SP 革命篇☆運命の最終章。

  大義の為に死ねればそれでいい。
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SP 革命篇
2011年 東宝
監督: 波多野貴文
原案・脚本: 金城一紀
音楽: 菅野祐悟
出演: 岡田准一 (井上薫)
    堤真一 (尾形総一郎)
    真木よう子 (笹本絵里)       
    松尾諭 (山本隆文)    
    神尾佑 (石田光男)
    香川照之 (伊達國雄)
    堀部圭亮 (伊達の秘書)
    野間口徹 (公安部・田中一郎)
    螢雪次朗 (官房長官・田辺)
    山本圭 (総理大臣・麻田雄三)
官房長官が狙われたテロ事件から2ヵ月後。
その時に負った怪我も癒えた警視庁警備部警護課第四係のメンバーは
通常の警護活動に戻っていたが、井上は尾方の思いを感じ取っていた。
そんな中で、尾方はある行動の実行を決意する。
一方、公安の田中は尾方の実家である事実を突き止めるが・・・。

3月12日、上の娘と鑑賞。
アクションがメインだった『野望編』から5ヶ月ほど経っての公開。
物語はあれから2ヶ月後の設定ですが、あれだけの事件だったのに
思ってたより普通に戻っていて、そういうものなのかと(笑)
そしていきなり公安の田中くんが瀕死の状態で登場・・・
どうやら、TVでは「革命前日」篇なるドラマを観ていれば
わかったらしい・・・しっかりドラマを観ていた娘の話。
ドラマを観ていれば、登場人物たちの映画での行動も
よく理解できたらしいけど、ファンなら観てから鑑賞が当然
ということなんでしょうかね~
そういうのも、フジテレビらしいよね~
との思いもつかの間、尾方さんの動向が気になり始めます♪
目指すところは国会議事堂。
国会は国会中継でしか観たことないから、
そんな感じだよね・・・とかしか思えないけど、
   セットだなんてビックリです!!
そこで、そんなことがそんなに簡単にできてしまうの?と戸惑いながらも、
実際の議員たちへやったらいいのに、との思いもわいてくる。
反面、こうでもしなきゃ日本の議員は変わらないだろうな~との
これからの国会への失望感も同時に感じた。
でも、議員批判のセリフを言うのが同世代の堤さんだったのが
なんだか嬉しかったな・・・ファンなの贔屓目か?(笑)
行動は許せるものじゃないけど、言いたいことには同感する部分が
いっぱいありましたから。
終わってみれば、個人的な復讐劇でしたが・・・違う?
なんだか続きそうな終わり方で、まだまだすっきりしないよね。
尾方と伊達の関係とか公表されてないわけだし・・・
警視庁警備部警護課第四係のその後も気になります。

『野望篇』の感想でも書いたけど、
娘のお目当ては岡田くん、私は堤さんでしたから
世代を離れても楽しめる作品でありました(笑)
井上と尾方の直接対決・・・対決が屋上っって、
『インファナル・アフェア』みたいで(笑)・・・いやいやカッコ好くて
大きな見せ場でしたね♪
大いに語って、大いに動いた堤さん、素敵でした。
娘もカッコいい岡田くんに満足してたみたいです。
映画を観た後、そんな彼女に『フライ,ダディ,フライ 』を
しっかり薦めておきました♪

鑑賞は地震の翌日・・・長野市では直接の被害や、
12日早暁の県北部での地震での影響もなく
通常生活は至って平常でした。中止が予想された
映画上映も通常で、ただ、地震があったら上映を中止することが
あるかもしれませんとの注意がされただけでした。
それでも、朝の地震のことがあるだけに、
いつ揺れるか不安の中での鑑賞でもありました。
そのため、心底映画に集中することもできずにいたのも確かです。
もしかすると、作品の楽しみの半分も味わえなかったかもしれません。
DVDになったら、シリーズ通して見直したいですね♪

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『SP 革命篇』 
Excerpt: □作品オフィシャルサイト 「SP 革命篇」 □監督 波多野貴文 □原案・脚本 金城一紀□キャスト 岡田准一、香川照之、真木よう子、堤 真一、松尾 諭、神尾 佑、山本 圭■鑑賞日 3月1..
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Tracked: 2011-08-31 17:20