神様のカルテ☆心は、きっと救える。

画像
最後に
こんな幸せな時間が
待っていたなんて。

神様のカルテ
2011年 東宝 
監督:深川栄洋
原作:夏川草介
脚本:後藤法子
音楽:松谷卓
テーマ曲:辻井伸行
出演:櫻井翔(栗原一止)
    宮崎あおい(栗原榛名)
    要潤(砂山次郎)
    池脇千鶴(東西直美)
    吉瀬美智子(外村静枝)
    朝倉あき(水無陽子)
    岡田義徳(学士)
    原田泰造(男爵)
    西岡徳馬(高山秀一郎)
    加賀まりこ(安曇雪乃)
    柄本明(貫田誠太郎)
栗原一止(いちと)は夏目漱石をこよなく愛する内科医。
勤め先の松本にある本庄病院は24時間、365日対応の経営方針のため、
一止は夜勤明けの日も勤務という激務をこなしていた。
疲れ切った、彼の支えとなっているのは一止の妻榛名(ハル)、そして
同じアパート御岳荘に住む個性的な住民たちだった。
ある日、一止は大学病院での研修に行くことになり・・・。

櫻井くんが大好きで、
その上、原作も大好きな上の娘と公開日朝一で観てきました♪

娘にとって本作は、上記の理由で待望の映画だったのですが・・・
かなり、ショックを受けておりました(^^;)
まぁ、私としては原作は原作、映画は映画と心得てましたので
それなりに泣けるところは泣けましたし、
映画としては悪くないと、思いました。
ただ、ここまで原作を離れてしまうと、
やっぱり、文章が素敵な小説の映画化は難しく、
作品は別物にならざるを得ない・・・の、見本みたい、とも。
原作に入れ込んでいる人は、注意ですよ~(笑)
それでも、原作を映像化しようとした努力のあとは
見えるので、その頑張りは評価できますね。

映画としては、櫻井くんのまじめさがよく出ていて、
悩んだ末の一止の姿は、真っ直ぐに観る者の心に語りかけてきて
今の地域医療の抱える問題を一緒に考えたくなりました。
観る者の殆どは患者の立場ですから、医者側から現場を見る機会は
こうして映画などで知るしかないわけで、
それだけでも、観た意味があるんじゃないかな。

原作と映画は別物とは言いましたが・・・
ラスト、ああなってしまうと『2』はないのか、
それとも完全オリジナルにするってことなのか?(笑)

ショックを受けていた娘ですが、
櫻井くんを楽しむ映画としてリセットしたようで(笑)、
2回目の鑑賞を計画中・・・今度は松本の映画館だけで
上映されている櫻井くんのメッセージ映像を観るために
松本で観るのだとか。
長野⇔松本、往復1440円、映画料金(前売り1300円)より高いぞ(笑)
でも、ロケ地巡りがてら行けばいいのか♪
ロケ地巡りと言えば、
信州 I・U-turn & tourist information”で、
少し紹介されているので、参考になりますよ♪

それから、ショックを受けながらも映画は隅々まで観ていた娘、
「スタッフの中にBLEACHのファンがいるみたい。
机の上の封筒に阿散井恋次って、書いてあったよ。」と、
楽しそうに言っていたが・・・何を喜んでいるんだか(笑)

原作は、とても文章が魅力的ですのでお勧めです♪

神様のカルテ
小学館
夏川 草介


Amazonアソシエイト by 神様のカルテ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック