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zoom RSS 項羽と劉邦 King's War☆第78話 垓下の戦い

<<   作成日時 : 2014/09/03 23:05   >>

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我也是塊好鉄 

第78話 垓下の戦い
韓信が総指揮をとる漢軍は、垓下に陣を築いた項羽に襲いかかった。項羽は勇猛果敢に兵を率いて漢軍に切り込むが、死傷者が山のように出てしまい、食料も失う。漢軍に取り囲まれた陣営の中で、項羽は虞姫とともに過ぎ去った日々を振り返る。虞子期を呼び出した項羽は、虞姫を連れて北東の方向に逃げるよう命じる。虞子期は項羽に気絶させられた虞姫を連れて漢軍の包囲網を突破するが、そこで虞姫が目覚めてしまい……。
いよいよ、垓下の戦いの開戦です。
壮絶な戦いの後には、空しさだけが残ります。
無敵という言葉は楚軍の為にあるかの様だったことが
嘘の様・・・ドラマの中で項羽は劉邦を虫けら扱いしてましたが、
まさに蟻が堤を壊すように漢軍が楚軍をスカスカにして
追い詰めて行く感じでした。項羽もなんで?って感じだったのでは
ないでしょうか。
虞姫に別れを告げるシーンや、虞子期が囮になるって言うシーンは
さすがに辛かった・・・韓信が凄く嫌な奴に見えて来たぞ(^^;)

以下ネタばれしてます、ご注意を・・・ 
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垓下へ向かう、韓信の軍隊。
 戦いを前に、灌嬰がこの戦は漢王が天下を取るための要となる戦だからと、諫言めいたことを言いかけると、韓信はかつて楚軍で虐げられた護衛兵が大将軍として挑むのが心配か?力と力の勝負、どちらかが死ぬ、極めて公平な勝負だ、私はこの日を待っていたと自信満々で遮ります。では何か策があるのか?と不安を隠さず灌嬰が尋ねると、韓信は神妙な表情でまだ考え中だと答えます。進軍を続けた韓信軍は、夜が明けると攻撃開始・・・

垓下の戦い。

項羽の軍営。
 壮絶な戦いを生き延びて陣へ戻る項羽たち。出迎えた虞姫を抱きしめた項羽は安堵の顔を浮かべ涙します。
 負傷兵を見舞い、亡くなって行く兵たちの言葉に耳を傾ける項羽。すぐ脇には矢傷を負った兵の手当てをする鐘離昧。そこへ突然矢が射られて来ます。驚いて幕舎を出るた項羽は、漢軍の奇襲を目にします。項羽は兵たちを指揮し立て直しを何とか撃退。
 夜が明け、兵たちの傷の手当てを手伝いた虞姫は、まだ戦いたいと言う兵の言葉を耳して涙を浮かべるばかり。季布や鐘離昧も手当てをしてまわります。奇襲により兵ばかりでなく、食料も失った項羽は、残った兵たちに漢王は卑劣な手を使い、一時の勝利を得ただけ、非道な者はいずれは滅びる、ここにいる兄弟は強さと勇気を持っている、私がいる限り漢軍の好きにはさせん!と誓います。その言葉に、やるぞ!と兵たちは連呼し団結。

韓信の軍隊。
 優勢となった韓信は、攻めることはせず、太鼓を鳴らし兵たちに夜通し大声をあげさせます。夜明けとともに左翼と右翼で陽動作戦を仕掛ける・・・項羽が左翼を攻めれば退き、右翼が攻める、項羽が右翼を攻めれば退いて、左翼が攻める・・・灌嬰に策を説明する韓信は楽し気です。

項羽の軍営。
 疲れ切った表情の項羽に食事を差し出す虞姫。器を受け取り、中身を見るとほとんど汁だけのもの。虞姫も食べていないことを察した項羽は外を見て来ると告げ、虞姫に食べるようにと器を返します。外に出ると、漢軍からの声。ふと、脇に立つ兵を見ると泣いています。項羽がなぜ泣くのかと尋ねると、王様を思って泣いていると兵は答えます。項羽はこれが天意なら、泣いても意味はない、泣くな!と兵を叱咤。そこへ漢からの使者が来たとの報告。項羽は、斬れ!と一言。
 項羽は虞姫を漢軍を一望できるところに連れて行くと、漢軍の声が二人を包む中、この光景を何度も夢で見た、漢の兵たちが私を囲んで殺す・・・壮観だな、と独り言のようにつぶやきます。項羽の心を包み込むように、そっと項羽の手を握る虞姫。そんな虞姫を見つめると優しく肩を抱き、これまでの日々に思いを馳せる項羽・・・唄でどうそ♪
江山縦横 雲濤飛流
    山河が広がり 雲海が流れる
多少豪傑壮志未酬 
    大志をいまだ果たせぬ多くの豪傑たち
天地之間 聚散一壺酒 
    天地の間で 出会いと別れの杯を交わす
大江東去浪淘尽 多少悲愁
    長江は東に去り 波が洗い流す 悲しみの数々を
天下英雄時勢造就 
    時勢が生む天下の英雄
風雲人生為夢想奔走 
    激動の人生を夢のために駆け抜ける
笑看成敗 曲終人散後
    笑って勝負を見守り 戦いの末 人が散った後
高處寒意不是誰都能感受 
    上り詰めた孤独を知る者はいない
 幕舎に戻り、虞姫の琴を手に項羽は、初めて琴を弾いているお前を見た時、お前は美しかった、琴の音は私の心を癒してくれた、出来ることなら生涯聴いていたい・・・ため息交じりに虞姫に語ります。あなたが望むならずっと弾き続けるわ・・・虞姫の言葉を静かに聞く項羽は呼びつけた虞子期が来ると、戦の話をするからと虞姫を下がらせます。
 項羽は、虞子期に全食料を持って北東へ向かい、何があっても戻らぬよう命じます。驚いている虞子期に、項羽が虞姫の事を頼むと言葉を続けると、突然、いいえ!嫌です!と虞姫の声。残ると訴える表情で項羽を見つめる虞姫に、行くんだ、生き残るんだ!と項羽。どこへ行けばいいの?ひとりでは生きていけない、あなた無しで生きても意味がないと訴える虞姫。項羽はお前が死ぬのを見たくない、私自身の死より辛いこと、生き続けてくれ!と切に訴える項羽に、少し離れただけでも心配になるのに、会えなくなればもっと辛い、これが最後ならあなたの胸で死にたい、今晩が最後ならそばにいさせて、最後まで・・・涙ながらに虞姫は懇願します。その言葉に、バカなことを・・・と、発するのが精一杯の項羽は、胸に飛び込んできた虞姫をしかと抱きしめ、「すまない」と言うなり虞姫を気絶させます。そして、虞子期に虞姫を連れ、包囲網を突破しろと命じます。虞子期は項羽の元を離れたくないとためらいますが、お前の妹だ!無二の親友であるお前だけが私の最愛の人を守れる、虞姫が生き延びることが私の唯一の願い、虞姫に新しい生活がさせると約束してくれ!と項羽に頭を下げられ、約束します。来世があるなら、必ず探し出す・・・虞姫に語りかける項羽。

垓下を少し離れたところ。
 虞姫を連れて軍営を出た虞子期は先に異常がないと報告を受け、一安心。そのうちに虞姫が目覚め、項羽を探します。虞子期から、私たちを逃がすために囮となったと聞くと、馬に乗って項羽の元へ戻ります。虞子期が止めようとしたところ、漢軍の奇襲にあい、阻まれます。

項羽の軍営。
 一人で戦い、血まみれの項羽。戻った虞姫を見て驚きます、なぜ一人でここにいるの?これからは毎日二人で夕日を見て一緒に老いると言ったでしょう、あなたの言葉は全部覚えている、私の言葉は?と虞姫は項羽に尋ねて顔を項羽に胸に埋めると、私を捨てないで、生きるも死ぬもあなたと一緒・・・虞姫の言葉に、必ず、平穏な暮らしをさせてやると答える項羽。そこへ、虞姫を追って来た虞子期がすまなそうな顔で入って来ます。項羽が何か言葉をかけようとした矢先、韓信の軍が迫り包囲網が狭まったとの知らせ。項羽が王の旗を掲げるように命じると、代わりに私が旗を揚げると虞子期が申し出ます。戻って来た事を責める項羽に、囮には私がなると告げた虞子期は、虞姫にむかい、王様を頼むと一言。そして項羽に、以前私は使える男だ、力になれるはずだと言ったことを覚えているか?と尋ねます。虞子期の心を読み取った項羽は、そうだったなと泣きながら虞子期の肩を叩き・・・。

韓信の軍隊。
 楚の軍営から二部隊が別方向に出でとの報告を受けた韓信、王の旗が北に向かっていると聞き、自ら死を死を求めるよなものだと鼻で笑いますが、もう一つが淮河に向かっていると聞き、その先は烏江(うこう)、更に南に進めば江東だと呟くと、曹参を淮河へ向かわせます。
第77話                         第79話
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