パリより愛をこめて☆人生のひきがねを引け。

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  『ベスト・キッド』と
    『ミー&ミセス・ジョーンズ』は
              観てないわ(^^;)

パリより愛をこめて
FROM PARIS WITH LOVE
2010年 フランス
監督: ピエール・モレル
原案: リュック・ベッソン
脚本: アディ・ハサック
音楽: デヴィッド・バックリー
出演: ジョン・トラヴォルタ (チャーリー・ワックス)
    ジョナサン・リス・マイヤーズ
                (ジェームズ・リース)
    カシア・スムートニアック (キャロリン)
    リチャード・ダーデン(ベニントン大使)
ジェームズ・リースはフランスのアメリカ大使館で
ベニントン大使の下で働く大使館員だが、
実はCIAの捜査官。
とはいえ、まだまだ新米、見習い中で地味な仕事ばかり。
そんなる日、麻薬捜査のためにCIA本部からパリに来る捜査員の
相棒に任命され、私生活ではキャロリンと婚約し意気揚々となる。
だがワックスは任務のためなら手段を選ばず、躊躇なく人を撃つような過激な男だった。
いきなり目の前で始まった銃撃戦に戸惑うリースだったが・・・。

珍しく一人になって、時間が空いた日曜日の午前中・・・
午後は上娘の出ている合唱祭があるので、それまでの時間にと
行ってきました♪(16日)
映画館で観た予告編で・・・
  ジョナサンくんが出てる~♪
  監督は思いのほか面白かった『96時間』の監督らしいし、
  リュック・ベッソンが係わっているし、楽しそう♪
・・・な、ぐらいな感覚で観にいったら、
映画好きにはたまらなく楽しい仕上がりで、
嬉しくなってしまった♪
パロディって言ったら、失礼だけど
アクション映画のいいとこ取り映画だったから。
見せ場のアクションはキレがあるし、
必要以上にクドクなくて、飽きない。
『96時間』でもそうだったけど、
下手な説明は省いて、必要最小限の情報だけで
どんどん進む展開は観ていて気持がいい。
その展開も小難しくなくて、
予想もある程度できて、考えなくていいのが何より。
名前を覚える登場人物も少ないし(笑)
対照的な二人のコンビが主人公・・・というのは
刑事ものとかによくあって、
   『48時間』や『リーサル・ウエポン』とか大好きです♪
警察ですと捜査の範囲が限られてしまいますが
こちらはCIAですから、何やってもいいぞ、とばかり。
テロリストでも麻薬の売人でも“悪人”の一括りで
機関銃でもロケット砲(?)でも必要ならばどこでもぶっ放し、
容赦なく、悪人退治です(笑)
『96時間』と、本作では一日換算で
どちらが多くの悪人をやっつけたでしょう?
と、クイズにしても面白いかも。

さてさて、その登場人物たち・・・
初め誰?って思う風貌のワックス=トラちゃんでしたが、
これがめちゃくちゃカッコ好いの♪
トラちゃんのクライムもの、アクションのもといえば、
『パルプフィクション』、『フェイス・オフ』など
お気に入りはあるけれど、
トラちゃんが好きっていうわけではなかったから、
役柄的にはこういうのもありだな・・・って思いながら
観てましたら、その動きにびっくりです。
“逆さ滑り落ち撃ち”の上を行く
“逆さポール落ち撃ち”は凄いよ!
『96時間』のニーソンでも驚かされましたが、
トラちゃんでもびっくりでした。
50過ぎた人にそんなことさせて・・・と、心配もしたけどね(笑)
そして、リース=ジョナサンくん♪
ちょこっと、髭なんかはやして、
ボクだってできるもん!と張り切ってCIAのお仕事しようと
してましたが・・・盗聴器、あれでちゃんと作動したのか?って(笑)
このあたり楽しくて、掴みはOK、見事でした。
そして見習いから本採用への試験は、思ったより過激で・・・
何が起こったの?と驚く姿から、これが現実と悟る表情、
ボクって向いてないかもと、落ち込む表情、好いですね~♪
それをちゃんと聞いているワックスが好いんだな。
この、ベテランと新米との関係もすっきりして
お互いをちゃんと見ているところが好い感じ。
好い所は認める・・・できそうでできないもですよね。
アメリカ人ととイギリス人(アイルランドですが)の対比のような関係も
フランスでこそ、あぶりだされるような感じで面白かったです。

そして、周りの人々・・・
リースの大使館での上司、ベニントン大使。
おとぼけな感じと物分かりのよい感じが程良い。
恋人のキャロリン。もう、初めから怪しかったけど(笑)
ラストにああいう役回りを振るとは、驚きでした。
   『ハート・ロッカー』観たばかりだから、余計に・・・
CIAの他のエージェントもちゃんとお仕事していて
凄かった・・・特にドライバー技術は!
このコンビで、また観たいね~
成長したリースくんとちょっとくたびれてきたワックスとか♪

この記事へのコメント

  • 悠雅

    こんばんは~。
    トラボルタ作品って、この人にあんまり興味がなくって(申し訳なし)思えばろくに観てないなぁと思いつつ、
    とにかく、何を差し置いてもジョナサン♪、と思って観に行きました。いつもの通り(笑)
    アクション物にあんまり慣れてないので、とにかく無茶苦茶強い凄いオッサン大活躍の前半、
    壷を抱えたジョナサンはどうなるんだろう、と思っていたら、
    中盤から空気が変わって、攻守交替な感じになって大満足(*^_^*)
    どーもわたしは観方を間違えてるぞ、とは思うけれど、
    いーじゃないの、楽しんだんだから~、と開き直ってます(笑)
    最初はこのコンビの相性をちょっと疑ってたけれど、
    観終わる頃には「この2人の続編観たい~」に変わってました。
    2010年05月17日 23:57
  • ひらで~

    悠雅さん♪
    やっぱり、ジョナサンですよね♪
    いつものごとく(笑)

    壺を抱えて素直に着いて行くしか
    ないですよね、
    あんな怪物みたいなオッサンじゃ(笑)
    でも、そのオッサンもジョナサンの
    能力をちゃんと見抜いているところが
    なんだかいい感じで・・・。
    それに応えるようなジョナサンの
    活躍も嬉しかったですよね♪

    アクションも、突っ込みの暇を与えない
    展開も、そして役者もしっかり
    楽しんで観てました。
    もう、楽しんだ者勝ちですよね(笑)
    2010年05月18日 21:26
  • マリー

    そうそう、あの盗聴器・・・ホッチキスで止めて大丈夫なの?ってハラハラしちゃった。
    あれでハラハラしてたら、とんでもない~だったけど(爆)
    私も「96時間」好きだったので、これもとっても楽しめました。
    この2人の凸凹コンビ面白かったね~~~。
    ひらで~さんのクイズ、いいかも~。
    「96時間」とどっちがたくさん・・ってヤツ(笑)
    2010年06月04日 21:52
  • ひらで~

    マリーさん♪
    盗聴器ね~、つけ方習ってないの?って(笑)
    そんなんだから、自分の部屋につけられても
    気がつかないわけだ(大笑)

    『96時間』は娘のことのもあって、
    怖さを感じながら観たところありましたが、
    これは、単純に楽しめて面白かったです。
    クイズ・・・やってみます?(笑)
    2010年06月05日 09:39
  • マキサ

    こんにちわ!
    ずっと見たかった作品で、レンタルでやっと見ました☆
    おもしろかったです~♪
    ほんと説明はほとんどすっとばして、ガンガンすっ飛ばしていくスピード展開が心地良かったです☆
    2010年10月26日 07:48
  • ひらで~

    マキサさん♪
    こんにちは!!
    観ることができて好かったですね♪

    展開も早いし、派手だし
    考える時間がないので
    ただただ楽しい、という感覚でした。
    そう、スカッとして、心地良いのね。
    無敵のヒーローなくても
    悪人退治はできるのだ~!!
    2010年10月26日 14:12

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パリより愛をこめて
Excerpt: Wax on,Wax off。ロイヤル・バーガー。遥かなる影。
Weblog: 悠雅的生活
Tracked: 2010-05-17 23:50

『パリより愛をこめて』産業ムービーを送ります
Excerpt:  「産業ロック」という言葉を使い始めたのは渋谷陽一氏であろう。  氏は、世界的に売れているバンドの音楽を指して、こう呼ぶことがあった...
Weblog: 映画のブログ
Tracked: 2010-05-19 02:08

映画「パリより愛をこめて 」ここでは理性はぶっ飛んだ、単純に面白い
Excerpt: 「パリより愛をこめて 」★★★★面白い ジョン・トラヴォルタ、ジョナサン・リス=マイヤーズ 出演 ピエール・モレル 監督、95分 、2010年5月15日公開、2010,フランス,ワーナー・ブラザーズ ..
Weblog: soramove
Tracked: 2010-06-03 20:35