ザ・セル

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『ザ・セル』 THE CELL
2000年アメリカ
監督: ターセム・シン 
脚本: マーク・プロトセヴィッチ 
音楽: ハワード・ショア Howard Shore
衣裳デザイナー: 石岡瑛子
出演: ジェニファー・ロペス (キャサリン・ディーン)
    ヴィンス・ヴォーン (ピーター・ノヴァク)
    ヴィンセント・ドノフリオ (カール・スターガー)
昏睡状態の少年の意識や夢の中に入り込み治療を試みている
心理学者キャサリンのもとに、分裂症を病み昏睡状態になった
殺人鬼が運ばれてきた。彼の手口はガラス張りのセル(独房)に
女性を閉じ込め溺死する姿を見て性的快楽を得るというもので、
おりしも1人の女性が囚われているのだがその場所が
特定できずにいた。知っているのは意識のない犯人のみ・・・
キャサリンはその犯人の心の中に入り居場所を聞き出そうとする。

なんだか不思議なものを観てしまった・・・
キモい描写がたくさんあるのだが、殆どが夢の中ということで
不思議の国のアリス状態(笑)
キモ・キレイ?夢の中とか意識の映像化とかこういうの、嫌いじゃないので
なんだか楽しく観てしまった(不謹慎な奴です)。
衣装はコッポラさんの『ドラキュラ』で衣裳デザイン賞を受賞されている
石岡瑛子 さん。夢の中なので何でもあり!とばかりに
斬新で美しい衣装をデザインされておりました。
ジェニファーがまた、それに負けてないのでさすがです♪
夢の中を覗くのって近未来的なのに、その他は全くの今なので
そのギャップも面白い!まして夢の中は悪魔みたいのが
犯人を支配していて、善が少年なのね・・・原因が少年時の虐待。
最後は、女神様が助けてくれるのね~う~ん綺麗♪
『“アイデンティティー”』の犯人もこうして
治療してあげればよかったのに(笑)この犯人・・・『ザ・セル』では
脳外科医!?のプルイット・テイラー・ヴィンス♪
こちらの方が先の製作なのですが『“アイデンティティー”』を
先に観てしまっていたので、彼が この映画の最大のツボでした(爆笑)。
現実の事件はいやにあっさり解決しちゃってあらら?なので
もったいない感じ・・・FBIのおにいちゃんヴィンス・ヴォーンは
『Mr.&Mrs. スミス』に出てたっけなぁ~、地味なのでよく覚えてないのだけど
その彼、ここでも地味なのでした・・・それが味?
あと、ピーター・サースガードくんが出てるんだよ~♪
ノン・クレで、全部で2~3分ぐらいの出演ですが
印象は好いのでなかなかで第2のツボとなりました(^-^)。

ザ・セル [DVD]

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