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zoom RSS 新笑傲江湖☆第32話

<<   作成日時 : 2014/01/31 17:02   >>

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你有没有愛過我?・・・永遠在我心里 

 東方不敗の部屋。刺繍に興じる不敗に声もかけずに部屋に入った楊蓮亭は不敗の令狐冲への想いを悟るがそれも今日限りとほくそ笑む・・・と、気配を察した不敗が刺繍針を放ち、あっと言う間に戸に打ち付けられてしまいます。
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勝手に部屋に入ったことを咎める不敗、楊が会いたくて来たと許しを請うと、似ていない、あの人ならこう言う・・・何と?と楊に冲への想いに水をさされて、思わず平手打ちし、お前には関係ない、比べものにならない、口を開かねば似ている、だから口を開くな、お前の価値はそれだけだと冷たく突き放すと、外が騒がしい何かあったか?と尋ねます。報告がないことに不審に思った不敗は、私が我行にしたことをお前も?と詰め寄ります。楊は童百熊が規律を犯したので罰したと報告しますが、童長老は生死を共にした仲、多少ことは許すと笑う不敗。楊が裏切っても?と尋ねると、付き合いが長く、命の恩人だ、教主に座に就くことを反対した朱雀堂長老を斬ってくれた、その童長老が裏切ったと信じろと?と不敗は楊を踏みつけながら問いただします。私の間違いですと答える楊に、不敗は分かればいい、童長老に何かしたらお前を殺すと告げると奥へと戻ります。自由になった楊は私を甘く見るな、今夜限りで、お前には私しかいなくなると笑います。
 湖心亭。沈んでいくのを止められない我行たち・・・我行は気功で傍らにいた向と童を持ち上げると、冲にこの間に脱出法を考えさせようとします。人を減らすしか方法がないと言う我行に、だったら俺がと、
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冲は止める間もなく水の中へ・・・盈盈も後に続きます。
 水の中を漂う二人・・・渦に巻き込まれそうになる冲の腕を掴むと抱きしめる盈盈。冲は放そうとしますが、それを止める盈盈の心を察し手を掴むと、一緒に流されていきます。やがて、たどり着いたのは洞窟の中、水から上がった冲はなぜついてきたのか盈盈に尋ねます。あなたが死んだら生きていけない、あなたには好きな人がいても私はあなたが好き、と本心を吐露する盈盈。俺のためにしてくれたことは忘れないよとの冲の答えに、それで十分よと盈盈は微笑みます。
 不敗の部屋から出た楊、このままではいつか殺される、令狐冲になりすまし不敗の警戒を解くかと思案し、手鏡を取り出し、映った冲そっくりの顔に向かい、私のどこがお前に劣る?と怒りを現すと不敗にも好きな時に会いに来て何が悪い?と毒づきます。その姿を見た冲と盈盈、何をする気かと案じます。そうとも知らず、楊は鏡を見ながら、不敗が気を許すのを待って、機を見て殺す!と小刀を振り回し、私の手に落ちたら衣服を剥いで晒し者に・・・私が受けた苦しみを味わうがいいと高笑い。
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その卑劣さが許せなくなった冲、楊の前に。驚く楊に、冲はお前に俺たちが殺せるか!覚悟しろと言うなり首を掴み、俺に似ていようが関係ないと言うと胸を打ちます。倒れた楊は教主が!と叫び冲の気をそらし、その隙に逃げていきます。
 不敗のところへ逃げた楊、上官が捕えてきた冲が童と手を組んだと報告。報告を怠った楊に隠し事をしたら殺すと不敗。楊は教主の心には令狐冲しかいないから腹が立ったと白状しますが、それがなんだ?と相手にされず、ならばとばかり、奴を密かに殺そうとしたら上官が奴と組み私を殺そうとしたと報告。何でも報告しろと言ったはずなのに、隠すとは生かしてはおけんと不敗、楊の首に指を近づけます。殺せ!と開き直る楊、忠実な部下は私だけ、私を殺せばだれもいなくなるぞと脅します。不敗は指を下げると、令狐冲が来たならば会わないとなと告げ去っていきます。その後姿を見ながら、冲と不敗が顔を合わせたらどうなるかと独り言・・・そこへ、ある者が現れ、いとも簡単に楊を・・・。
 配下の者を集めた不敗は、緊急事態と称し、令狐冲らを捕えるよう命令、そこに楊総官が殺されたとの報告。楊の遺体を目にした不敗、絶対に許さん!と怒ります。
 湖にほとりに来た冲と盈盈。湖心亭は跡形もなく、盈盈は案じますが、冲は自分たちも脱出できたのだから大丈夫だと慰め、捕まる前にここを出ようと急ぎます。そこへ不敗、せっかく来たのにもう行くのか?私を何だと思っているのだ?・・・久しぶりだなと冲。
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盈盈と手をつなぐ冲を見た不敗、そっちも元気そうだと言うと楊殺しを示唆。俺たちじゃないと冲は否定しますが自殺したと?と信じません。死因は知らないが楊は教主を殺そうとしていたと盈盈も否定しますが、そうか、では殺した礼をと、不敗は取り合わず盈盈にここに来た理由を尋ねると約束を違えた罰として掌を向けます。盈盈を体を支え、何をする!と刃向う冲に死にはしないが、盈盈は私の薬を飲んでいると告げると、闘うよう誘います。冲の剣を刺繍針で止める不敗・・・酒壺を冲に放り、初めて飲んだ時のことを覚えているか?・・・ああ、董方伯との酒はうまかった、だが、もう元には戻れない・・・お前が楊を殺したと知った時、実は少しうれしかった、私のためだと思ったから・・・考えすぎだ、正邪は相容れない、俺たちの縁は終わっている・・・正邪がなんだ、まだそんなことにこだわるのか?・・・確かにな、正派にも悪人はいる、だがお前が人を殺すのを見た・・・理由は聞かないのか?・・・殺しは殺し、理由は必要ない・・・だったら仕方ない・・・かかってこい、俺が死ぬか、お前が死ぬか・・・冲は手にした酒壺を放り上げ、剣を止めていた刺繍糸が切れると、二人は闘いを開始。凄まじい気と剣の応酬の末、突き合わせる掌・・・吸星大法か!と冲の技に気が付いた不敗、それを身につけたとはなと感心し、身を放します。再び剣を交える二人・・・闘いの場は崖近くへと移動。一瞬の隙を突き、不敗は冲の首筋に刺繍針を向けます。負けだ、殺せよと静かに言う冲に、聞きたいことがあると、不敗。私を愛していたか?・・・聞かれても、口を開かない冲に、まだ本当のことを言わない気か?と尋ねる不敗、その時我行が現れ、不敗を攻撃。一撃を受けるも、不敗は針を飛ばし我行の右目を直撃。我行も不敗に蹴りをいれ、崖から突き落とします。冲は慌てて不敗の手を掴みますが、一緒に下降・・・何とか崖壁を掴んだ冲、不敗に手を離すな!と叫びますが、私を愛していた?と不敗は再び尋ねます。東方不敗、永遠に俺の心に、と冲。それで十分よ、江湖の制覇などどうでもよかったと不敗。冲に盈盈に飲ませた薬について問われ、“三屍脳神丹”だと答えると、手を放し掌を冲に当て崖の上に飛ばし・・・冲に永遠に私を記憶してと願いながら落ちていきます。 父の怪我を案じながらも冲が気にかかる盈盈、目の先には、不敗のために涙する冲・・・。
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 怪我の手当てを終えた我行に盈盈は湖心亭からどうやって脱出したかを尋ね、一部始終を語る我行・・・沈みゆく中で、上官が一度裏切った身を許してくれた、死んでも悔いはないと向と湖に飛び込もうとするのを童が止め、屋根を外して軽くすることを提案、我行がそれを船代わりにすることを思いつき、気で屋根を飛ばします。浮いている屋根に飛び乗ると、我行、上官、向の3人で気を放ち岸に近づけようとしますが、重さに耐えられず浸水。堂は楊の拷問で内功が仕えないからこれまでと言うと我行に敵討ちを願って湖に身を投げます。それで助かった我行たち・・・話を聞いた盈盈は楊を殺したのは父だと察します。そこに、不敗たちの部下が降伏したいとの知らせ。我行は上官に明朝、全長老、香主(若頭)、堂主を集めるよう命じます。一方、冲は・・酒を傍らに置き、草笛を吹きながら不敗を・・・。
 その夜。不敗の部屋を何やら探す我行・・・そこへ盈盈と冲。何を捜しているのかと尋ねられた我行は“葵花宝典”だと答えます。“葵花宝典”を探し出した我行は、不敗がこれを修業したとし、自ら去勢を行わねばならないのでわしは手を出さなかった、不敗は愚かだと蔑みます。盈盈がこんな秘伝は害になるだけと言うと、我行も世に広めてはならぬと宝典を気で木端微塵に。更にここも焼き払おうとしますが、盈盈に止められ、気に入ったのなら残して、お前と婿さんへの贈り物にしようと我行。そんな我行に冲は二人だけで話したいと連れ出します。冲は不敗が盈盈に飲ませた薬のことを切り出すと、我行は自分も毒消しを探したが見つからない、だが毒消しを作れるはずだから平一指を見つけだすと冲を安心させます。
 教主に返り咲いた我行、教徒幹部を集めて忠誠を誓わせます。これまでのことは過ぎたこと、問うことはない、忠誠を尽くせば栄華富貴を享受する、だが謀反を企てたり命に背く者には容赦はしない、一家諸共死罪にすると力を誇示する教主・我行、その姿を憂いの表情で冲は見つめます。
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我行は皆を解散させると、冲にわしが教主になったのだから、いずれ教主の座はお前の物になると改めて入教を勧めます。しかし冲は、教主と盈盈の御恩は忘れないが、俺には大事な約束があるので入れませんと断ります。怒る我行でしたが盈盈と向にその話はあとでじっくりとしましょうと止めら、渋々承知。
 盈盈と二人きりになった冲、盈盈は天下のいいところを独占しているな、聡明で美しいし、尊敬される聖姑、父親は教主だそれに・・・俺の大切な人だ、俺のために尽くしてくれた、一生離れないよと盈盈を抱きしめます。盈盈は嬉しそうに微笑みますが、任教主が心配だと冲は憂いの顔。
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第二の東方不敗になるのでは・・・訳を口にしたところへ、我行が現れ、奴と比べるのか!と怒ります。冲は怯むことなく、不敗は邪魔者を残忍な方法で排除した、人々は力の前にひれ伏し、口では賛美しながら心では恨んでいた、持ち上げられる方も得意になるのは恥知らず、崇拝を強いるのは英雄ではないと諫言します。さすがに受け入れられない我行は冲を捕えるよう命令、冲は抵抗しますが気が暴れ、その隙を突いた我行に捕まってしまいます。
 牢に入る冲に会いに来た我行は、入教すれば自由になるばかりか聖姑との結婚を許すと向に言わせますが、冲は入る気はありませんと気持ちを変えず、見込んでいたが、こうなれば脅すしかないと言う我行に、俺のことを分かっていない、脅しなどに屈しませんと返します。我行も、そういうことならあと3日待つ、それでもだめなら殺すと最後通告。
 その晩、盈盈が密かに牢に忍び込み、冲を逃がします。
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冲は一緒に逃げようと誘いますが、それでは迷惑がかかると盈盈。俺を逃がしたことがばれたらと、冲は盈盈を案じますが教主の娘だから怒られることはあっても殺されはしないから大丈夫、だけどあなたはただでは済まないと逆に心配され、私が父を説得してから恒山に行く、信じてとの言葉に押され冲は一人黒木崖を後にします。

 恒山に返った冲は、儀琳たちに経緯を説明すると、これで武林が騒がしくなると案じます。任我行のもとから逃げて来たと知ると、我行が盈盈との交わりを邪魔するのではと心配な儀玉、冲も盈盈には何もしてやれない、盈盈との中がどうなっても俺が入教することはないと憂うばかり。儀琳は小声で令狐兄さんが好きなのは盈盈さんでしょう?、東方さんでも小師妹でも私でもない・・・冲は優しく微笑むとそんなこと言うなと答え、内心儀琳は姉が不敗であることも、彼女が死んだことも知らない、そのまま知らせずにおこうと考えます。
 令狐兄さんが戻って嬉しいはずの儀琳・・・複雑な思いを唖ばさんに語りかけます・・・私って考えすぎ?おかしいのかしら?・・・そんなところに、伯光が師父!と声をあげながらやってきます。食べ物を差し出され、拒否する儀琳に伯光は肉ではないからご安心を、人参とヤーコンを一日かけて煮ました、体にいいですよと蓋をあけて見せますが、
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出家人間は粗食に耐えねば、贅沢だわと受け入れません。伯光は毎日憂鬱そうで日に日に痩せていくのを心配している、令狐冲がいない時に心配するのは分かるが、戻ってきても塞ぎ込むとはどうしたものか?と尋ねます。儀琳は私の何がわかるの?と怒ったように言う儀琳に、弟子なので心配しているし、彼を好きなに好きと言えないでいるのも分かっていますと伯光。心を見透かされ更に怒る儀琳は出家した人間は煩悩を捨てないといけないのよ、もうその話はしないでと告げ、去っていきます。出家がなんだと言うだ・・・儀琳の態度が理解できない伯光は出家しなければいいのか?とあることを閃きます。
 冲が総帥として経を唱えていると、大変です!すぐに来てくださいと呼び出されます。慌てて行ってみると、祖千秋、計無施、藍鳳凰が勝手に儀琳の部屋を模様替えをしている最中。伯光が出てきて、今から師父に還俗してもらいますと言い出し、誰がそんなことを?と咎める儀琳に言わなくても分かるのが弟子というもの、還俗したいのでしょう、だから部屋の模様替えをしたのですとはしゃぎます。何を言ってるの?と呆れた儀琳に、還俗すれば正々堂々、令狐冲を好きでいられますと伯光・・・
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儀琳は伯光に近づくと、確かに好きだけど総帥が幸せなら私も幸せ、不幸せなら私も悲しい、つまり家族の情と同じ、言いながら泣き出します。そう言われてますます混乱する伯光に、私は仏様に仕えると決めたの、永遠に恒山で暮らす、余計なことはやめて!とはっきり言うと、部屋を出ていきます。慌てる伯光をよそに、冲は儀琳のあとを追います。様子を見ていた計無施は、骨折り損だと言葉を残し退散、鳳凰もこれも人生勉強の一つねと伯光を憐れんで部屋を出ていきます。俺のせい?とどこまでも理解できない伯光・・・。
 
 変わって華山、ある夜のこと。女性の使う櫛などに興味を示すようになった不群の姿・・・娘のために布団を作るのでどの布がよいか見てくれと中則が不群に尋ねます。できる限りのことをしてやりたいと張り切る中則は明日、嫁知り支度の買い物に行くわと言うと、遅いのでそろそろ休みましょうとと不群に声をかけます。ところが、商業があるから先に寝るよう不群に言われ・・・不安になった中則、早くしてねと告げますが・・・。
第31話                         第33話
登場人物&キャスト
 あら〜楊さん、あっけない退場でした。でも、不敗の急所にもなってしまったのね・・・楊さんも不憫だけど、所詮器の小さな男だから、しょうがないというか、当然の結末でしょうね。
 その不敗さん、哀れな最後でした・・・親に捨てられ、愛情に見切りをつけてこの世界に入ったらしい不敗さん、我行を裏切った時の彼女は盈盈の母を殺すような無情さでしたが、冲くんに会って人間らしい愛を知ったのでしょうね。唯一心を許せる者が見つかったと思ったら、奪った教主の座が足枷となって身を亡ぼすことになるとは・・・この世界らしい最後なのでは。それにしても、最後が崖から転落というのは、怪しいなぁ・・・大体崖から落ちても死なないというのが、お約束だものね(笑)死んだと見せかけて、別人になって現れたりして。
 冲くんは、盈盈に大接近ですが、愛してるというより、自分のために命をかけてくれる彼女だからそばにいたいって感じだよね。愛してるって、言わないし・・・不敗さんにもそうだよね、愛してた?って聞かれて、心の中に永遠にいる、って聞こえによっちゃ、いい逃げ言葉みたいだぞ(笑)
 愛って難しいよね・・・儀琳ちゃんのお話もそうだけど、そんなことを考えさえれた今回でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ひらで〜さま、江湖にお集まりの皆様こんばんは。
楊さんあっけない最期でしたね。もう少ししぶとく居座るかと思ったのですが。
あっけないといえば不敗ですが、本当に死んでしまったのでしょうかねぇ。あっさりした退場で驚きました。不敗ってゲームでいうラスボスかと思っていたのでまだまだ生きてるだろうと思ってました。でも退場してしまったですし、ラスボスは一体誰?
冲は誰に対しても優しくてそこがいいところですが、相手が女性だと優しい冲のことを好きになってしまい苦しむのが辛いところですね。

最近、蘭陵王を観るようになってから後宮の涙と新笑傲江湖の視聴が追いつきませんです。どのドラマも面白いので嬉しい悲鳴ではありますが、もう少しゆっくり観たいと思ったりします。でもやっぱり本放送に追いつきたい!
ちはる
2014/02/24 18:59
ちはるさん♪
こんばんは

楊さん、これだけ?って感じの呆気なさ、
驚くぐらい(笑)でも、長くは見たくないから
これくらいがいいのかも。
不敗さんも、ここで終わり?・・・な、はず、
ないよね・・・崖ですからね(笑)
でも、冲くんとはこういう形で別れるしか
ないのかな。ただ、冲くんの心変わりが
早すぎるような気もするのよね(^^;)
結構深く、心を交わしたのにね・・・
割り切りが早いと言うか、あっさり
してるというか・・・単純というべき?

ドラマ、ほぼ毎日の放送ですから
大変ですよね。私も、どれだけTVの前に
いる時間が長くなったことか(笑)
最近は雪で、外に出るのが億劫になって
いたのでちょうどよかったけど(^^)
ひらで〜
2014/02/25 00:05

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