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zoom RSS 項羽と劉邦 King's War☆第69話 漢王の身代わり 

<<   作成日時 : 2014/08/12 17:13   >>

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今天我算是看到我的頭了

第69話 漢王の身代わり
劉邦とよく似た紀信を連れてくるよう頼んだ陳平のもとに、紀信ではなく周苛が連れてこられる。周苛は、もし命の恩人である紀信が罪に問われたら、自分が身代わりになろうと以前から考えていたという。陳平は彼の義侠心に感心すると同時に、本物の紀信に改めて重大なことを頼む。ある晩、劉邦のもとを訪れた陳平は、ケイ陽の包囲を突破するための策を話す。それは、劉邦の偽者を楚軍のおとりにするというものだった。
劉邦の身代わりになった紀信といえば、25話で空腹のあまり
楚軍の食料を盗んだ人ですね。劉邦はそれを知っても咎めることを
しなかったのですが、そればかりが命を奉げる理由とも思えずにいたら、
劉邦へかける紀信の言葉で納得・・・このシーン、かなり泣けます。
周苛の最後も、項羽の心への攻撃になったのでは。
魏豹への仕打ちと言い、陳平はここまで見越して
彼らを選んだのでしょうかね・・・だとすれば凄いわ・・・

再三の援軍要請を無視した韓信、何か考えがあったのでしょうが
劉邦に話をすることもなく兵を奪われ顔が、何ともおかしくて
好いなぁ(笑)

以下ネタばれしてます、ご注意を・・・ 
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滎陽。
 紀信の代わりに捕えられた周苛は、陳平に紀信は命の恩人だから身代わりになろうとしたと白状し、口は悪いが忠誠心を誰よりも持っている者だから許してほしいと訴えます。陳平は義侠心のある周苛を評価し昇進させようとしますが、周苛は紀信が認められず一兵卒のままなら、自分と離れることになってしまうからと辞退してしまいます。これに感心した陳平は・・・。

韓信の軍営。
 張耳は韓信に、滎陽を救えとの催促の知らせが何度も来ているのに、なぜ行かないのか?と尋ねます。臣の本分を尽くすため、修武(滎陽とは黄河を挟んだ至近の場)にいるのだと李左車が韓信を擁護すると、韓信も今は時期を待つことが大切、と動く気がないことを張耳に告げます。

滎陽。
 本物の紀信を前にした陳平は、紀信が不満はあるものの仲間がいるところから逃げ出すような恥知らずではないと語るのを聞いて、漢の為に頼みたいことがあると話し・・・。
 滎陽を出るために支度をする劉邦に面会した陳平は、王が項羽を引きつけてくれれば兵たちは包囲網を突破できるはず、そのために王の身代わりを囮にすると計画を打ち明けます。劉邦はそれでは死を恐れたと笑われてしまうと反対しますが、この世に死を恐れぬ者はいない、恥じることではなく、問題は如何にして死んだかである、多くの命を救うためだと陳平は説得。迷う劉邦は、紀信と面会。紀信は先が見えないからいつでも死ぬ覚悟はできていると、今までの戦で亡くなった仲間に代わり辛さを訴え、今日ここで鬱憤を晴らすことができた、王の身代わりになれることに感謝している、数日でも王になれるのだからと笑うと、これで先が見ることができた、他の兵にも希望を与えてほしい、沛県の仲間は残り少なく迷っている暇はないと訴えます。それでも、悩む劉邦。業を煮やした紀信は、劉季!と声を荒らげ、お前の為ではなく仲間の為に死ぬ、これ以上仲間を殺さないでくれ!と訴えます。劉邦は、今の話は覚えておく・・・と、ようやく納得し・・・。

 楚の滎陽攻めが激化する中、劉邦たちは撤退の手順を確認。劉邦は城に残す将は魏豹とするとし、投降した場合、項羽は魏豹を許さないだろうし、戦死した場合は王として手厚く葬るつもりで、ありえないだろうが戦勝した場合、しっかり労やろうと、予想される結果をあげて魏豹を残す理由を説明します。それでも、張良が心もとないからと自分が残ると言い出すと、陳平が周苛の名を挙げます。周苛を知る劉邦は即座に同意すると、危険回避と敵を攪乱する為に別行動を指示、張良には家族の面倒を頼みます。その様子を見ていた薄姫のことも忘れずに・・・。劉邦は夏侯嬰を共に、今夜、突破すると命じます。

 その夜、漢王の姿となった紀信は劉邦に見送られ、楚軍へ突撃。劉邦は楚軍が追うのを見届けると滎陽を脱出。滎陽に残った周苛は門を閉じ、死守せよと命じます。
 劉邦が滎陽を出たと知った項羽は、そのまま逃がせと命じると、先回りして待ちます。ところが現れたのは劉邦に化けた紀信。紀信は怯むことなく漢王が戻ればお前の首を斬り落とすと項羽に告げ、怒った項羽が焼き殺せと命じても、寒いと思っていたところだと威勢よく答えます。そして炎の中、来世でも俺たちは仲間だ!と劉邦に向かって叫び・・・。項羽は、劉邦がまだ滎陽に残っていることを考え、門を閉ざさせます。
 
 その頃、魏豹は部下に項羽への密書を預けます。すると、項羽の使者が来たとの知らせ。使者を通し、劉邦を捕える絶好の機会だと告げた途端、その使者は魏豹を一刺し・・・使者の正体は周苛、魏豹の企みを阻止します。

 劉邦が脱出した滎陽に入った項羽の前に捕えられた周苛が連れてこられます。早く殺せ、紀信の後を追うと言う周苛に、項羽は王の為に尽くしても結果がこれでは引き合わないだろうと、楚の将軍になれと誘いの言葉をかけますが、断るとの返事。上将軍にしてやると言っても断られた項羽は、外に連れ出し、煮殺すことに。火が弱いと自ら薪をくべる周苛は、項羽はこの鍋と私に従うことのどちらが良いかと尋ねられると鍋だと即答。死を選ぶ気持ちが理解できない項羽は、私は劉邦などいつでも殺せたが、広い心で許してきた、お前は劉邦に捨て石にされたのだ、目を覚まして私に従えと説得を試みますが、周苛は殺してくださいと願うばかり。項羽は複雑な思いで、刑の執行を命じます。担ぎあげられた周苛は、今行くからな!と紀信に向かって叫び・・・。
 一体どんな手を使ってこれほど多くの者の心を掴んだのか・・・虞子期にも理解できず、項羽にふと漏らします。

韓信の軍営。
 滎陽が陥落したと蒯徹から知らされた韓信は、驚くもしばし考えると、王が私に望むことは何だと尋ねます。兵を整え、糧秣を蓄え決戦に備えることだと蒯徹が答えると、韓信は平常通りにすることを指示します。

 劉邦が昼夜をを問わず逃げ続ける頃、何も知らない樊噲と曹参は韓信を讃えて酒盛りです。そこへ張耳。滎陽が陥落したと言うのに、何をしている、大将軍は次に狙う斉への攻撃の準備をしている、誰が王を救うのだ、大将軍が趙に勝ったのは昨年10月、修武に来たのが11月でそれから8ヶ月近くも動かない、その訳は何だと、韓信への不満を漏らすと、韓信は王になりたがっているとの噂を耳にしたと言い出します。ところが、樊噲と曹参はそんなはずはないと反論し、張耳は仕方なく引き下がることに。

 劉邦は韓信の軍営に入ると、即座に軍の印綬を取り上げ曹参に渡し、樊噲と共に出陣を命じます。咄嗟の出来事に戸惑う韓信に劉邦は、兵を良く鍛え上げたと労いの言葉をかけ、張耳を趙の王とし、韓信を丞相とする、兵は二千残して俺がもらう、兵を再び集めて訓練しろ、近々斉を攻めると告げ立ち去ります。
 兵の突然の移動に気付いた張耳が韓信の幕舎を訪ねると、そこには途方に暮れた韓信の姿。訳を聞いて斉を攻めると知った張耳は、斉は手ごわいのに二千の兵でどうするのかと不安を露にします。しばらく思案した韓信は王から拝領した剣に目をやると、二千の兵を金をやって帰郷させ、15日以内に仲間を増やして帰らせ、連れて来た人数に合わせて、位をを授けることを思いつきます。

 韓信から手際よく、簡単に兵を取り上げた劉邦は張良たちを合流するも、食糧難に陥ってしまいます。張良から簫何に手紙を書くように勧めら劉邦ですが、気が進みません。しかし、張良から食料を催促するのではなく、安否を問うだけでいいと言われ劉邦は書く気になり・・・。
第68話                         第70話
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