96時間☆父の愛が、パリの街を暴走する。

映画館で鑑賞♪(実は23日)
画像
96時間
TAKEN
2008年 フランス
監督: ピエール・モレル
脚本: リュック・ベッソン
    ロバート・マーク・ケイメン
音楽: ナサニエル・メカリー
出演: リーアム・ニーソン (ブライアン)
    マギー・グレイス (キム)
    ファムケ・ヤンセン (レノーア)
    オリヴィエ・ラブルダン (ジャン・クロード)
家族をを省みず国のために仕事一筋に働いてきたブライアン。
別れた妻レノーアは最愛の娘キムを連れて資産家と再婚していたが、
ブライアンは娘を見守るために仕事をやめ、同じ街に住んでいた。
ある日、ブライアンはキムからパリへ親友と旅行に行くための許しが
ほしいと嘆願される。危険だからと即答を避けた自分の言葉に
涙する娘の姿に耐えられず、条件付で許してしまう。
ブライアンは到着の連絡を待てずに電話を掛けるが、楽しい様子が
一変、部屋に見知らぬ男たちが入ってきて友人が拉致される様子が
キムから伝えられる。冷静になり、犯人の特徴を伝えるようにブライアンは
電話で娘に伝えるが・・・。

予告編で温厚そうなリーアム・ニーソンが
かなりハードに動いている姿に興味を持った本作。
そもそも、ニーソンは教授とか神父とかのイメージで
アクションが入っても導師のような役が印象的。
それがどう変わるのか・・・
娘にメロメロな普通のお父さん、実は・・・な展開で
柔和な顔と悪は絶対許さない非情な顔を併せ持ち、
娘にとってはヒーロー的なお父さんに
徐々に変わっていく姿は怖さも伴うほど。
「娘の為ならエッフェル塔でも壊す」と言い放ち
表情を変えず、どんどん悪人を追い詰め
成敗していきます。
めちゃくちゃカッコ好いです♪
つい最近、再見した『ラブ・アクチュアリー』でのニーソンとは
別人のようで、あちらのお父さんも素敵でしたが
こちらのお父さんも素晴らしくて♪♪
  でも、娘に恋人できたらどうするんだろ~
  徹底的に素性を調べられて、
  危険から助けられるかテストしたりして(笑)

普通なら、悪人側にもそれなりの事情があるのですが
ここでは悪人は成敗されて当然!とばかりの
根っからの悪人ですから爽快さを伴ってやられていきます(笑)
同情するなら、相手が悪かったね~って・・・
それにしてもその悪事は本当に許されないことばかり。
予想以上の悪事なので親としては辛いほどでした。
主人と二人で観に行ったのですが、
その主人、観終わって開口一番、
「(娘が)海外旅行に行きたいって言ったら、この映画、観せて
俺は助けてやれないぞ、って言ってやろう」・・・え?
親バカ丸出しです(笑)

事件が起こるまではちょっとかわいそうな位、
駄目父さんの、起こってからの変身振りと
カー・アクション、ファイト・シーンの連続に
あっという間の1時間半!
予想外に楽しめた一本でした。


 

この記事へのコメント

  • マリー

    こんにちは~~。
    コレ、面白かったですよね~(面白いって表現は違う?)
    本当に惹き込まれて~アッという間に終わっちゃった!
    勧善懲悪、ここまで徹底してると気持ちいいです。
    拷問までしちゃうのが凄かった(そのあとも・・・)

    ご主人の台詞に笑った!
    確かに!!
    行くなというより効果的かも~~~(爆)
    2009年09月01日 10:43
  • ひらで~

    マリーさん♪
    面白かったです!!素直に(笑)
    怖いけど、
    主人公の行動が気持ちよくて
    すっきり爽快!!ですよね。
    拷問の時も、過去の拷問についての
    解説までしてくれるあたり
    素人じゃないよ~って感じさせて
    恐怖感いっぱい。
    こんなニーソン観たことない!が
    てんこ盛りでしたね。
    だけど、娘に対する表情が
    デレデレお父さんしていて
    その落差が面白かったです。

    主人は同じ父親の立場で
    もし自分の娘が・・・と
    思いながら観てたのでしょうね。
    外国に行かなくても
    娘は心配ですね。
    2009年09月01日 15:05

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