スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師☆いらっしゃいませ。

そして、永遠にさようなら。
画像
23日、映画館で鑑賞♪
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
2007年 アメリカ・ワーナー
監督: ティム・バートン
原作: スティーヴン・ソンドハイム
     ヒュー・ウィーラー
脚本: ジョン・ローガン
作詞作曲: スティーヴン・ソンドハイム
出演: ジョニー・デップ (スウィーニー・トッド)
    ヘレナ・ボナム=カーター (ミセス・ラベット)
    アラン・リックマン (ターピン判事
    ティモシー・スポール (バムフォード)
    サシャ・バロン・コーエン (ピレリ)
    エドワード・サンダース (トビー)
    ジェイミー・キャンベル・バウアー (アンソニー)
    ジェイン・ウィスナー(ジョアナ)
    ローラ・ミシェル・ケリー
19世紀のロンドン。ある男が帰ってきた・・・15年前、
妻に横恋慕する悪徳判事ターピンによって無実の罪で投獄され、
妻と生まれたばかりの娘との幸せを奪われた
ベンジャミン・バーカーが復讐ために・・・。
彼は名をスウィーニー・トッドと変え昔の我が家へ戻る。
家の大家でもあり階下のパイ屋の女主人でもあるミセス・ラベットから
妻は自殺し、娘・ジョアナは、ターピンに囚われていると聞かされ、
彼への復讐の手立てを画策する・・・。

ジョニデがこの映画に出ると知ったきっかけは
一昨年の夏に観たベン・アフレック主演の『世界で一番パパが好き!』
劇中に出てきた
ミュージカル「スウィーニー・トッド」でした。
初めて聞く名でどんなものかと検索してたら、
ティム・バートン監督がジョニデ主演で撮ると言うニュースがあり、
二人とも好きなのでかなり期待して待ってました。
そして鑑賞日。
朝・・・アカデミー賞のノミネート作が発表されました。
少し前に発表になったゴールデングローブ賞では
コメディ・ミュージカル部門で作品賞、主演男優賞、主演女優賞、
そして監督賞にノミネートされ、
見事、作品賞、主演男優賞を受賞していましたが、
アカデミー賞ではジョニデの主演男優賞と
美術賞と衣裳デザイン賞だけのノミネート・・・
なので、どうして?と疑問を抱えながら鑑賞していました。

鮮血以上に鮮やかに描かれた血液、手際よい(?)殺人シーンや
視覚以上に訴える音など、
ティム・バートン監督がさも好みそうな題材に対して
監督のイマジネーションは確かに素晴らしいと思いましたし、
ジョニデやアラン・リックマンの役者ならではの
味わいのある歌も素敵でした。
舞台では絶対出来ないようなことばかり・・・舞台を観ていないので
比べようはないのだけれど・・・たぶん(^^;)
でも、逆にこれは舞台で観たいなぁ~って思ってしまったのです。
なんて勝手な言い分だと、自分でも思うけど、
あそこまで凄いもの見せられちゃうときついなぁ~って。
舞台ってカーテンコールがあるじゃない。
舞台でどれだけ悲しい話や陰惨で残虐な話が繰り広げられていたとしても、
そこで、役者さんの素の笑顔を見たりして結構気持ちが切り替わるので、
帰り道の気分が好いもの観たぞーってなるけど、
映画はエンドロールの間に反芻されちゃったりして、
きつい気持ちのままってことがあるわけで・・・
それがいい場合ももちろんあって、だから勝手ななんだけど(笑)
役者さんの力量も、監督の力量もその素晴らしさには感動します。
ジョニデだから監督もここまでやれたのでしょう。
ジョニデやアラン・リックマンのデュエット・シーンなんて
二人のファンとしてはゾクゾク~ってしたし、
ラストの哀しげなジョニデの表情には涙しそうになったくらい。
だけど・・・アカデミー会員は良く見てるわ~と感心(笑)
その根拠はこんな勝手な想像だけど・・・

ここまでするなら、オリジナル脚本のが今となっては観たかった。
ほんとに勝手でごめんなさい。
今後、DVDで楽しむよりはサントラで楽しもうと思ってます♪

この記事へのコメント

2008年01月24日 19:45
こんばんは!
ジョニーの歌が聴けて満足しました。
あの少年もキャストはみんな難しい曲調なのに上手かったですよね~。
でも、、やはりこれは舞台向きだと私も感じました・・・。
2008年01月25日 09:39
kiraさん♪
歌はみんな上手でしたね~。
ミュージカルのイメージがなかった
ジョニデやアランの歌は
雰囲気だけでもう充分伝わるものがあって
好かったですよね♪
マリー
2008年01月30日 23:34
こんばんは~
パソコンが壊れて~ちょうどジョニー来日や映画公開や・・間の悪さに泣いてました(苦笑)
ジョニーファンとしては、まともな感想が述べられず(笑)アカデミーでの作品賞などのこと・・・考えてもみなかった。駄目ですね~周りが見えなくて・・・

私は映画観てから、ミュージカルDVDを観る機会に恵まれました。歌はほとんど、まんまなんですが~
キャラのイメージがちょっと違ってたかな?
それに映画よりコミカルな部分が多く、ちょっと驚いちゃった。
歌は勿論、本物の声楽やってる方々ですから、すごいんですが~
ジョニーやスネイプ先生(笑)やヘレナも、とっても良かったと思います。
役者さんには役者さんなりの歌い方があって、素敵だな~って思いました。

2008年02月01日 09:48
マリーさん♪
パソコン、大変でしたね・・・
私も、前に壊れた事あって、半月ぐらい
パソコンから離れた生活に。
無いからって生活に困る事はないけど、
好きなお話が出来ない事が辛いですよね。
気持ち、わかります~。

ミュージカル版も観られたのですね。
映画版は監督&ジョニデらしさが
充分発揮されて好かったと思います。
内容が、内容なので(笑)
舞台でさらりと観たい気もします。
2008年02月05日 20:19
こんばんは♪
ああ、ひらで~さん!同じ意見の方がいらっしゃって嬉しいです。
これは何故か以前からタイトルも内容も知っていたので、
市村正親さんの舞台なら観たいわ、と思ってたんです。(なのに未見^^;)。
それが映画化されると知って、アラン・リックマンが出るなら、と思って楽しみにしてたけど・・・
大絶賛の方が多いけど、わたしは惨敗でした。
ひらで~さんもわたしも舞台作品だったら、案外楽しめたのかもしれないですよね。

>舞台ってカーテンコールがあるじゃない。
そう!それですよ。これがもし舞台なら、
目の前で惨劇が繰り広げられるけれど、明らかに「作り物」と「非日常」だよ、と
ご丁寧に念押しされて現実に戻るんですよね。
わたしも今回、この映画を嫌になるほど引き摺ってしまって、
ハンバーグなど暫く観たくもないものになってしまいました…
いい意味でいつまでも引き摺りたいものもあるから、勝手は勝手なんだけどね(笑)
2008年02月06日 09:26
悠雅さん♪
舞台、観たいですよね~
市村さんのは県内でも上演があったのに、
一日だけだったので、気が付いたら
終わってました(^^;)

舞台だと惨劇が“フリ”とか“音”などで
想像する部分が多いので、自分のレベルに
あわせて、その残忍度(?)が変えられるけど、
映画だとリアルすぎちゃいますからね~
ことにティム監督はこだわるから、
自分の想像をはるかに超えてて(笑)
まぁ、そこが好きな方もいるので
ダメととは言えないけど・・・。

ハンバーグ・・・
そういえば最近作ったなぁ~
子どもは好きなのよね(^^;)


この記事へのトラックバック