重い話になりましたが八重さんの明るい性格に救われます。
ちはる
2013/02/11 15:03
ちはるさん♪
京都守護職が置かれた理由って
そういうことだったのですか〜
井伊家が京を護っていたとは
知りませんでした。

いよいよ、舞台は激動の京へ移りますが
戊辰戦争まではまだまだ、いろんなことが
ありますね〜いずれは敵となってしまう
薩摩と長州の描かれ方が気になります♪

大体、日本に外国が攻めてくるなんて
ことも考えていなかったでしょうから
幕藩体制に国がひとつになって戦う
ってこと自体、考えになかったと思うと
その混乱ぶりは計りしれないですね。

正之公は信州にもゆかりのある方ですので
私も興味があります。
あの時代と徳川家の置かれる立場が
違いますから、こんなことになるとは
思ってもいなかったでしょうね。
ひらで〜
2013/02/11 21:14
会津側を丁寧に描いているからこそ、また、行く末を思えば思うほど、
今回は本当に辛い回で、気がついたら必要以上に力が入って観ていました。
昨年、第一次キャスト発表で、綾野剛が容保公とわかったとき、今回の場面を想像して、
彼ならきっと入魂の演技を見せてくれるだろうと思い、
だからこそ、余計に辛いだろうと思ったものでしたが、
予想以上でありました。
一方、まだまだ表舞台に立ち得ない立場の八重ちゃんを、
そっと見守る尚之助さまが素敵。。。
悲劇の会津のお話に改めて心を動かされつつ、
いい男たちを観ることを忘れないワタクシでありました(^^;
悠雅
2013/02/12 00:22
悠雅さん♪
綾野剛さんの、容保さんへの
キャスティングはお見事でしたね。
それに応えるような演技は
これからも楽しみです♪

NHKの大河ドラマは
役者さんの発掘(?)が楽しくて
観ているところもあるので(笑)
これから増えていくであろう
出演者の顔ぶれに期待です(^^)
ひらで〜
2013/02/12 22:45

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