マン・オブ・スティール(2D)☆新スーパーマン、始動。

誰もが知るヒーローの、誰も知らない誕生の瞬間。 画像
マン・オブ・スティール(2D・字幕) MAN OF STEEL 2013年 アメリカ(WB) 監督:ザック・スナイダー 原案:デヴィッド・S・ゴイヤー     クリストファー・ノーラン 脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー 音楽:ハンス・ジマー 出演:ヘンリー・カヴィル           (クラーク・ケント/カル=エル)     エイミー・アダムス(ロイス・レイン)     ケヴィン・コスナー(ジョナサン・ケント)     ダイアン・レイン(マーサ・ケント)     アイェレット・ゾラー(ララ・ロー=ヴァン)     マイケル・シャノン(ゾッド将軍)     ローレンス・フィッシュバーン                  (ペリー・ホワイト)     アンチュ・トラウェ(ファオラ=ウル)     クリストファー・メローニ               (ネイサン・ハーディ大佐)     ラッセル・クロウ(ジョー=エル) 資源を使い果たし、崩壊寸前のクリプトン星。クリプトン星人滅亡の危機を救おうと ジョー=エルはクーデターを起こしたゾッド将軍に阻まれながらも 生まれたばかりの息子にすべてを託し、地球へ送る。 それから30年。地球に辿り着いた息子は、ジョナサンとマーサの夫婦に拾われ、 クラーク・ケントとして育てられ立派な青年と成長していた。だが、彼が持つ超人的な 能力のために苦悩を強いられ、自分探しの旅に出ていた。そんなある日、 北極に手掛かりを見つけた彼は・・・。
ヘンリー・カヴィルがスーパーマンになるという情報は、 『インモータルズ -神々の戦い-』を観て得てましたが、 ケヴィン・コスナーにラッセル・クロウが出演していたとは・・・ これは是が非でも観に行かねば!ということだけで、観に行ってきました(笑) 以下ネタばれありますので、ご注意を♪
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それにしてもほかにエイミー・アダムス、ダイアン・レイン、マイケル・シャノン ローレンス・フィッシュバーン・・・この面子でスーパーマン映画だなんて、 驚きですね。ラッ・クロさんが、SF映画に出るってだけでも驚きです・・・ 絶対悪役だろうと思っていたのに・・・なんと、実のお父さん役。それも カッコ好くって♪お父さん役なら、冒頭で終わりだなぁ~と、出演の短さを 憂いでいたら、後でもちょこちょこ出てきて、ファンとしてはありがたい(^^) ケヴィ・コスさんは地球でのお父さん役。アメリカのお父さん♪って感じで 後ろにしっかりトウモロコシ畑を背負って出てきましたので、これまた ありがたく、地球のお母さんがダイアン・レインですから共感度も否応なしに 高まって来ます(笑)。
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スーパーマン映画をまともに観たのは『スーパーマン リターンズ』だけ ですので、明るく元気で強いスーパーマンのイメージしかなく、 クリストファー・ノーランが関わっているのなら、以前のスーパーマンとは 異なる視点で描かれるとは覚悟(笑)して臨んだ本作・・・これほどまでに まじめに描かれるとは・・・ちょっと、遊びがあっても良かった気もしますが、 “スーパーマンの生い立ちから地球人が彼を受け入れるまで” =“スーパーマン誕生まで”を描いたものとしては興味深く観ることが できました。彼を人類の異端として描いているところが、ノーランらしいような 気がします。アメリカのヒーローをアメリカ人ではない人が作るとこんな風に なるんだな~って・・・ゴジラをアメリカで作った時に日本人が感じたようなことを アメリカ人も思ったのでは・・・いらぬ心配ですかね(笑) 誕生までのお話ですから、スーパーマンの活躍より、 彼の異端としての苦悩とか能力を発揮すべきか否かの葛藤、 侵略者の正義など、考えさせられることも多いうえに、 アクションが速くて、観た後の疲労感はかなりのものでした。 楽しんだから、いいのですけどね・・・単に年のせいか?(笑) スーパーマン役のヘンリー・ガヴィル、神様相手にも戦える方ですから 綺麗な顔立ち、身体つきで、心まで綺麗な雰囲気です。 いくら戦っても汗一つかきませんし、埃一つもつきませんから、 痛いって感覚がないのが妙な感じではありますね。 あと・・・クリプトン星人の復興ってあるののかしらね・・・ ジョー=エルはカル=エルの体内にあるものを入れたのですよね~それって、 繁殖の元になるのかな? ゾッド将軍は地球をクリプトン星と同じように作り変えようとしてたけど、 ジョー=エルは地球人との共生を望んだ様な気がしますが・・・ってことは・・・ 気がつけば、となりにクリプトン星人いるかも、の世界にこれからなるって ことなのかしら?続きがあるとしたら、スーパーマンの活躍より、 そんなことを妄想してしてしまった(笑)

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