中国ドラマ「陳情令」(#1~#25)タイトル一覧

WOWOWで放送された中国ドラマ「陳情令」の
第1話~第25話のタイトルとあらすじ一覧です。
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#1  目覚め
仙師たちが戦いを繰り広げる中、断崖絶壁から身を投げようとするひとりの男がいた。彼の名は魏無羨。手を伸ばし救おうとする藍忘機、怒りの剣を降り下ろす江澄。2人の目前で魏無羨は奈落の底へと落ちていく……。16年後、魏無羨は莫家荘の一室で莫玄羽として目覚める。蘭陵金氏宗主・金光善の隠し子だった莫玄羽が、自分の命と引き換えに仇討ちを念じて魏無羨に舎身呪をかけたのだ。そんな中、姑蘇藍氏の仙師たちが莫家荘を訪れる。
#2  再びの大梵山
莫家荘を出た魏無羨は、大梵山の周辺で人々の魂が奪われる事件が起きていることを知り山へと向かう。大梵山には、宗主となった江澄率いる雲夢江氏、師姉・江厭離の忘れ形見の金凌の率いる蘭陵金氏、そして藍忘機率いる姑蘇藍氏も集まっていた。魏無羨は墓守の老人の言葉からほこらへと向かうが、そこにあったのは藍忘機と封印したはずの天女像だった。突然動き出して仙師たちを襲う天女に対し魏無羨は竹笛を吹くが……。
#3  運命の邂逅
時は16年前にさかのぼる。藍氏の座学に参加するため魏無羨、江澄たちは彩衣鎮の宿に泊まろうとするが、江厭離のいいなずけ・金子軒の一行が宿を借り切ったため、そのまま雲深不知処へ向かうことに。宿に招状を忘れ、取りに戻った魏無羨だったが、日は暮れ閉まっていた山門から無断で潜入したため藍忘機に気付かれてしまう。そのころ、藍氏宗主・藍曦臣と叔父の藍啓仁は、門弟の死体に不審な点を見つけていた。
#4  異端の仙師
姑蘇藍氏での座学が始まり、居眠りや落書きをしてばかりで講義に身の入らない魏無羨だったが、温晁が配下を引き連れて座学へやって来る。岐山温氏・宗主で仙督でもある温若寒が陰鉄の欠片を見つけるよう次男の温情に命じていたのだった。温情は雲深不知処の裏山に結界が張られていることに気付く。そんな中、藍啓仁の怒りを買い座学から追い出された魏無羨も裏山の近くに来ていた。そこで魏無羨は温情の弟、温寧と出会う。
#5  湖の怪
座学で叱責され、藍忘機の監視の下、蔵書閣で3日の筆写の罰を受けた魏無羨。花をつけた藍忘機の姿絵と春画を見せ藍忘機を激怒させてしまう。そんな中、彩雲鎮では水の怪が出現し、碧霊湖で舟に乗った人々を次々と落水させていた。知らせを受けた藍曦臣は、藍忘機、そして魏無羨や江澄、温情、温寧も連れて彩雲鎮へと向かう。魏無羨は水の怪の出現と弟子たちが霊を吸われた摂霊事件が関係するのではと推測し……。
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#6  志の継承
雲深不知処に戻った魏無羨は江澄たちと酒盛りをするが、その現場を藍忘機に目撃されてしまう。魏無羨は藍忘機に術をかけ酒を飲ませるが、酔いつぶれた藍忘機は魏無羨の部屋で寝てしまう。翌朝、藍啓仁は大いに怒り魏無羨や藍忘機に重い罰を与えるのだった。一方、藍曦臣は罰の傷を裏山の冷泉で癒やしてはと魏無羨に勧める。冷泉に到着した魏無羨はそこで藍忘機に遭遇するが、2人は冷泉の底へと引きずり込まれてしまい……。
#7  天灯に託す願い
寒潭洞で藍氏家主・藍翼に出会った魏無羨と藍忘機。陰鉄の災いを食い止めるよう藍翼は2人に託し、霊識は消滅する。寒潭洞から戻った魏無羨は、天灯を揚げる際、金子軒の江厭離に対する態度に激怒し、取っ組み合いのケンカになる。金氏の宗主・金光善、江氏の宗主・江楓眠も集まり協議する中、江楓眠は娘と金子軒の婚約解消を申し出る。そして座学も終わり江氏一行も帰途に就こうとするが、魏無羨は藍忘機が陰鉄を探しに行くのではと踏み……。
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#8  不吉な影
江澄たちに何も告げず、藍忘機を追う魏無羨。藍忘機とともに残りの陰鉄を探すが、常に不気味なフクロウに後をつけられていた。潭州に入った2人は聶懐桑と遭遇。蒔花女の屋敷に陰鉄があると突き止めるが、温晁に奪われた後だった。そのころ、魏無羨を追って蓮花塢を後にした江澄は温情から大梵山で魏無羨たちの身に危険が迫ると知らされる。一方の魏無羨たちはすでに大梵山の村に到着、老婆から舞天女のほこらへと案内され……。
#9  惑わしの霧
舞天女のほこらに閉じ込められた魏無羨と藍忘機たち。襲い掛かる村人たちを操っていたのは温晁だった。江澄と温情も合流し、幻音の霧の中、温晁のフクロウを始末し、村人たちも正気に戻る。実は舞天女の像に埋まっていた陰鉄が温若寒に奪われたため、像が村人たちの霊識を吸収していたのだ。温情と別れた魏無羨たちは櫟陽へと向かうが、櫟陽では地元の仙家である常氏一族が突然、姿を消すという事件が起きており……。
#10  清河の雄
櫟陽の仙門、常氏の屋敷を訪れた魏無羨、藍忘機、江澄だったが、なんと常氏一族は薛洋の手で惨殺されていた。そこに薛洋を追う暁星塵とその友・宋嵐も加わり薛洋を捕らえる。だが薛洋は陰鉄を持っていなかった。暁星塵たちと別れた魏無羨たちは、聶懐桑、孟瑶と清河聶氏の不浄世に到着、薛洋は聶氏宗主・聶明玦の命令で地下牢に入れられることに。一方の藍忘機は雲深不知処へ戻るため不浄世を後にするが……。
#11  手負いの雲紋
清河を後にした魏無羨と江澄は蓮花塢へと戻ってくるが、すでに雲夢には岐山温氏から訓学へ子弟を寄こすよう達しが届いていた。訓学に向かうことになった魏無羨と江澄をねぎらう江宗主だったが、妻の虞紫鳶は夫と魏無羨に対して不満をぶつける。一方の姑蘇では温若寒の長男・温旭が兵を率いて雲深不知処を襲撃していた。藍啓仁は藍曦臣をなんとか逃がすが自らは負傷、駆け付けた藍忘機は叔父たちと寒潭洞に逃げ込むが…。
#12  粛清の始まり
岐山温氏の訓学に参加した各世家の面々だったが、監督する温晁から剣を没収されてしまう。温氏の家訓を暗唱するという屈辱的な課題を強いられる中、魏無羨だけは負けじと何かにつけて対抗し、温晁を激怒させ猛獣のいる牢に投獄されてしまう。そんな魏無羨を案じた温寧はこっそり温情の薬を与えるのだった。そんな折、慕渓山で邪祟が出没したとの報告を受けた温晁は、丸腰の魏無羨や藍忘機ら門派の子弟を連れて慕渓山へ向かう。
#13  二人だけの夜
温晁に連れられて慕渓山の洞窟へと向かう魏無羨たち。藍忘機の足の傷を案じた魏無羨は、温情に頼み藍忘機を休ませる気遣いを見せる。そして一行は洞窟へたどり着くが、その奥には大きな池が広がっており、中に凶暴な妖獣が待ち構えていた。先に逃げ出した温晁は、縄を切り配下に命じて洞窟の入り口を塞いでしまう。残された門派の子弟たちは江澄が見つけた穴から辛うじて脱出するが、囮になった魏無羨と藍忘機は洞窟に残され…。
#14  暗黒の剣
洞窟に取り残された魏無羨と藍忘機。妖獣の正体は、かつて薛重亥に操られていた屠戮玄武で、何かの力により洞窟に封印されていた。魏無羨は屠戮玄武の甲羅内で強い怨念を放つ剣を発見。藍忘機との連携でみごとに屠戮玄武を倒すが、そのまま意識を失ってしまう。魏無羨が目を覚ますと江澄や金子軒に救われており、藍忘機は慕渓山を後にしていた。その後、雲夢に戻った魏無羨だったが……。
#15  母の思い
小さな仙門の平陽姚氏が雲夢に助けを求めにやって来る。岐山温氏の魔の手から辛うじて逃れたのだ。江宗主は姚宗主を金氏のいる蘭陵へ届けるため、魏無羨と江澄に留守を任せる。だが江宗主の留守中、王霊嬌が配下を従え雲夢へと乗り込み、温晁に不敬を働いた罰として魏無羨の手首を斬るよう虞夫人に命ずる。雲夢を温氏の拠点である監察寮にすると知った虞夫人は逆に王霊嬌へと襲い掛かるが、そこへ化丹手の温逐流が現われて……。
#16  無情の殺戮
紫電に縛られた魏無羨、江澄、江厭離を運ぶ舟が雲夢から遠ざかっていく中、蓮花塢で孤軍奮闘していた虞夫人のもとへようやく江楓眠が到着、果敢に戦うも最後は温逐流の手に掛かり、蓮花塢は全滅してしまう。失意の中、宿で身を隠す魏無羨たちだったが、温氏の追っ手はすぐそこまで迫っていた。ところが魏無羨が目を離した隙に江澄が姿を消してしまう。江澄が復讐のために蓮花塢に戻ったと踏んだ魏無羨は……。
#17  失意と決断
温晁に占領された蓮花塢から江澄を救い出し、温寧は魏無羨らを連れて夷陵の監察寮に向かうことに。温情の懸命な治療と魏無羨たちの献身的な看病により、江澄はようやく目を覚ます。しかし彼は、温逐流の手に掛かり金丹を失っていた。絶望する江澄を前に、魏無羨は温情に医学書を集めてほしいと頼み込む。果たして魏無羨は江澄の金丹を復活させる方法を見つけるが、その方法を聞いた温情は激しく反対する。
#18  ずっと三人で
魏無羨たちと別れ暁星塵と歴遊していた宋嵐。師匠のいる白雪閣に戻ると、待ち伏せしていた薛洋に襲われ目を負傷していた。倒れていたところを、偶然にも魏無羨に救われることに。その頃、各地では温氏を倒すべく各世家が立ち上がっていた。一方、生きる気力を失っていた江澄だったが、抱山散人が金丹を再生できるという話を聞き希望を持つ。魏無羨は抱山散人のもとに彼を向かわせ……。
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#19  乱葬崗
ふもとで江澄を待ち続けていたところ、魏無羨は運悪く温晁たちの一行に遭遇してしまう。痛めつけられてもひるまない魏無羨を、温晁は乱葬崗に捨て去る。そこで彼を待ち構えていたのは、渦巻く闇と強い怨念を放つ剣だった。そして魏無羨が消えて3カ月後、藍忘機は江澄と岐山温氏の教化司を襲撃。聶明玦も温旭を討ち、射日の征戦は確実に温氏を追い詰めていた。
#20  邪を呼ぶ笛の音
夷陵の監察寮に攻め入った藍忘機と江澄。だがそこで見た光景は怪死を遂げた温氏の配下たちと首をつって自害している王霊嬌、そして邪を招くように何者かの手によって書き足されていた護符だった。いったい誰の仕業なのか、藍忘機と江澄はそんな疑問を抱きながら逃げた温晁と温逐流の行方を追い、ようやく隠れ家の宿を突き止める。すると温晁たちの前に笛の音ととも現われたのは……。
#21  変化
江厭離との再会を果たした魏無羨。江澄と3人で再び家族が集ったことを喜ぶが、宴席では剣を身につけていないことや奇妙な術を使ったことから非難の目にさらされる。だが魏無羨が自ら釈明しないため、世家の仙師たちからの反感は増していく。そんな中、江厭離は魏無羨が笛を吹き黒い気を放っているところを目撃する。魏無羨の変化に不安を覚えた江厭離は、藍忘機に疑念を打ち明け……。
#22  不夜天の決戦
行方不明だった3カ月の間、詭道術法を修めていたと藍忘機に告げた魏無羨。だが藍忘機は魏無羨の心がむしばまれていく不安を払拭できずにいた。そんな中、誤解がきっかけで金子軒は江厭離を泣かせてしまう。それを知った魏無羨は怒りで暴走し、金子軒を殴るのだった。一方、射日の征戦では温若寒が操る傀儡の前に四大世家は苦戦を強いられていた。聶明玦は総攻撃を命じ自らも乗り込むが……。
#23  落日後の形勢
傀儡の異変を感じた温若寒。黒い気に覆われた魏無羨に気付き、彼が陰虎符を持っていることを知る。凶暴な傀儡たちは魏無羨の前に全滅し、温若寒は孟瑶の手で葬られる。こうして“太陽”として最強を誇っていた温氏は倒れた。その3日後、気を失っていた魏無羨は、江厭離の話から藍忘機が毎日訪れては自分のために琴を演奏していたことを知る。藍忘機は陰虎符により魏無羨が邪の道にむしばまれることを案じていた。
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#24  新たな船出
金宗主から金子軒との縁組を再び勧められる江厭離だが、今は蓮花塢の再建が先決だと申し出を断わる。金光瑶は、魏無羨が残りの陰鉄を持っている可能性を金宗主に示唆し、魏無羨を見張るよう命じられる。蓮花塢では、亡き父親の遺志を継いだ江澄が、宗主の地位を継承し江氏の再建に取り組んでいた。一方、姑蘇に戻った藍忘機は、琴譜の研鑽のため蔵書閣の禁室に入りたいと宗主に申し出るが……。
#25  不協和音
蘭陵金氏では、大規模な狩猟大会が開催される。招待を受けた世家が狩猟に挑む中、雲夢江氏は魏無羨の陳情笛により大量の獲物を獲得する。そんな折、魏無羨は金子軒が江厭離にきつい言葉を浴びせているのを目撃し、一触即発となる。その上、大量の獲物を狩った魏無羨を金子勲が罵倒したため、江厭離は魏無羨への謝罪を金子勲に求める。金夫人がとりなす中、ついに金子軒が本心を打ち明け……。

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