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<<   作成日時 : 2014/01/29 08:43   >>

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教主文成武徳 中興聖教 澤被蒼生

 左冷禅の目的は武林の頂点に立ち、英雄を屈服させる事と言う冲、
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方生が人の欲望には限りがないと憂うと人生はたった数十年しかないのになぜそんな高望みをするのかと呆れ、冷禅が崑崙などを併呑しようとすれば多くの命が犠牲になると案じて方証らに意見を求めます。中秋の嵩山での大会で五岳派の総帥を推挙と言うことは五岳の統合は確定されたも同じだが、莫大殿は我が強く追従するとは思えぬし、天門道長も気性が激しく屈服せぬはず、岳不群殿は華山派の道統を重んじ説得は難しい、恒山派は二人の師太を亡くしたが以外にも定逸師太は重傷の身でしきたりを無視して令狐殿に総帥の重任を委ねた、その度量の広さと思慮深さには感服すると方証が答えると、令狐総帥と三派が手を結び反対すれば冷禅の陰謀も潰えるはずと方生が続けます。
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しかし泰山、衡山、華山は冷禅の支配下では?と冲が尋ねると、そうなのだが、岳殿の動向が読めぬ・・・と方生、冲に林平之と“辟邪剣譜”について知っていることを尋ねます。経緯を話した冲、袈裟については、小師妹にまで返せと言われて、いつの間にか俺が盗んだことになっていると話すと、思い出すのも嫌そうに不機嫌になり、今度は冲が“辟邪剣譜”について尋ねます。すると、“葵花宝典”と言う名を聞いたことがあるか?と方証は冲に尋ね、師父から武術の最高奥義だったがだいぶ前に失われたと聞いたことがあると冲が言うと、、“葵花宝典”は前王朝のある宦官が書いた物だと、いわれを話し出します。300年後、福建の莆田寺(ほでんじ)の紅葉(こうよう)大師の手に渡ったが、会得はできず、そのまま寺の蔵経閣に保管されていた、ある日、華山派の弟子の岳肅(がく・しゅく)と蔡子峰(さい・しほう)が訪れて蔵経閣に忍び込み“葵花宝典”を盗み見て半分ずつ暗記、華山に戻ると書き写し合わせてみたが、どうも噛み合わずお互いに覚え間違えたのだと言い合いとなり、その仲間割れは気功流と剣術流に分かれての争いへ発展した、二人が盗み見たことを知り驚いた紅葉大師は、原本を焼き捨てると弟子の渡元禅師(とげんぜんじ)を華山へ派遣した、渡元禅師に“葵花宝典”の武術は危険だから学ばぬよう忠告された岳肅と蔡子峰は禅師が宝典を会得していると思い、宝典の武術について教えを請うたが、そうではなった、
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禅師は素知らぬ顔で宝典を読みながら暗記し、華山近くの洞窟で密かに暗記した文を袈裟に書き写した、それから彼は大師に“俗心抑えがたく、還俗を決意したため合わす顔がない”と書状を送り寺に戻ることはなかった、華山派が“葵花宝典”を手に入れたことを知った魔教は十長老が攻め込み、この闘いで岳肅と蔡子峰は重傷を負い“葵花宝典”は魔教の手に落ちた、それから数年後、武林に凄腕が現れた、辟邪剣法七十二手で江湖に名を響かせ錦衣衛(きんいえい:明代の皇帝直属の特務機関)となった林遠図(りん・えんと)だ、大師はこの者が禅師だと見抜き訪ねると、辟邪剣法の精髄は誰にも伝えぬと約束させた・・・それで辟邪剣法はありきたりなのだと納得する冲、それで林家は滅亡したとため息。辟邪剣法は有名なのに、林震南の武術が劣るのは素質がないせいだと思い込んだ者たちは剣譜さえあれば林遠図のようになれると考えた、剣譜を垂涎する者は多いが人一倍欲しがったのが余滄海だと方生が続けます。余滄海は真っ先に手を出したが頭が悪かった、不群殿は顔色も変えずに漁夫の利を狙った、平之を弟子にすれば剣譜は自然と手に入る、さらに娘を結婚させるとは綿密だ・・・今や宝典は魔教に一部分、不群殿が一部分を手中にしている、林平之の入門以来、左冷禅が不群殿に因縁をつけたのは、不群殿を殺し五岳剣派を併呑することと剣譜を奪うことが目的だと言うと、方生は冲に五岳派に総帥を推挙する件について考えがあるか尋ねます。冲は考えなんてありませんと笑って、皆総帥に冷禅を推すでしょうねとあっけらかんと答えます。令狐殿は反対せぬのか?と尋ねられると、恒山派だけ異議を唱えても無駄なこと、諦めている様子の冲に、仮に三派が冷禅になびいても、総帥の座は立ち合いによって決められる、全力で闘えば剣術で冷禅に勝てる、総帥の座を手に入れられようと方証。そんな力はありませんと言う冲に、率直な人柄で何事にも頓着せぬ性質で魔教とも付き合いがある令狐殿が総帥になれば規律も緩み弟子たちも放縦(ほうじゅう:勝手気まま)となり、よくないことだと方生。冲はその通り、酒好きで軽率な俺に他人の監督はできないと調子に乗りますが、軽率は害にはならぬし酒好きも人に迷惑をかけぬ、だが野心家がもたらす禍には限りがない、令狐殿なら先輩や弟子に服従を強いず、魔教を滅ぼそうともしない、そして霊鷲寺を併呑する気も起こさない、これは武林の仲間を守ると同時に霊鷲寺を守るためでもあると二人に説得され、その器ではないが、中秋には嵩山に行き、冷禅を阻止します、騒ぎを起こすぐらないならできますと軽く引き受けます。ところが、騒ぎを起こすだけではなく総帥にならねばならぬ、でなければ恒山派や華山にまでに害を及ぼすだろうそれでもいいのか?と言われ、目が覚めた冲は気を入れ替えます。方証たちは嵩山に行き応援し、嵩山派に不穏な動きがあれば助太刀すると冲と約束すると、戻ることに。
 冲たちがつり橋を渡って中ほどまで来ると、日月神教の者たちに挟まれます。毒水の攻撃をかわした冲たちの前に現れたのは祝いに来た賈布(か・ふ)と上官雲(じょうかん・うん)。毒水は東方不敗の贈り物か?と尋ねる中に、さすがは令狐冲、だが遅すぎた負けを認めろと賈布。さすがなのはそっちだ、油断していたところに罠にかけるとはとはと冲が負けを認めると、上官が黒木崖を来るようにとの教主の命令を伝えます。いいとも、と冲たちが歩きだそうとすると、待てと賈布、途中で気が変わらぬよう右腕を斬るようにと言い出します。右腕を失うか、ここで死ぬかと問われ方生、剣を持っていないのにどう斬る?と問い返します。簡単なことだと言うと賈布は、毒水を防げない輪状の刃を投げつけます。さっさと斬りおとせ、さもなければ、と賈布が毒水発射の合図を送ろうした時、盈盈が冲の前に。賈おじ様は汚い手を使うのね、と盈盈は賈布に向かうと、お祝いに来たはずなのに冷禅に買収されるとはと裏切りを暴露し、教主の命令だと言い張る賈布に教主の黒木令はここよ!と牌を見せ賈布に反逆の企みあり、成敗せよ!と命令します。賈布は教主に逆らう気か!と攻撃するよう命を下しますが、誰も応じません。盈盈は戸惑っている上官に賈布を捉えれば青龍堂の長老に昇格させると誘い、冲は動揺する賈布の隙を見て小石を放ち点穴して動きを止めます。教主は永遠に栄え、江湖を支配す、今すぐ撤退を!盈盈は再び命令。
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すると、手下たちは慌てて撤退し上官は跪き、許しを請います。盈盈は十長老のうち6人が我々についたとし、不敗と手を切るよう促します。悪いようにはしないと言われ、上官は即刻降参、盈盈に尽くすことを誓います。
 難が去り、盈盈と二人になると冲は陰謀に気付いた訳を尋ねます。継承式の祝いの品を見て警戒していたら、賈布と手下がそれを持ってここに来た、箱の中身は毒水だったと説明するすると、毒水と知ってて俺の前に立ったのか?と冲に顔をの覗かれた盈盈は、恒山派の総帥がそんなに見つめないでと照れてしまいます。総帥が見つめちゃいけないのか?と不思議がる冲、大体俺は総帥らしくないとふてくされます。盈盈は霊鷲寺も一目置いている、華山派の弟子だったことは忘れて、総帥なのよ、立派だわと励まします。それはそうだが、尼さんの頭というのが恥ずかしくてと本音を語る冲に、今日はたくさんの英雄が恒山派に入ったのだから、五岳の中でも嵩山と肩を並べる勢力になったわと盈盈。冲はそれについてはお礼を言う、俺が笑われないように皆を入門させたのだろう、分かっていたと盈盈に話し、今後はどうするか尋ねます。
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明日、父さんと黒木崖に行くわと聞いて案じる冲、大丈夫、一人でも行ったし不敗にも会った・・・薬を飲まされ、次の薬を飲むまで12時間あると聞くと俺のために?と驚きます。平気よ、あなたと別れるなら死んだ方がマシ、薬は飲んでも特に異常はないし父さんも問題ないと言ったと聞いて、冲は一緒に行くことに。盈盈は反対しますがが、薬だけのことではなく面と向かって聞きたいことがある・・・と冲。
 そんな二人を物陰から窺がっていた儀琳・・・唖おばさんのところへお菓子を持って行くと、令狐兄さんの就任式が済んで、今日からは総帥、毎日姿が見られる、でも令狐兄さんの心の中には小師妹と不敗、そして盈盈がいる、でも姿見られれば私は嬉しい・・・でも、仏門に身を置く身、煩悩は捨てなければいけない・・・でも自分を抑えられないどうしたらいいの?と悩みを打ち明けます。しかし耳の不自由なおばさんは無反応。それを知っていながら、だからなんでも話せるのよと儀琳・・・。
 次の日、冲は盈盈と黒木崖へ。戻りはいつかと尋ねる儀琳に盈盈を送ったらすぐに戻ると告げると、上官がお出迎え。我行を待つ宿で酒を久々に楽しむ冲、酒をすすめた盈盈に一緒に行かなくてもいいのよ、と言われ困惑顔・・・。そこへ我行が向問天を連れ、めでたいと言いながら現れます。不敗には楊蓮亭(よう・れんてい)という寵臣がいて、やりたい放題で教徒から恨みを買っているらしい、好い知らせだと上機嫌な我行にここに来た理由を尋ねます。我行は先ほど向が上官と一戦を交え、上官は完全に服従したと嬉しそうに語ると上官を中へ呼びます。そんなところへ何やら妙な音が聞こえ、冲が尋ねると、謀反人を捉える合図、教徒はこれで動くの盈盈。我行が窓を開けると風雷堂長老・童百熊(どう・ひゃくゆう)が敵と結託し謀反を企んだとして捉えられるところ。
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一部始終を見て盈盈がなぜ童おじ様が?と尋ねます。昨日、童に会ったと言う我行、それが不敗の耳に入ったのだと察っし、説得したが、“東方不敗とは莫逆(ばくぎゃく:心逆らうことのない)の友だ、不敗は佞臣(佞臣:口先だけの家臣)に惑わされ過ちを犯しているが裏切れない、殺すなら殺せ”と寝返ることはなかったのにと残念がります。冲も男の中の男だと感心。童ほどの忠臣ですら切り捨てるような奴だ、勝ちが見えて来たと我行が息巻くと、今頃黒木崖は大変な騒ぎになっているはず、この機に乗り込みましょうと向が提案します。我行は上官に意見を求めると、上官はつい癖で配下の者が目通りする挨拶でもあり暗号ともなる言葉をを唱えます。行くなら変装して、この暗号も覚えないと盈盈。冲が潜入方法を尋ねると、不敗が命じた令狐冲の捕縛を利用することを思いつき、上官に冲を捕えて褒美をもらえと提案します。驚く上官に冲を連れていけば不敗に目通りできると我行が説明すると、冲も妙案だと賛同し、向は上官の配下に化けて不敗に近づくことを提案。
 明朝、冲を捕えたとする上官は変装した我行たちと難なく黒木崖へ入り、楊総官に会うことに・・・広間で待ち、出て来た楊の顔を見ると冲に瓜二つ、盈盈は驚きます。
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楊は冲を捕えた上官を讃えると、冲が本物か尋ねます。上官は賈長老が急所三カ所を封じ、私が二撃したので1年半は回復しないと報告。楊は任お嬢様の想いの人をこんな目にあわせていいのかと上官に迫ると、忠誠を尽くすのみ、恨まれてもかまいませんと上官、楊はよし、教主に伝えよう、褒美があるはずと告げると、冲の顔をまじまじと見つめます・・・楊の心中には不敗に着せられた着物のこと、華山剣法を使うように言われたこと、何かにつけて似ていない虐げられたことの原因が目の前の男のせいだと悟り、
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怒りを覚えます。上官は拝顔するだけで、力を得た気がするので教主に会わせてくださいと楊に頼みますが、そんな時間はないと楊。上官は下山した折に18粒の真珠を賄賂に会うことをさらに願います。すると、態度を変えた楊は会えるようにしてやると、奥へ上官たちを連れていきます。
 不敗のいる間に通された上官たち。上官が挨拶をしますが、我行たちが跪かないことを注意され、慌てて詫びていると、捕えられた童百熊が連れてこらてます。楊は跪けと言うも、教主は対等だと拒む童に我行と結託していると詰ります。話をしただけ、誘われたが断った、東方兄妹信じないのか?ここ数年、会うこともできず、お前は“葵花宝典”に没頭し、教務は楊に任せきり、この一か月で楊に何人殺されたことかと不敗に訴えますが、答えるのは楊・・・それでも不敗に向かい何とかするよう頼みますが答えません。楊は教主の金言を聞かせられるかと言うと、童を連れていくよう命じます。その隙をついて我行が動き、不敗のもとへ。上官は楊の首を抑えると護衛の者が出現、冲は起き上がると剣を取り、応戦します。
 不敗を倒したかに見えた我行、不敗は偽物だと告げます。横たわる不敗は偽物、童は楊に不敗を殺したのか?と詰め寄ります。
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死んではいない、会わせてやろうと楊は我行たちを湖のほとりへと案内します。教主はあそこにいると指差した先には湖の中ほどにある湖心亭。教主の修業の場に行けば殺されると一緒に行くのを拒む楊を行かねば殺す脅すと、渋々亭へと続く石橋を湖底からあらわす仕掛けの栓を抜きます。橋が現れ、渡っていくと誰もいません、罠だと気付いた時には遅く、楊はまんまとその場から消えてしまいます。次第に沈む湖心亭・・・泳いでは?と言う盈盈。いつの間にかき岸に戻った楊は、泳いでも無駄だ、千年堆積した泥からは武術を使っても逃げられないと笑います。我行が試しにやってみますが、何をしても無駄、湖心亭の沈む速度は重さに比例する、人を減らせば助かるかもな・・・どうなるか見ていたいが、教主のところに行かねばならんと楊は去っていきます。
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第30話                         第32話
登場人物&キャスト
 やっと、“葵花宝典”と“辟邪剣譜”の謎と、80年前の華山での諍いと邪派との闘いについてが明かされました・・・やっぱり、人の物に手を出してはいけませんねぇ(^^;)不群さんが体験した闘いとはまた違うのね。
 平之くんのおじいさんも、ちゃっかりしてるわね〜おじいちゃんも演じた陳暁くん、坊主頭も可愛くて好いかも♪
我行さんの逆襲開始!割とすんなり黒木崖へ入りましたが、待っていたのは冲くんにそっくりな楊蓮亭・・・似てはいるけど、気持ち悪い(笑)でも、綺麗よね〜妖しい感じ。声は吹き替えではなく、ウォレス本人の声だとか。冲くんの声より、優しい感じかな。
 不敗さん、似ている人をそばに置きたいっていうのも分かるけど、権力まで与えてはいかんよな、絶対勘違いするって(笑)そう考えると、似ていることで不本意なこと強要され続ける楊さんも可愛そうだけど・・・根性悪そう(^^;)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ひらで〜さま、江湖にお集まりの皆様こんにちは。

楊蓮亭気持ち悪いです(笑)
どうして化粧してるのかしら…なんだか不群みたいに自宮してしまったのかと思ってしまいました。見た目宦官に見えるですし。

そんな気持ち悪い楊蓮亭ですが、不敗が連れてきたのですよね。なんだかんだで、冲に似た男を探してくるあたり冲こと吹っ切れてないのね。

楊蓮亭はそんなこと知らないで、いきなり重用されてテングになってますよね。冲には似てるけど似てるのは顔だけで性格は全然違うです。

陳暁くん坊主頭も似合いますね!好いわぁ♪おじいさんもイケメンさんだったのね。坊主の割にはちゃっかりしていてますよね。儀琳ちゃんたち恒山派もそうですが尼や坊主の身でありながら戦ったりするわけで、このお話の中の出家ってどういう意味があるのだろうと思ってしまいます。普通出家って世俗を離れて仏門に入ることで殺生とかダメな気がするですが。
ちはる
2014/02/19 12:20
ちはるさん♪
こんばんは(^^)

>楊蓮亭気持ち悪いです(笑)
ですね〜(笑)不敗さんの趣味でしょうか。
冲くんに似てるけど、やっぱり違うって感じは
伝わるような気はします。

陳暁くん坊主頭・・・好いですよね♪
三蔵法師やっても好いわよねぇ・・・
ニコくんも似合ってたから、
想像しやすいの(笑)
たんたんではロン毛姿にもなりましたが、
それもカッコいいです(笑)
カッコいい人は
どんな姿でもカッコいいってことですね♪

確かに、お坊さんが闘うって不思議だけど
少林寺系なんでしょうね。
人を殺めるためではなく、修業の一環で
武術があるってことかな。
ひらで〜
2014/02/19 20:35

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