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zoom RSS 中国ドラマ☆謀りの後宮

<<   作成日時 : 2015/04/11 22:32   >>

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LaLa TVで放送されていた「謀りの後宮」全46話鑑賞終了♪
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唐王朝、中国唯一の女帝武則天の晩年、帝位を狙って、宮廷の中でさまざまな人が密かに動いている。この動乱の時期に、孟凡と孟芙の二人の姉妹が宮女として宮廷に入った。皇位継承をめぐる争いに巻き込まれた姉妹は生き残るために必死だった。そして、お互いが支持するグループのため、二人の姉妹はついに、対立するはめに…。
                     謀りの後宮☆登場人物&キャスト
武則天(武照)のドラマといえば、「二人の王女」を観たぐらいで、
ほかにドラマがあれば観てみたいと思っていたところに、
このドラマ。ただ、邦題がストレート過ぎて、あまりドロドロも嫌だな〜
と、見続けられるのか心配でしたが、意外とそれがなくて(笑)
ドロドロというより、オドロオドロしい感じでしたねぇ。
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       クララ姐さん、すっかり大御所的存在です。カッコいいわ♪
後宮モノとはいえ、武則天亡き後の後継者争いが主な話で
男性とも張りあうので女性特有の陰険さがあまり感じられず、
宮女が後継者争いの渦中で出世していく姿を通して語られることで
内部からその争いを垣間見ているような感覚になってきて
誰がどうなるか、予想以上に興味深く観ることができました。
出演者が何名か被っている「王の後宮」のような終わり方はしないでね・・・
との期待もちゃんと裏切ることなく、なかなかのエンディングでしたし、
「王の後宮」ではなんだかな〜な感じだったの役者さんたちも
リベンジしてるかのような活躍で観てて楽しかったです(笑)
「二人の王女」もなんだか、話が散漫で人物関係や途中経過がよく
理解できなかったところがあり、これでスッキリ♪です。
物語は武則天が廃される前年・704年から始まり、回想として
李顕(中宗)と皇后韋氏の子たちが武則天に殺される話を入れ、
皇后韋氏が武則天への恨みを反動に皇位を狙うというのが
軸になってました。そこへ、これまた何かと武則天に恨みがある
武則天の甥の武三思、武則天の娘・太平公主、中宗の弟で
一度は帝位についた李旦(睿宗)と後に玄宗となる李隆基親子の
四つ巴の戦いとなり、最後には李顕と韋氏の娘・安楽公主も参戦・・・
武則天が亡くなるまでもいろいろあるのだけど、これらの事件すべてに
関わる宮女がドラマの主人公。
ドラマに出て来る事件を年表にすると↓な感じ。
683年 高宗崩御。李顕(中宗)が即位(27歳)。
684年 中宗、皇后韋氏が血縁者を要職に登用したことから、
      即位後わずか54日で廃位され、湖北に流される。
      安楽公主(李裹児)誕生。
      弟の李旦(睿宗)が即位(22歳)。
690年 武照(高宗の皇后)、睿宗を廃し、帝位に就く(67歳?)。
      国号を「周」とする(武周王朝)。
699年 李顕、武照により再び皇太子に立てられる。
701年 李顕の次男・李重潤、李顕の七女・李仙宸ニ夫・魏王武延基が
      武照の寵臣張易之・昌宗兄弟への謀議を行ったとして
      武照により賜死。
705年 太平公主、病に倒れた武照の代わりに専横する張兄弟を倒す。
      武照、退位を迫られ、中宗が復位(49歳)。国号も唐に復す。
      武照死去(82歳?) 
706年 中宗の三男・李重俊、皇太子となる。
707年 皇太子・李重俊、兵を起し武三思・崇訓父子を殺害。その後
      安楽公主と上官婉児を殺害しようと宮殿に向かうが、玄武門で
      侵入を阻止され、逃亡の後、殺害される。
710年 韋后と安楽公主が中宗を毒殺。
      末子・重茂(殤帝)が擁立される(17歳)。
      1ヵ月後、李旦の息子・李隆基が韋后と安楽公主を殺害。
      殤帝、廃位。李旦(睿宗)が即位(48歳)。
712年 睿宗、李隆基(玄宗)に譲位(27歳)。
713年 玄宗、玄宗の廃位を企てていた太平公主を殺害。
わずか30年の間に、皇帝が7回代わってますから、
どれだけ激動の時代だったかが解りますね。
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       右が孟凡、左が妹の孟芙
主人公の孟凡と孟芙の姉妹は李顕が武則天により再び皇太子に立てられる
あたりに宮中へ入ったことになっていて、孟凡は二年目で殆ど幽閉生活を
送っていた李顕の宮に仕えて、そこで安楽公主に気に入れれることとなるの
ですが、この安楽公主が曲者でしたね。
もともとは純粋な女性だったのですが、あることを境に、人格が崩壊し
復讐の鬼に変身。このあたりからドラマも面白くなりました。
安楽公主を演じたのが、「王の後宮」でも主人公を目の敵にする宮女を
演じた方だったので、初めのうちこんなに優しいのは変だなぁ〜とか
思ってましたが、やっぱりねぇ〜って感じでした(笑)
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       安楽公主と母の韋后、共に「王の後宮」でも嫌な役でしたねぇ。
彼女の復讐の矢面に立つのが孟凡ってことになるのですが、
この孟凡の立ち回り方も凄いのです。そんなことあり?ってことも
かなりありましたが(笑)彼女に想いを寄せる、後に玄宗となる李隆基への
接し方が強かでした。彼もね、一番まともそうに見えたけど、結局は保身に
走って、後の厄介を産むことになるのだから、しょうがないよね。
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       害のなさそうな李隆基だけど・・・
しかも、玄宗って晩年は楊貴妃に惑わされてしまうのだから、
李氏は女難の家系なんだろうね。男に任せておけない!って、思う女の
気持ちがわかる気がしました(笑)
なかなか面白いドラマですが、登場人物の関係がちょっと複雑なので
予習して観ることをお薦めします。
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