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zoom RSS 土曜ドラマ☆ロング・グッドバイ

<<   作成日時 : 2014/05/19 17:13   >>

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さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ。
画像
ロング・グッドバイ
The Long Goodbye
2014年 NHK土曜ドラマ
原作:レイモンド・チャンドラー
    「ロング・グッドバイ」
演出:堀切園健太郎
脚本:渡辺あや
出演:浅野忠信
     (増沢 磐二:私立探偵)
    綾野剛(原田 保
       :原田志津香の夫)
    太田莉菜(原田 志津香
     :女優、原田平蔵の娘)
    冨永愛(高村 世志乃
      :原田 志津香の姉)
    柄本明(原田 平蔵
       :議員当選を目論む
              実業家)    
    小雪(上井戸 亜以子
       :上井戸譲治の妻)
    古田新太(上井戸 譲治:ベストセラー作家)
    遠藤憲一(岸田刑事)
    滝藤賢一(森田:東亜タイムスの記者)

殿、目当てで観たのですが、浅野忠信さんが素晴らしかった♪
今まで観た中では『座頭市』でのセンセイ役が好かったなぁ〜と
思うくらいしか数を観てないのですが、増沢磐二、好いですね。
震えた子犬みたいな保に向けるまなざしに落ちた〜♪って感じです。
面倒なことを避けているようで、実は・・・内に秘めた彼なりの
正義感が顔をのぞかせて、厄介ごとに関わってしまうタイプなんだろうね。
そうじゃないと、探偵はできないのだと思うな。
美女に弱い感じも、浅野忠信さんらしくていいな。
保演じる殿も、実は強かな奴だったわけですが、
どこまで本気だったのか分からないところがあって
しっかり騙されました。台湾語、頑張りました♪

原作者や主人公・私立探偵フィリップ・マーロウのお名前は
耳にしてますが、原作は恥ずかしながら読んでません(^^;)
なので、しっかりとドラマの世界に浸って楽しませていただきました。
戦後間もなくの世界がちゃんとできてて、まずはそこに感動♪
実際に知ってるわけじゃないので、雰囲気だけですが
実際の建物、セット、CGを巧く使って違和感を感じることなく
再現してあるのは見事です。
役者さんたちも巧い人ばかりで、推理小説に登場する
訳ありの人物を胡散臭く演じていて見応えがありました。
小雪さんの表情の変化が凄かったな・・・
長さも好いですよね。映画のように無理に端折られることもなく、
かといってダラダラすることもなく、ちょど好い♪
このままシリーズ化してほしいな。
その際、石田えりさんのおばちゃんが気に入ったので、
彼女を常連客でとして出しほしいな(笑)
もちろん、岸田刑事もお願いします♪

ドラマを多く観ているわけじゃないけど、NHKのドラマって
最近面白いなぁ〜と思います。
中国や韓国の歴史ドラマを最近好んで観てますが、
NHKのドラマはちゃんとしてるなぁ〜って、あらためて感じます。
まぁ、比べる方が変ですけど(笑)
第1回 色男死す
 私立探偵・増沢磐二は、キャバレーの駐車場で女優の妻・原田志津香の車から雨の中に放り出された男・保を拾う。自分の事務所に連れ帰り、暖かいコーヒーを淹れてやる。以来、二人はたびたびバーに一緒に飲みに行くようになる。数か月経った夜、血まみれの保が磐二の事務所に現れ、台湾に逃亡するために横浜港まで連れて行ってくれと頼む。翌朝、志津香が死体で見つかり、磐二は妻を殺した保の逃亡幇助の容疑で逮捕される。磐二は暴行を受けながらも無実を訴えていると、突然釈放される。世間では何もなかったように静かだったが、新聞記者の森田が現れ、事件の真相を探ろうと話を持ち掛ける。
第2回 女が階段を上る時
 釈放された磐二は、拘留中に会った弁護士・遠藤と、戦時中に保に命を救われたと話す賭場やキャバレーを取り仕切る元締・正岡虎一、通称正虎からこの事件から手を引くように求められる。このことで、磐二は事件に裏があると確信する。そんな時、磐二は出版社の社長・羽丘から、ベストセラー作家・上井戸譲治を酒浸りの生活から救ってほしいとの依頼を受ける。一度は断ったものの、翌日、譲治の妻・亜以子から夫が行方不明になったからと懇願され、渋々引き受ける。亜以子の話から、居場所を突き止め譲治を保護した磐二は、帰りを引き留める亜以子にキスをしてしまう。数日後、台湾に渡った保から手紙が来る。手紙に書かれていた保の願い通りにバーでギムレットを一杯注文した磐二に一人の女性が近寄る。高村世志乃と名乗った女性は女優をやっていた妹がこのまえ死んだわと告げる。
第3回 妹の愛人
 磐二に興味を持ち会いに来たと言う世志乃だったが、磐二が世志乃の父・平蔵の罪をほのめかすと怒って出て行ってしまう。数日後、上井戸家でのパーティーで世志乃と再会した磐二は、譲治と志津香が関係を持っていたと聞かされる。パーティーの後、亜以子は磐二に、今は譲治を愛しているが、若い頃、一生に一度しかないほどに、ある人を愛した、でもその人はもうこの世にはいないと告げ、磐二に寄り添う。磐二は戸惑いながらも亜以子を引き離し、部屋を出る。数日後、磐二は譲治から呼び出され、家に行ってみると、倒れている譲治を発見。近くでは亜以子が放心状態で何かを燃やしていた。気を取り戻した譲治は、磐二に書き損じの原稿を亜以子に見られたくないので取って来てくれと頼む。磐二が取りに行っていると、銃声が聞こえ慌てて部屋に戻ると譲治が手にした銃を亜以子が奪い取ろうとしていた姿があった。帰り際、亜以子の思わぬ姿に遭遇した磐二は誘惑に負け・・・ところが書生の気配に気づき、磐二は慌てて部屋をでる。以来、磐二は上井戸邸に近づかぬように心に決める。そんなある夜、磐二は世志乃から父が会いたがっていると誘われ、原田家へ向かう。
第4回 墓穴にて
 磐二の前に現れた平蔵は、娘を殺したのは保だ、台湾に逃げた後、怖気づいて自殺した、ただそれだけのことと平然と言ってのけ、登場したばかりのテレビを見せる。戦争に負け、心にあいた穴を埋めるのがテレビだ、テレビが不安を忘れさせてくれると言う平蔵に、そうして苦痛は紛れても、この国にとって最も大事なものを奪い潰してしまう!と磐二は食って掛かる。そこへ世志乃が割り込み、磐二は平蔵の怒りから逃れるが、平蔵の理屈も受け入れている自分がそこにいた。事務所に戻った磐二は森田から、保の過去を知らされる。数日後、花火大会があるという晩、磐二は譲治から事件の真相を話すので家に来るよう電話を受ける。急いで行ってみると、泥酔した譲治がいた。亜以子に飲まさされたと話す譲治は寝入ってしまい、磐二は花火の音が鳴り響く中、数時間待った。花火大会が終わり、亜以子の帰宅後、磐二が譲治の部屋を訪ねると、ベッドの上で譲治がピストルを片手に握ったまま死んでいた。半狂乱となった亜以子は警察に、磐二が殺したと告げる。事件に当たった岸田刑事は状況から磐二が犯人ではないと察し、磐二を帰し、亜以子の様子から、犯人が亜以子であると確信する。一方、磐二も犯人は亜以子で、志津香を殺したのも彼女だと考えるが、真相には程遠く、亜以子に会うことにする。
最終回 早過ぎる
増沢磐二は志津香殺しの犯人を割り出した。磐二は調査した事実をもとにギリギリまで犯人を追い詰めるが、うまくかわされてしまう。しかし翌日、犯人は遺書を残して自殺。遺書には生々しい事件の真実が書かれてあった。そうして一連の事件が結末を迎えたころ、磐二に会いたいという台湾人が現れる…。

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ひらで〜さま&チームの皆様

ああ〜明日『宮廷泪』が終わってしまう〜!後番組は確かに韓流のよう・・・華流が見たいよ〜。男装の麗人は『新笑傲江湖』の老不死ちゃんだったんですか。フリン君も不群だったとは。『大風水』がここにきて面白くなってきました&チソン(モク・チサン)はタイプじゃないなあと思っていたのですが、お髭がついたらあらステキになりました(また年月がたったぞ〜イ・ソンゲははや白髪になってしまいましたが・・・まだ続くんだよね?このお話は)。月日がたったのは『孔子』もです、やっと大人になりました(でも確か15歳くらいのはずだが・・・あのお顔で?うーーん)。

そうそう、この『ロング・グッドバイ』も終わってしまいました。雰囲気のいい(ムードあふれる、オトナな)ドラマでしたね(私も原作知らずなので、この戦後日本バージョンそのものを堪能しました)。石田えりおばちゃん、岸田刑事も、確かによかったです。

昨日は録画してあった『華麗なるギャッツビー』(ディカプリオ版)をやっと見ました。映像がよくできていてディズニーランドを見ているような、人工的な美しさでした。お話しは何だか不思議でしたが、きっとあれはアメリカのファンタジーなんだよね?それにしても『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を先に見てしまったので、ちょっと混乱。

さらに昨日は『馬医』でチニョンが秘密を知ってしまったので涙・・・そのあと録画した『官兵衛』を見たのでまた泣けました。はやりの?『涙活』をしてしまった日でした
涼子
2014/05/19 18:42
涼子さん♪
こんばんは
「泪」終わりました〜
大急ぎな展開のうえ
まさかの皇帝の交代劇・・・
玉児の女帝としての一代記だと思えば
確かに波乱万丈だけど、結局
生き残った者が勝ちってことでしょうか。
脚色が濃すぎて、史実が気になって
しょうがないので、ちょこちょこ調べて
ドラマじゃないとこでもお楽しみ(笑)
しばらく華流古装ドラマは「孔子」ぐらい
かな・・・「白髪魔女伝」はなんだな〜な
感じで、ちょっと溜めてます(^^;)
「孔子」は雰囲気が好いですね。映画みたいに
丁寧に作られてて、地味だけど(笑)
気に入ってます。字幕版も放送されているので
漢字が分かってありがたいし・・・

「大風水」、お髭のチサンくん、頼もしくなって
好い感じでですが、素直でまっすぐな感じの
イ・ソンゲ将軍も好みです♪
『華麗なるギャッツビー』は賑やかな分だけ
喪失感も深かった・・・私はアメリカ
そのものように感じたのだけど、どうかな?
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は
見逃しているので、どこかで放送してくれると
嬉しいな。
“涙活”・・・歳のせいか涙腺が弱くなって
すぐ涙なんですが、これも“涙活”のうちに
入るのか?(笑)
ひらで〜
2014/05/20 21:10
こんにちは。すっっっっかりご無沙汰してます。色々忙しかったのですが、頑張って全話観ましたよ「ロンググッドバイ」浅野忠信カッコよかったです〜。ただの白いシャツなのに、何故あんなにセクシーに見えるんでしょうか。殴られたり、疲れたりで憔悴した様子がこれまたS心をくすぐるんですよ。強引に小雪の唇を奪うシーンでは本当にドキドキしました。うひゃ〜たまらん!かと思うとお笑い芸人さんたちが、チョコチョコ笑いをとってくれるし、やっぱりNHKのドラマはクオリティが高いですね。
ところで、楽天ブログがどーにも使えないので、他所で新装開店しようと思っているのですが、タイトルに悩んでます。「ヒ◯ハ◯観察日記」と「ハ◯ヒ◯観察日記」とどっちの方が納まりがいいかしら?
キョーコ
2014/06/06 21:23
キョーコさん♪
おはようございます(^^)
雨の様子は如何ですか?こちらは風ばかり・・・
これから降るのかな?

このドラマは、趣向が変わってて
面白かったですね♪
確かに浅野さんのヘタレ具合が絶妙で
くすぐられてしまいました(^^)
最近のNHKのドラマは面白いですよね。
日曜日のプレミアムドラマにたまに
そそられて官兵衛・馬医・プレドラと3時間も
続けて観ることになってしまい、これは
さすがにまずいなと慌てて録画したり(笑)

ブログ、新装開店ですか〜♪
タイトル・・・それは悩みますねぇ。
ヒ○ハ○の方が言い易いような気がしますが
上から並べるのも良いような・・・これでは
全然参考になりませんね(笑)
新ブログ、楽しみしてます♪
ヒ○といえば、韓ドラは歴史ドラマしか
観ていないので、たまに現代劇の映画を観て
ヒ○のない姿でドラマに出ていた役者さんを
観ると、すご〜く物足りない感じというか
間の抜けた感じがしてしまいます(笑)
ひらで〜
2014/06/07 08:26

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