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zoom RSS 王の涙 イ・サンの決断☆若き王を、最も偉大な王へと変えた、運命の24時間。

<<   作成日時 : 2015/11/13 17:17   >>

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そのとき、王はなぜ涙を流したのか。
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王の涙 イ・サンの決断
逆鱗 역린
THE FATAL ENCOUNTER
KING'S WRATH
2014年 韓国
監督: イ・ジェギュ
脚本: チェ・ソンヒョン
音楽: モグ
出演: ヒョンビン (李朝第22代王 チョンジョ[正祖] イ・サン)
    チョン・ジェヨン (内官 サンチェク[尚冊] カプス)
    チョ・ジョンソク (刺客 ウルス)
    ハン・ジミン (英祖の後妃 チョンスンワンヒ[貞純王后])
    パク・ソンウン (近衛隊長 ホン・グギョン)
    キム・ソンニョン (イ・サンの生母 ヘギョングン[恵慶宮])
    チョン・ウンチェ (女官 ウォレ)
    ソン・ヨンチャン (将軍 ク・ソンボク)
    チョ・ジェヒョン (闇商人 クァン)
宮廷内の最大派閥・老論(ノロン)派の策謀で、父を祖父である先代王・英祖により、死に追いやられるのを目の当たりにしてきたイ・サン。即位後は暗殺の危険に晒される日々を送りながら、老論派を排除する機会を窺っていた。そんなイ・サンの一番の理解者は幼き頃より傍に仕えていた尚冊(サンチェク:書物管理の官吏)の カプス。
一方、老論派は祖父の後妃・貞純王后(チョンスンワンヒ)を後ろ盾に、イ・サンの暗殺を企て、刺客・ウルスを向かわせる・・・。
WOWOWで鑑賞♪
実際にあったという、イ・サンの暗殺計画「丁酉(チョンユ)逆変」を元に、
イ・サンと彼に寄り添う者、計画の背後に立つ者、刺客たちを
巧く絡ませ、計画実行までの一日を追った物語。
カウントダウンしながら、登場人物たちの生い立ちや関係などが
挿入されていく展開ですが、緊張感が途切れることなく
最後まで観ることができました。
設定などは中国映画『曹操暗殺 三国志外伝』を思い出してしまったけど、
韓国映画らしいアクションや切ない人物関係が凝縮された感じで、
素直に面白かったと思える作品でした。
また衣装が、英祖の喪中ということで喪服ですので、
今まで観た李朝モノとは違ったトーンで、重厚な雰囲気。
色が抑えられている分、殺陣での血飛沫が際立ちます。
残忍な印象も受けますが、かえってそこが悲しみを深くさせます。
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イ・サン演じるヒョンビンは多分、初めて観るのですが
鍛えた体に、憂いの表情が素晴らしかったです。
イ・サンに仕える内官のカプスが、泣かせるのよ・・・
ネタバレになるので、彼については詳しく書きませんが、
チョン・ジェヨン演じるカプスのイ・サンへの思いの強さが
にじみ出ている姿は、影の主人公のような感じです。
イ・サンを狙う刺客ウルスを演じたのは『観相師-かんそうし‐』で
ソン・ガンホの義弟役を演じた方だったのね。
雰囲気が柔らかったので刺客役を演じるとは驚きました。
そして、ドラマではイ・サンの寵妃を演じてたハン・ジミンの
悪女っぷりもなかなかでした。
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妖艶とまではいかないけど、悪女役は魅力的に見えますね。

昨年読んだ雑誌か何かで原題の『逆鱗』がインプットされていたので、
『王の涙 イ・サンの決断』との邦題に、同じ映画だとは
気付かず観てました(笑)いつの間にか、公開されてたのねぇ・・・
劇場で観たかったなぁ。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
今更ながら・・・で、ありますが
『宮廷の諍い女』を見始め、ハマってしまいました。
テレビ放送時間が、仕事中とかぶる為、見れないトコロを、知りたくてこちらのブログに到着しました。
テレビでは字幕を追いながらなので、
内容がよく分からなかったりしたましたが、
こちらのブログで読ませていただくようになってからは
確認しながら見りことができ、内容が詳しく入ってくるので、とてもありがたいです。
どうしてもお礼を伝えたくて、突然すいませんでした。





タラコ
2015/11/17 14:18
タラコさん♪
初めまして(^^)ようこそです♪
コメント、ありがとうございます。
『宮廷の諍い女』にハマりましたか。
面白いですものね(^^)
今日、寵愛を受けていたのに
明日には冷宮・・・と先が読めぬ上に
展開が早いのでついて行くのが
私も大変でした。
日本人にはなじみのない詩なども
出てきたりするので、調べながら
観ていましたが、それも楽しみの一つでした。
お役に立てたようで、嬉しいです♪
また、お気軽においでくださいね。

ひらで〜
2015/11/17 20:28
ひらで〜様

ご無沙汰しております。
『白髪魔女伝』でお返事をどうも有難うございました。
こちらの映画、ひらで〜様の記事どおり、楽しめました。
カブス役のチョン・ジェヨンが繊細な役で意外でした。
これまで武骨な役柄ばかりみてきたので。
ちょっと不器用で一本気なところは今回も同じだったかな。
ハン・ジミンちゃん魅力的でしたね。
こういう彼女が好きかも。
ウルス役のかた、観相師の義弟を演じてたんですね。
全然気がつきませんでした。
いま改めてキャストを確認すると、
パク・ソンウンさんも出てたんだー、とか。
チョン・ウンチェさんの女官姿が新鮮だったり、
いろいろ発見がありました。
米櫃の父とイ・サンについても初めて知りました。
ひらで〜様のレビューを読んでいなかったら、観ていなかったかもしれないので、本当に有難うございます。

韓国映画は、話題のものをたまに観る程度だったのですが、
今年に入ってとうとう韓流にハマってしまいました。
好きな俳優さん、監督さんが増えていくので
2016年前半はほぼ韓流コンテンツで終わってしまいました。

そんなわけで『アバウトタイム』と『キラーウルフ』は未見なのです。きょう辺りから、欧米&中華圏の映画を復活させるつもりです。また、感想コメント欄にお邪魔できればと思います。

お身体大切に、晩夏を楽しんでくださいね。

たいへん遅くなりましたがお礼まで
未子
2016/08/11 15:05
未子さん♪
お久しぶりです(^^)
コメント、ありがとうございます♪
チョン・ジェヨンさん、過去作品
何作か観ているはずなのに、記憶になくて
申し訳なかったのですが、これは記憶に
残りました♪時代劇だと、やっぱり
違いすものね。
最近ハ・ジウォン目当てに観た
「シークレットガーデン」で相手役を演じて
いたのが、ヒョンビンさんだとドラマを
観終ったあと知って、凄くびっくりしました(笑)
どうしても同じ人とは思えない!!

韓国映画、面白いですよね♪
見せ方が巧い・・・もちろん、ドラマのように
広げるだけ広げて、最後はあれ?っていうのも
ありますが(笑)

こちらは、華流史劇ドラマにハマりっぱなしで
映画から離れ気味になってます。
暑いので、観に行く元気もなく(笑)
映画、ご覧になりましたら、またぜひ
おいでくださいね♪
お待ちしております。
暑い日が続いてますが、お元気で(^^)
ひらで〜
2016/08/12 14:14

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