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zoom RSS 項羽と劉邦 King's War☆第71話 楚と斉の同盟

<<   作成日時 : 2014/08/18 17:58   >>

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成在義 負在勇 

第71話 楚と斉の同盟
宿敵の楚軍と手を組むため、斉の宰相である田横が彭城を訪ねてくる。項羽の臣下たちは田横を殺してしまえと怒るが、項羽はかつての范増の言葉に従い、劉邦こそが敵と見定めることに。彼は龍且に、10万の精鋭を率いて斉に行くよう命じる。一方、斉を占領した韓信も劉邦に兵の派遣を要請するが、劉邦は5000人の兵を曹参とともに送っただけだった。さらにその兵も楚軍の奇襲で数が減り、糧秣まで奪われてしまい……。
さすがは楚軍を苦しめた田氏一族・・・生き残るためなら
なんでもしますって、感じですが戦いについても、
楚軍は力で押していくのに対して、状況判断に長けている感じ。
それが謙虚に出たのが、今回の濰水の戦いかな(^^;)
韓信は、漢王から試練を与えれたようですが、得意の(?)
水攻めで、難なくクリアしましたが、その後の行動が気になるところ。

ところで、斉の国は太公望(姜尚)を祖として紀元前1046年に
起こった国だそうでドラマの舞台に多く出てきますね♪
今WOWOWで放送中のドラマ「孔子」のでは、孔丘(孔子)が
三桓氏に国を追われた魯王とともに斉へ避難するところで、
時代は紀元前500年前後のお話。
田氏の世になるのは 紀元前386年のこと。これが
紀元前221年に始皇帝によって滅ぼされ、このドラマで
語られているお話に・・・再び名が出るのは三国や晋の時代を経て、
400年代中期過ぎから。まず南斉が起こり、ごちゃごちゃと戦を
重ねて、500年代中期に「蘭陵王」や「後宮の涙」の高氏の
時代となるのですね。
楚も同じように、いっぱいあるのよねぇ・・・面白いところですが、
たまに混乱して、把握できそうもないわ(^^;)

以下ネタばれしてます、ご注意を・・・ 
*.○。・.: * .。○・。.。:*。○。:.・。*.○。・.: * .。○・*.*.○。・.: * .。○・。.。:*。
彭城、覇王宮。
 斉の丞相・田横がやって来るとの知らせに、季布たちは殺してやると息巻きますが虞子期は冷静に話を聞くよう進言。項羽は嘗ての宿敵と手を組むしかない斉の状況を考え、会うことに。
 殺気立つ楚の将たちの前に現れた田横は項羽を呼び捨てにし、死ぬ覚悟ぐらいできていると開き直り、挑発。そこへ項羽。田横は項羽とにらみ合い、このような出迎えは自分の首を絞めるだけと、挑発的な態度で臨みます。将たちの怒りが増す中、項羽がこの者たちは皆、斉と戦って恨み骨髄に徹していると田横に告げると、田横も腹の底から憎んでいる、だが国の存亡がかかれば、そんな事に構ってははおられぬと動じることなく言葉を返すと、私は斉王の命で項王と共に劉邦を討つべく来た、斉の次は楚が窮地に立たされる、斉が楚の力になろう、と大きく出ます。漢を幾度も蹴散らした、お前たちは違うと項羽が突っ掛ると、戦況や実力の差は変化するもの、項王が現実を見ずに甘い夢に囚われているとは滑稽だとはね返し、天下を取るのは項王か劉邦に定まった、二人のうち、私は項王に勝ってもらいたいと楚と手を組む理由を話します。聞いていた項羽は・・・。

広武、劉邦の軍営。
 酈食其の死で、韓信が斉を攻略したことを喜べない劉邦は、盧綰に韓信が己の領土を広げるためにしたのであって俺の為ではない、あいつは勝ったが俺は汚名を着せられた、斉の戦は天の道に置いて負けた、勝ったのは韓信ただ一人と、その訳を話します。

彭城、覇王宮。
 どうしても田横を許せない将たちが殺すべきだと口々に訴える中、項羽は田横を虱呼ばわり。先に潰して、漢を討つと季布が言えば、力のない斉と手を組む意味はないと龍且が口添え。すると項羽は、劉邦は斉を占領するも民心は得ていない、ならば田氏も役に立つ、漢は喉に刺さった魚の骨だと范増に言われていたが私は聞かなかった、今からでは遅くはないと、龍且に10万の兵を与えると韓信を討てと命じます。韓信には糧秣も十分にあり手ごわいと、龍且が不安を口にすると、斉軍を北から向かわせ韓信を挟み撃ちにしろと項羽は策を与え、明朝出発せよと命じます。
 翌朝、出発時刻に遅れた龍且、咎められると棺桶を見せ、これは韓信を入れるため、韓信の首が取れなければ俺自身が入ることになると覚悟の程を項羽に示します。項羽は一本取られたような顔を見せると、広武山で待っていると告げ送り出します。

広武、劉邦の軍営。
 田広と項羽が手を組んだと知った劉邦に、それは良いこと、敵同士で手を組まねばならい程我々を恐れていると張良は嬉しそうに話しますが、韓信が増兵を望んでいることには劉邦と共に納得がいきません。もしかしたら、斉は重要な土地だが韓信も重要だと訴えているのではないかと張良が考えを口にすると、劉邦は俺に考えがあると曹参を行かせることに。

濰水西岸、韓信の軍営。
 田広に補給路を攻撃された今、包囲されたら終わりだと案じる韓信と蒯徹。王からの返事を待ちわびていると、使者が来たとの知らせ。喜ぶ韓信の前に現れたのは、傷だらけの曹参。5千の兵を連れて来たが、途中で奇襲に遭い3千しか残っていない、糧秣も奪われたと訳を聞いた韓信は笑いだし、これで負ければ王に首を取られると覚悟します。
  
濰水(いすい)の東、龍且の軍営。
 漢軍から奪い取った糧秣の山にほくそ笑む龍且、韓信は策略に長けている、すぐに包囲すべきと田横が進言するも、地形的に有利なことから余裕の構え。田横はこれは劉邦がまいた餌ではないかと勘繰り、劉邦が韓信を抑えるためにしたことだと考えます。そこへ、漢軍が我が本営を狙って現れたとの知らせ。漢軍の様子から、灌嬰の軍が合流前に功を立てようとしていると察した田横・・・。

韓信の軍営。
 奇襲が失敗に終わり、傷だらけで跪く灌嬰に、王の命令かと尋ねる韓信。いいえと答えた灌嬰は、先手を打とうとしたと言い訳。韓信は勝手な行動で、戦を始める前に士気を乱したとして百叩きの刑に処します。
 処罰を受け、横たわる灌嬰は訪れた曹参に、こんな恥辱は耐えられないから死ぬと訴えます。曹参は呆れながらも、大将軍はお前を殺すこともできたのにしなかった、お前は王様の命で加勢に来たのに、勝手なことをして大将軍を蔑ろにしたことは死罪に当たる、大将軍はこうすることでこの戦いが容易でないと伝えていると宥め聞かせ、灌嬰を止まらせます。
 韓信は龍且には奇襲は効かない上、奴は決戦を望んでいるとして、ある作戦を実行・・・曹参に土嚢を用意させ、灌嬰と明晩共に出発させることに。

龍且の軍営。
 龍且は濰水の川辺で韓信を待つべく駐留。漢軍は密かに川の上流に移動している、水を利用して戦うことをする韓信には注意が必要だと田横は進言しますが、韓信の戦い方など取るに足らない、そうでなければ本陣を奇襲するはずがないし、奇襲に失敗した将を百叩きにするほど怒っていたと言うと笑って退けます。それでも並みの将軍ではないからと、自ら偵察に行くと言う田横。それが気に障った龍且は、俺の命に従えと偵察に行くことを許さず、命に背いた者は斬ると田横を脅します。

濰水(いすい)の上流。
 そのころ、川の上流に土嚢を持って移動中の曹参と灌嬰。上流を堰き止めれば、下流の水が減り龍且も気づくはずと、作戦の意図が理解しかねる灌嬰に曹参は、廃丘の戦での章邯への水攻めと同じ様、敵に気付かれぬ為に完全には堰止めない、その上、今は晩秋で水位が下がり、この策は百戦錬磨の老将以外は気付かぬはずと余裕の笑みで答えます。そこに怪しい人影発見の知らせ。曹参たちが駆け付けてみると、そこには田横。
 韓信は捕えた田横を、龍且と王のもとへ送るとして、閉じ込めておくよう命じます・・・が、田横は逃走。それを知らずにいる韓信へ、蒯徹は急ぎ知らせに走ります。
 その頃、韓信は合図で土嚢を壊すよう曹参に指示。そこへ蒯徹、龍且に策を知られたらと案じますが韓信は血気に逸る龍且は必ず策に嵌ると、このまま作戦実行を決意し・・・。

龍且の陣営。
 龍且のもとへ漢軍が渡河の準備を始めたのと知らせ。こちらの準備も万端と聞き、敗走する漢軍への追撃を指示、。そこへ駈け込んで来た田横に漢軍の敗走は濰水へおびき寄せるための罠だと、追撃をやめるように言われますが、私は長年戦をして来た、川に異変があれば一目で分かると聞く耳を持ちません。すると、韓信のいる中軍を包囲したとの知らせ。龍且は田横の心配をよそに、韓信を捕えると意気込むばかり・・・。

濰水の戦い。
 敗走すると見せかけ、龍且軍を濰水に引きよせた韓信は土嚢の堰を決壊・・・水攻めに遭った龍且軍壊滅的となり敗走。俺の生涯は義によって勝ち、勇によって敗れたと己の慢心を悔いる龍且は兵たちに向かい来世では俺が牛馬となって尽くすと許しを請います。そこに漢軍の追撃兵、最後の勝負に挑む龍且。
 その様子を窺う田横も成す術がなく、韓信には天から授かった運があるのかと嘆き、退却。
 漢軍に囲まれた龍且・・・灌嬰は、失敗を帳消しにすべく、矢を射るよう合図し・・・。
 戦いの後、韓信は龍且の亡骸を故郷へ送るように命じます。

濰水西岸、韓信の軍営。
 龍且は死んだが、悪賢い田氏一族は健在、大将軍が斉の地を治めていく気があるのなら肩書が必要だと蒯徹が進言。大将軍のままでいいと答える韓信に、斉王にするよう漢王に願い出るよう蒯徹は更に勧め、天下の事は妥当かどうかでなく、出来るか否かだとその妥当性を論じます。酈食其を死なせ、王は快く思ってはいないはず、その上、王は広武山で楚軍と対峙しているところ、そんな話をしたら憎まれてしまうと反対する韓信。蒯徹は斉王になりたくはないのか?なりたいし、なれるのになぜ?斉には田氏の勢力が残っている、項羽も狙っているのに、王が治めねば混乱は必至、それに龍且征伐の折には望みを叶えるとの王の約束もある、望むのはただの称号、漢の臣下であることには変わりはない、漢王が失うものは何もなく喜ばぬ理由はないはずと諭し続け・・・。
第70話                         第72話
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