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zoom RSS 項羽と劉邦 King's War☆第59話 蕭何、劉邦を叱る

<<   作成日時 : 2014/07/15 21:40   >>

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我想問問 兄弟們 対撃敗楚軍争奪天下還有没有信心?  有!

第59話 蕭何、劉邦を叱る
劉邦に勝利を収めた項羽だったが、怒りは収まらない。劉邦を探し出して恨みを晴らそうとするものの、なかなか見つからず、范増に「劉邦探しよりも、兵糧を彭城に分け与えて民心をつかむべきだ」と助言される。一方、自信を喪失した劉邦は沛県で漫然とした日々を送っていた。ある日、そんな彼の前に蕭何が現われ、激しく叱咤する。張良らの説得でもう一度やり直そうと決心した劉邦は、全軍を引き連れてエイ陽に向かう。
項羽に大敗して、落ち込んでしまった劉邦・・・
逃げ込んだ先は、自分の出発点の沛県。楽しい日々が
蘇って来たのでしょうね。頑張り抜いた先での、失敗で心は折れて、
疲れもあって、これでもいいか〜って思ってしまうのも、
なんとなく分かる気がします。でも、ついてきた者たちの想いも多いから、
そう簡単にはやめることはできなくて・・・分かってはいたのでしょうね。
でも、ちょっとは俺の苦労を知ってくれとばかりに、ゴネてみたりして。
もともと野心がないから、権力に執着もしないのが、好いところでもあり、
弱いところでもあるって感じでしょうかね。その弱さを補うのが簫何であり、
張良なのですね♪

復活した劉邦はいいけど、呂雉さんはどうなるのか・・・
戚夫人、チャンスですが・・・

以下ネタばれしてます、ご注意を・・・ 
*.○。・.: * .。○・。.。:*。○。:.・。*.○。・.: * .。○・*.*.○。・.: * .。○・。.。:*。
彭城、覇王宮。
 民の心を掴むべく、彭城の民に糧秣を配るように進言された項羽、范増から劉邦は大敗を喫して、気力も自身も失っているはず、巻き返しなど図れるわけがないと宥められてようやく怒りを鎮め、進言を受け入れます。

豊邑、中陽里村。
 荒れ果てた我が家で、子どもたちと暮らす劉邦、わずかな食料を子どもたちに分け与え自分は我慢。そこへ
王様!と盧綰が呼びながら駆け付けます。その呼び名は口にするなと盧綰を咎めた劉邦、今の俺たちはただの盗賊だと自虐するほどの落ち込み様でしたが、簫何の使者が食料を持って来たと知って沛県の役所に出向くことに。

沛県。
 届いた食料は三か月分ほど。その先は春となり麦の収穫が始まると聞いて、笑顔になった劉邦、住まいをここに移すと命じます。それを聞いて簫何は劉邦を滎陽に連れて来るように、食料は道中の為のものと言っていたと慌てて盧綰は止めますが、榮陽には行かない、しばらくここに身を置くと劉邦は告げると、使者にも簫何にそう伝えるよう命じます。役所に引きこもる劉邦を案じる、張良と陳平。王様が何を考えてるのかわからないと愚痴る陳平に、我々参謀は常に天下を取ることだけを考えているが、今の王様の頭には天下のことはない、榮陽で立て直すことが妥当であるのは王様も分かっているはず、なのに動かないのは惨敗から立ち直れないでいるから、と冷静に説く張良。しかしそんな時に食料が届いたので王様は沛公に戻ることを考えている、お諌めしたいが誰の話も聞かないだろうとさすがの張良もお手上げ状態。だがあの方の言葉なら聞くかも・・・と望みをかけます。
 何かを待っているように佇む張良に、王様を励ますのは俺たちにはうまくできないがと盧綰は王様を何とかしてほしいと頼みます。ところが今の王様には休息が必要なのかもと頼りない返事。盧綰はこのまま見過ごすわけにはいかないとイラついて言うと、ちょっとムッとした張良、私はただの参謀、心を癒すことはできないと言い返すと、すぐに冷静となり簫何様なら王様を癒す良薬をお持ちだろうと早馬を飛ばしたと告げます。それを聞いて安心する盧綰・・・それならそうと、早く言ってよ〜って感じですよね(笑)そんなところに劉邦が現れたので、張良は話を聞いていただけるかと尋ねると、早く寝ろと答えると、盧綰を呼びます。
 劉邦は、盧綰に俺たちは長い付き合い、正直に答えるよう前置きして俺に従い戦をして逃げまわり嫌だったか?怖かったか?疲れたか?と尋ねます。盧綰が“はい”と答え、、平穏に楽しく暮らしたいと思っていることも聞きだすと、戦いをやめたいとは?と更に質問。いいえ、ありません・・・表向きに答える盧綰に劉邦は再び問い、“あります”と聞くと、前だけではない俺も同じだ、疲れた、もうやめたいと思っていると白状。いけません、後戻りはできませんと宥める盧綰でしたが、もし俺が戦をやめてもそばにいてくれるか?と尋ねられると、はい、着いて行きますと答えます。その言葉を待っていたと劉邦。すると盧綰も、自分は能無しで王様の苦しみを担うことも励ますこともできない、でもまだ戦える、皆命令を待っていると思いを吐き出します。ところが、劉邦はそんなことは聞きたくないと盧綰を戻らせます。
 張良が待ちわびた簫可が急ぎ到着。あなたがいながら、どうしたのか?と開口一番、張良に尋ねる簫可、王様は落ち込みがひどく、私の言葉など届きません、一目置かれる簫さまに説得していただき、その後で私が策を講じればこの局面を打開できるかもしれないと、張良に請われ、劉邦と会うことに。
 何も知らない劉邦はお楽しみの最中。その姿を目のあたりにした簫可は、劉邦を呼び捨てにして部屋の外へ出し、女と遊び楽しく、よく眠りよく食べていると呑気に答える劉邦に嘘をつけ!沛県で一生沛公でいるつもりか!と大声で怒鳴りつけます。劉邦はそんなに怒るな、とニヤニヤしながら簫可を宥めると、わかったんだ、沛公は良いことづくめだ、いつも命が危険に晒されて戦うなら沛公の方が良いと正直に話します。簫可は兵や諸侯を持ち領地があり領民がいるのはお前が王だからだ、大業を放棄して沛公になった、そのうち丁長や農民に戻るぞと諭そうとしますが、天下など俺には関係ない、門を閉めれば俺がここ主、誰も手だしできないと言い張る劉邦。駄々をこねる子どものようにやりたくないと言いながらも、最後は誰もいなくなってもついてきてくれるかと自分の顔色を窺う劉邦に、呆れながらも、放棄した後私の命は劉邦に預けてると言ったのを忘れたか?尋ねます。それを聞いて満足したと嬉しそうに言う劉邦に、呆れた簫可は、これまでついてきた者たちは、お前に命を賭けて来た、ここでやめたら仲間はどうなる?と質し、剣を抜くと、このままでは恩は返すが、恨みは決して忘れない項羽に剣を突き付けられる、項羽は夢の中でもお前の首を狙っていると脅します。項羽は決して俺を許さない・・・ようやく現実が見えて来た劉邦に簫可は、王様と声をかけると、やめるか続けるか皆に話すべきと告げ、去って行きます。ふと見上げると、張良の姿。目をそらして再び見るとそこには誰もいません。
 その夜、再び劉邦の部屋を訪れた簫何、皆に話すことは別として、聞いてほしいと彭城の戦は失敗ではなく、失敗は諸侯との同盟だった、敗戦は恥辱だがめげてはいけない、韓信は睢水の南で地盤を固めている、我々には気力十分の兵がいる、項羽は関中にまで追撃しなかったと今の状況を話します。耳を傾けている劉邦を見てさりげなく張良も参加し、関中は彭城に地形的にも軍事的にも劣らない、つまり我々は項羽と充分対等に渡り合えると告げます。時間をくれ・・・劉邦がそう口にすると、張良はお待ちしていますと告げて静かに退出。しかし簫可は、皆が外で待ってると決断を急がせます。
 皆が待つ中、腰に剣を刺して現れた劉邦。気力を無くし、大志を忘れ大事を誤るところであった、許してほしいと皆に頭を下げます。楚軍を打ち破り天下を奪う自信はあるか?と問う劉邦、皆のあります!との返事を聞いて、明日滎陽に向かうと告げます。
 
滎陽。
 劉邦は、近くまで来ると負けた俺を民たちはどう思っているのか心配になり、簫可に尋ねます。街の外まで出迎えるでしょうと簫可は答えますが、今行くのは民に迷惑がかかるし、バツが悪いと及び腰になった劉邦は夜中にこっそり入ることに。そして夜中、こっそり入城。
 久々に王らしく装った劉邦、王に見えるか?と簫可と張良を前に照れ笑い。簫可は皇帝を名乗り、楚と戦う決心を世に知らすべきだと進言。それに対し、劉邦は、楚に大敗したことで、一からやり直せて良かった、天下を奪い皇帝を名乗るには名実共に備わっていなければならない、さもないと天下の笑ものになるだけと、答えると朝議の場に向かいます。
 皆を席に座らせた劉邦は、即位の儀式は行わないと切り出し、これまで戦に出る時も儀式などしなかったが民は集まり諸侯が信頼したから今がある、俺の無能のせいで負けたが、負けを恐れることはない、謝罪すべきは負けて闘志を失ったこと、危うく皆の面目まで失わせるところだったと、自分で頬を打ち皆に詫びます。劉邦は立ち上がると、決心したからには新しくやり直さなければならない、まずは人心を落ち着かせ、世に笑われないようにすると告げ、皆の功労に似合う地位を与えるべきだが、地位を上げるには大義名分が伴わなければ名ばかりの地位だ、皇帝を自称しても世の笑ものになるだけ、俺は笑われないように即位の儀式はしないと決めた、玉座にも座らぬ、しかし、天下が太平になったら座るのを止めないでくれと、今は皇帝とならない訳を話します。そして、太子擁立についても、漢を称してはしても天下はまだ俺たちの物ではないから意味がないと、やらないと告げます。皆の期待に背くが、これが本音だ、俺が目障りになったらお追い出して他の者を連れてきてくれと心の内をはっきり伝えた劉邦、話し終わると皆と呑みに出かけます。

 その頃、戚夫人は檪陽から滎陽へ向かう途中。息子・如意・・・大きくなったねぇ、「三国」のちび孫権くんだわ♪・・・を起こし、王になりたい?と尋ねます。その意味が分からない如意に、もうすぐ王様は太子を立てる、あなたが太子になれば生き延びられる、母が死んでもいいの?でも盈と肥という二人の兄のどちらかになる、宮殿には頼れる人がいないのだから、太子にならねば殺される、あなたさえいれば私は希望が持てる、しっかり生きるのよと、母の命を盾に幼い子の心に野心を受け付ける戚夫人。
 滎陽に着いた戚夫人のところに喜び勇んで会いに行く劉邦。早速、道中の苦労を労います♪
 
 ある日のこと。楽と盈はお勉強中。楽はすらすらと暗証しますが、盈にはちょっと難しそう。傍らで聞いていた盧綰は先生に厳しくしないでいいと口出しすると、先生はやり方に不満があればやめるとへそを曲げてしまいます。慌てて止める盧綰。そこに戚夫人が如意と顔を出し、楽たちと引き合わせ・・・。
第58話                         第60話
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