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zoom RSS 項羽と劉邦King's War☆第50話 再び関中へ

<<   作成日時 : 2014/06/24 22:18   >>

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明修桟道 暗渡陳倉

第50話 再び関中へ 
韓信は燃えた桟道を修復する作業にかかっていた。しかしこの作業は実は陽動作戦で、章邯が修復に気を取られている間に、韓信は別の道からひそかに陳倉方面に部隊を送り込んで奇襲をかける。陳倉を失った章邯は廃丘に立てこもり、抵抗を続けることに。韓信は膠着状態を打破すべく、南陽を守る王陵を味方にしようと考えるが……。一方、韓王だった韓成は項羽から領地を与えられなかったため、韓の地に戻れずにいて……。
韓信の大将軍としてのデビュー戦、
相手は章邯、真っ向勝負では敵わないと見たのでしょうかねぇ。でも、
この韓信の策略は後に“暗渡陳倉”(あんとちんそう)と、
兵法に謳われるのですから、凄いことです。
ただねぇ、この韓信は、どう見ても頼りないというか、
覇気がないと言うか・・・まぁ、役者さんの雰囲気なのだから
仕方ないけど・・・ファンの方ごめんなさい!!
でも、慣れたら、大丈夫なのかな・・・

以下ネタばれしてます、ご注意を・・・ 
*.○。・.: * .。○・。.。:*。○。:.・。*.○。・.: * .。○・*.*.○。・.: * .。○・。.。:*。
南鄭。
 寇鶱の処罰に対し、冷たい態度をとる簫可に絶望した曹参は二度とここには来ないと怒って去って行きます。悪い空気の中、簫何は将たちから不満を聞きだそうと、尋ねます。王の為に命を賭けて来たのに、項羽の護衛兵だった韓信は戦ったこともない、なぜ大将軍にするのか、王が自分たちを信用しないのなら沛県に帰ると口々に不満を吐き出す盧綰ら将たち。一通り聞きだした簫何は王に恨みごとを言うな、誤解するなと前置きして、韓信を推挙したのは自分だと打ち明けます。咸陽の宮殿でこの世の大きさを思い知った我々が再び攻め戻るために韓信を推挙したのだ、項羽を倒し諸国を平定し天下を統一する為だ、それが出来る者がいるか?いつか私の話が分かる時が来るだろう、王の為、古い友の為、漢の天下の為だと説得し、簫可は私からお願いすると言って頭を下げます。
 将軍を探している女がいると兵から聞いた韓信は、女が酈鳶だと分かるとすぐに連れてこさせます。大将軍になったと聞いて嬉しい、そばに置いてほしいと酈鳶。韓信は食事を与えると、ここに置くことは許されない、家に送ると告げます。
 桟道の修復現場を訪ねた韓信は、監督役の灌嬰に修復を急ぐように告げ、楚の密偵が来ているとの報告に勝手にやらせて気付いてないふりをしろと命じます。

廃丘、章邯府。
 章邯のもとに、大将軍韓信が桟道を修復しているとの報告がなされますが、章邯は修復には時間がかかる上、農民の劉邦に兵法は分からないだろうから、特に気にすることないと考えます。ただ、無名の韓信が大将軍になったとうことには、少々引っかかり、桟道の様子を逐一報告させ、韓信の情報を探らせることに。

桟道。
 韓信が修復の作業を進める中、樊噲と周勃が聞きたいことがあるとやってきます。期限は決めたのか?と樊噲。決めてあるし、私が把握していると韓信は答えると、難癖をつけて邪魔をすれば許さないと釘をさします。そのくらいでは怯まない樊噲嫌がらせを続けようとしますが、そこに盧綰が修復を急げとの王の命を告げに、助っ人職人を連れてやってきます。謹んで受ける韓信。樊噲は渋々戻ります。

肤施、章邯府。
 司馬欣から韓信が項羽の護衛兵をしていたこと、故郷では施しを受け、股くぐりの恥ずかしめも受けた男と聞いて章邯は取るに足らないと安心。司馬欣は章邯が書き物をしていることに触れると、戦もないので、農耕や灌漑に没頭している、それを書き残しておけば後に役に立つかと思っている、王のすることではないが、私は自分を軽蔑している、項羽に20万の兵を殺されても生きながらえ王となった訳やなぜ項羽ではなく私が関中を守るのか分かるか?殺された兵たちが怒っているのだと、残りの人生を秦に奉げようとする苦しい心中を語ります。章邯の心中を感じ取った司馬欣は漢王が東に進めば、最初に迎え撃つのは雍王(章邯)、その時には私も闘いますと誓います。
 そんなある日。章邯と章平(しょうへい:章邯の弟)がいるいるところに、陳倉(ちんそう)に漢軍が現れたとの報告を受けます。驚いた二人は、急いで陳倉に出陣。

南鄭。
 将たちを集めた劉邦、大将軍からこれより関中を攻めると発表させると、早速作戦会議。まずは隴西から宝鶏に流れる渭水の下流にある陳倉を攻める、渭水はその先咸陽に続き、輸送に便利なこの地に秦は穀倉を置いたので陳倉と呼ぶ、攻めがたいので奇襲をかける、桟道修復は囮だ、章邯はまだ気づいてないので桟道に兵を置いていると作戦を説明した韓信は、樊噲が先発しており周勃は中軍、盧綰は右軍、曹参はしんがりで明け方出発するよう命じ、自分は桟道の修復に残ることに。

陳倉。 
 章邯は逃げる兵たちに遭遇しますが、民たちには出会うことがなく、漢軍の軍規の厳しさを知ります。章邯は劣勢の中、自らも討って出ますが漢軍の援軍到着で撤退を余儀なくされます。

韓信の軍営。
章邯軍撃破の報告を受けた韓信は深追いをせず、主力部隊は後方に配置させます。章邯を本気にさせる魂胆です。

肤施、章邯府。
 漢軍に迫られ混乱する中、塞王(司馬欽)の援軍を待つ章邯は、章平に好畤(こうし)を死守するよう命じ、自分は廃丘へ向かいます。

韓信の軍営。
 陳倉を落とした韓信、次は廃丘を狙います。章邯は廃丘と好畤を結んで最前線とするはず、そうなると厄介だが楚の地と廃丘の間にある南陽の王陵を調略すれば巧くいくと計を練り王陵と同じ豊邑出身の盧綰にその役をやってもらおうとします。ところが、王陵とは面識がないと盧綰はあっさり断ります。
 韓信は劉邦に、廃丘攻めの折には南陽の王陵を説得し、南陽で楚軍の側面攻撃を防ぎたいと説明した上で、盧綰との経緯を話します。劉邦は盧綰が言うなら、本当に知らないのではないかとかばいますが、韓信はこれは漢と王の為なのです、よくお考えをと告げ退出していきます。
 劉邦はすぐに盧綰を呼ぶと、王陵とは知り合いかと聞き、知りあいですと答えた盧綰を叩きながら叱ります。あんな奴には従えないと言う盧綰に、お前の感情は関係ない戦機を逃したらお前の首をはねる!と怒鳴ると、説得に行かせます。その盧綰、道すがらなにやら機密を入手した立模様・・・。

戦場となる好畤。
 樊噲の活躍で好畤を攻め落とし、韓信はご機嫌。樊噲に酒で労い、次は廃丘を落とすぞと二人で盛り上がります。

廃丘。
 好畤から敗退した章平を迎い入れた章邯は、籠城を決意。そんな章邯にてこずる樊噲は章邯を褒める程ですが、韓信はこの戦は兵力が決めるのではないとして、郊外で野営を命じます。攻めないのか?と尋ねる樊噲に、時が来れば分かると韓信・・・。

彭城。
 盧綰は手に入れた機密を持って張良を訪ね、斉の田栄が梁の彭越と手を組み反乱を起こす気だ、漢王の命で迎えに来たと伝えます。しかし、まだやり残したことがあるのですぐには行けないと張良は返答し、盧綰を止めおきます。
  彭城に身を寄せる韓成を訪ねる張良。最近送られたアヒルに餌をやる韓成、餌を食べないのを見て気骨があるとつぶやきます。本当に気骨があるのなら、自分の国に帰るはずと張良はつい口にしてしまい、王への無礼を詫びます。私はもう王ではない、項羽に爵位をもらい楚の家臣だと情けなさそうに言う韓成。私にとっては王です、志と気概があるなら永遠に王なのです。戻って、韓を再興しましょうと頭を下げる張良。韓成も気はあるのですが・・・。
 翌日。項羽の宴に韓成と張良は出席します。皆が項羽を讃える乾杯する中、韓成はおどおどしながらも同調しますが、張良は杯を受けません。気がついた項羽に咎められた張良は項羽の前に出て、韓王は最も早く項梁様に従い功を立てたのに、国に戻れないでいる、韓に韓の王が戻らずにいれば項王に韓の民は従わないかもしれない、離れがたいのは承知だが、韓の民の為に韓王を陽翟(ようてき)に戻し、国を再建させてほしいと懇願します。しかし、項羽にどうしたいか直接尋ねられた韓成は帰らない、永遠に項王に仕えますと張良の思いを裏切ります。驚いた張良は韓王に故郷に帰るのです!と説得、すると韓成は無礼を許してほしい、韓を再建したいと願いでたかと思うと、韓は項王のもの、未来永劫項王の徳を讃えますと頭を下げます。項羽に帰郷を許すと言われ、喜んで頭を上げる韓成でしたが、項羽の冷めた表情に急に怯えながら礼を告げます。張良は素直に喜び項羽に感謝します。
 陽翟に戻る日。張良が出発しようと韓成を呼びに行くと・・・自ら命を絶った韓成の姿・・・。 
第49話                         第51話
項羽と劉邦 King's War☆キャスト
項羽と劉邦 King's War☆INDEX
 張良の願い空しく、韓王は命を絶ってしまいましたが、実のところは張良が劉邦に近づいたことが原因で、項羽に疎まれ監禁され、劉邦が関中を攻めたことで項羽の不興を買い処刑されたのだとか・・・ってことは張良のせい?(^^;)
 盧綰が王陵のもとへ行くシーンでのナレーション、日本版オリジナル?ここから中国語版と編集も違うような気がするが・・・。 

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